島崎崇のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ産業創造のビジネスプロデュース本の第二弾。
事業構想策定とブックと回収エンジン設計にフォーカスした本とのこと。
メモ
・大企業で事業創造がうまくいかない理由
圧倒的な経験不足
関係者全員の本気度不足
劇的な変化を理解できていないこと
・かつての事業創造は成長市場への参入が主だった。
現在はどこも成熟化し、産業が交わったところにできる新たな産業が事業創造の対象となる。
・ビジネスにはフックと回収エンジンが本来セット。
自動車の場合は国が道路を準備してくれたからこそ、回収エンジンのみで成り立った。新しいビジネスではフックも自分達でつくっていく必要があるのではないか。
・フックと回収エンジ -
Posted by ブクログ
新規事業の生み出し方について書いた本。
新規事業を生み出さないとという危機感を煽るというよりは、新規事業を生み出すためには、深く掘り下げ、自社ならではの事業という筋の良い妄想、チーム構成、社内調整、実行力が必要、という生み出し方がメイン。
新規事業を生み出すのは甘くない。自分には出来そうもない(笑)でも、筋の良い妄想の仕方は参考にしようと思う。より深く考えよう。右脳を使うまで本で知識をためよう。社会的課題と結びつけて仕事のモチベーションをあげよう。
フックと回収の概念はプラットフォームの考えと近しい気がする。インテルとボッシュについてはもっと調べてみたい。それぞれの例を簡潔なため、後は自分で -
Posted by ブクログ
ネタバレ大企業で新規事業を作っていくにはどうしたら良いか?という問いに対して正面から向き合った本。綺麗事では上手くいかず、社内政治も駆使しなければならない、そんな泥臭さまで踏み込んでいるため参考になる。
新規事業の起こし方として、沢山の芽を生みポートフォリオを管理していくというやり方と、全体の事業の方向を転換する富士フィルムのようなやり方があると思うが本書は後者のイメージ。
◯全体戦略のポイント
・ビジネスモデルからではなく、構想から作る
・構想は社会的課題から発想
・フックと回収エンジンを駆使し、構想とビジネスを繋ぐ
・構想やフックを通じて上手に仲間づくり
・国も仲間、法律も変えられる
本書