日下秀憲のレビュー一覧

ポケットモンスタースペシャル １

日下秀憲 / 真斗

ポケモンが大好きな少年、レッドが巻き込まれる様にして起こる様々な事件や困難を持ち前の知恵や勇気、そしてポケモンを愛する心を武器に、壮大な冒険へと旅立つ。究極のポケモントレーナーを目指す旅の始まり。

ポケットモンスターSPECIAL X・Y ２

日下秀憲 / 山本サトシ

やはりXY編のほうがおもしろい。今回はミアレシティにてフラダリが登場。ゲーム版とは少し違う印象をもたせてきた。

ポケットモンスタースペシャル １

日下秀憲 / 真斗

学年誌を読んでいた頃から好きだった作品。

各地のジムを巡ってセキエイ高原に居る四天王との戦いを目指すストーリー。途中からある程度オリジナル設定が加わりますが、特に読みづらいと感じることはありませんでした。日下さんの脚本が光るシリーズだと思っています。

ジョウト編に出てくる見開き2ページのポケモン集合絵は圧巻です。

そういえばこの作品、全てのポケモンを作中に登場させようとしているそうですね。

ポケットモンスタースペシャル ３５

日下秀憲 / 山本サトシ

湖を目指してそれぞれ一人旅を続ける三人。作者コメントにもあったけどやっぱり寂しさを感じてしまう。でも女の子三人組かわいいです。あとレントラーが男前すぎる。ダイヤのてもちのニックネームってやっぱりお嬢さまの名前のアナグラム？

ポケットモンスタースペシャル ３３

日下秀憲 / 山本サトシ

ダイヤ・パール編、いよいよ動き出したなぁ、というのが第一印象。長くなりそうだなぁ…。
小五・小六の休刊が決まりましたが、ポケスペが続くのを祈って見守り続けようと思います。

ポケットモンスタースペシャル １

日下秀憲 / 真斗

おお我が青春①
僕の中ではやはり七巻のイエロー編までなんですよね。リアルタイムで読んでました。だから真斗先生がご病気になられて、志半ばでバトンタッチした経緯も知ってます。
だからこそ作者で分けるのはあまりよくない分け方ではあるんですが。

ポケットモンスタースペシャル ２９

日下秀憲 / 山本サトシ

エメラルドまでの図鑑所有者が全員集合した場面はさすがにぞくっときました。
ポケスペのデコボコ団結感がすき。

ポケットモンスタースペシャル ２８

日下秀憲 / 山本サトシ

子供向けと侮るなかれ。
気づけば飛んだ熱血漫画！
随所に忍んでいる伏線に、毎度の事ながら吃驚させられます。

ポケットモンスタースペシャル ６

日下秀憲 / 真斗

一番好きな表紙は６巻です。黄色と赤が好きなので＾＾
　ポケモンの漫画はたくさんありますが、一番だと思うのはこの「ポケスペ」　序盤の絵が可愛くてすごい好きです。ツンデレピカチュウが最高。

ポケットモンスタースペシャル １７

日下秀憲 / 山本サトシ

この巻買ってないです。友達に貸してもらいました。ありがとうY.M！（笑）センリvsルビー。迫力です。でもセンリ、子に負けちゃダメだよ？

ポケットモンスタースペシャル ３

日下秀憲 / 真斗

主人公のトレーナーだけじゃなく、ジムリーダーやちょっとした脇役まで何度も登場してきてすごく愛着がわきます。
ストーリーもかなりの感動モノ！

ポケットモンスタースペシャル １

日下秀憲 / 真斗

初代ポケモンのコミカライズ。しかし、本作はゲームの追体験にとどまらない、野心的な一作。
本作の魅力として、物語のテンポが実に軽快。馴染み深いカントー地方を舞台に、1話毎に原作のストーリーやバトル要素が巧みに落とし込まれており、ポケモンファンであれば、懐かしさと同時に新鮮味を与える構成。しかし本作の真価は、大胆なオリジナル設定による原作の逸脱だ。ジムリーダーが「正義」と「悪」に分かれているという設定や、サントアンヌ号でのポケモン密猟など、原作では描かれなかったダークな側面が描かれる。これらのオリジナル要素は、原作ゲームを隅々まで知っている読者であるほど、「え？こういう感じ？」と新鮮な驚きと衝撃を受けるはず。
このような設定改変により、本作ではトレーナー同士の対立や成長を描く「人間ドラマ」が前面に押し出される。さらに、ポケモンバトルにおいても、ただの技の応酬ではなく、トレーナー本人を直接狙うといった、ダーティーで緊迫感のある戦闘が展開される。これにより、従来のポケモンバトルのイメージを超えた、新しい形でのスリルと興奮が生まれている。
これらのオリジナル設定、人間ドラマ、そして刺激的なバトル描写が組み合わさることで、本作は原作の枠に収まらない、独自の魅力を持った作品となっている。特に、原作ゲームのファンでありながら、新しいポケモン体験を求めている方には、是非読んでいただきたい。

ポケットモンスタースペシャル １

日下秀憲 / 真斗

ずっと気になってて読んでみたけど、結構グロい。そして進化のルール無視などなど、ゲームとは違うところをかなり感じた。しかし、これはこれで別のポケモンとして面白いかも。続きが楽しみ。

ポケットモンスタースペシャル ３

日下秀憲 / 真斗

シルフカンパニーって、今よくよく考えたらものすごい設定だ、、トーナメントとか、燃える要素がものすごい入っている！

ポケットモンスタースペシャル ３

日下秀憲 / 真斗

ヤマブキシティにあるシルフカンパニー本社でのロケット団との決戦。そしてレッドは、自分にとって最後のジムであるトキワジムのジムリーダーの正体を知ることになる。ポケットモンスタースペシャルレッド編、ここに終結。

ポケットモンスタースペシャル ２

日下秀憲 / 真斗

究極のポケモントレーナーを目指すレッドの冒険も中盤に。謎を秘めたブルーと名乗る少女や、ライバルとなったグリーンという少年との出会い。次々と現れる強いポケモン達の背後に潜む、ロケット団なる悪の組織が存在していた。

ポケットモンスタースペシャル ５１

日下秀憲 / 山本サトシ

BW編完結。ストーリーが従来とくらべて濃くなった原作をどう処理するか気になっていたが、うまくまとまっている。もうひとりの黒幕、フードマンの正体も明らかになり、次巻からBW2編へ。

ポケットモンスタースペシャル １

日下秀憲 / 真斗

今はゲームはやらなくなってしまったが、ゲームしなくても楽しめる漫画。真斗さんの絵が好きでした。でも話の作り方も巧いから、作画が変わっても集めています。

ポケットモンスタースペシャル ３７

日下秀憲 / 山本サトシ

アカギこわいよアカギ

言われるまで図鑑が三個一組だったってことに
全然気が付いてなかった自分がなさけない。

展開的にダイパ編は冗長気味に感じるんだけど
プラチナ編もやるのか…

べ、べつに早くゴールドがみたいなんてことは…

ポケットモンスタースペシャル １０

日下秀憲 / 山本サトシ

クリスタル編です。独特な捕獲スタイルなクリスがバンバンポケモンゲットしていきます。ジョウトのジムリーダーもぞくぞく出てきてます。