阿部川久広のレビュー一覧
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長時間かけても、何が結論かわからない会議
単に報告だけで状況の共有が目的となっている会議
そこに集まる人がそれで満足している会議
そんな時間コストを無視した会議を、生産的で、目的をハッキリさせる会議にする。
会議の目的は、意識決定すること。
既にある意思決定を後押しすること
素早く進行し、時間通りに終わること
出席者を制限すること
準備不足を許さないこと
必ずやりきるためのアクションプランを作り出すこと
情報のシェアはしないこと(事前に)
ブレストと併用されて威力を発揮すること
議事録は不要
記すべきことは
意思決定の内容と、それを実現するためのアクションプラン
1.必ずやり遂げると決めたアクションは何か
2.それぞれのアクションの責任者は誰か
3.それぞれのアクションが完了するのはいつか
管理者はメンバーにアクションの内容に齟齬がないか確認するメモを配布する。これが議事録。
あとは、きめられたアクションがスケジュール通りに実行されているか確認する。メンバーに責任を持たせること。 -
Posted by ブクログ
無駄な会議が多いのは日本の特長だと思っていた。
多くの会議が、メールで済むことだったり、何も決定がなされなかったり。
外資系の方々との会議では、そんなことが少なく(ある時もあるが)
終了時間も決まっていて、その中で意思決定、ネクストステップを決めようとする。社会のシステムの違いなのか、文化の違いなのかわからないのだが。
日本の特長だと思っていた、非効率な会議が、海外でもよくあるらしく、ダメな会議をモダンミーティングに変えようというのが本書。
モダンミーティングは「対立」と「協調」の両方がなければならないと説く。
GMの例だと、「協調」しかない会議では、シャンシャンになるのではなく、次回までに反論を用意するようにして、結論をださないとか・・・
出来る会社は会議が少ないというのも納得できる。「次の会議までに読んでおくように」というタイトルもしゃれている。 -
Posted by ブクログ
著者:セス・ゴーディン氏はマーケター・講演家・作家。元Yahoo!副社長。全世界のビジネスパーソンが注目する、今もっとも影響力のある人物。多くの著作が世界的ベストセラーとなり、現在35カ国語で翻訳されている。
監訳:佐藤可士和氏はアートディレクター・クリエイティブディレクター。博報堂を経て「SAMURAI」設立。キャラクターデザイン・アートディレクション、幼稚園や病院のプロデュースなどを手がけ、多方面より高評価を得ている。
著者が一貫して説き続けているのは、主体的に意識を転換することで生活やビジネスの問題を解決し、より充実した人生を歩む方法である。
歴史的な偉人、トップランナーと言われる人達は皆、貫き、突き詰め、本質をつかみ、ブレない価値の軸を獲得し「見えてる人」になっている。主体的に意識を転換するヒントを提供することが本書の目的。
そのステップは以下の12に分けて紹介されている。
①扉を開けよう。あなたの番がやってきた
②変化する者だけが抜け出せる
③グーグルは決して昼寝をしない
④人生も仕事も自分でコントロールしよう
⑤これからのイノベーション
⑥スターバックスの失敗の成功
⑦始めたからには遂行あるのみ
⑧ブーイングを浴びた後のボブ・ディラン
⑨楽しくなければ仕事じゃない
10.先駆けて、主導権を握る
11.始めることを習慣化する
12.今すぐ、実行
変化することには大きなリスクが存在する。
しかし、変化しなければ何もはじまらない。
まず取り組もう!!やろう!!そんな強いメッセージが本書からは伝わってくる。特に11のステップはじめることを習慣化するは当たり前であり、やるべきということはわかっているがどうしても出来ない、やらない理由を探してしまう。
それも本書の12のステップを踏むことにより、難なく解決してしまうように思える。
何かを始めないといけない時、区切りの時にぐいっと背中を押してくれる良書。 -
Posted by ブクログ
★読む目的 !
行動力を身につける!
★読書方法
点検読書
★メインブランチ
『はじめに』 『変化』 『実行』 『おわりに』
★INPUT
・当たり前のことができない理由は、『人間は変化を求めつつ、変化を嫌う』から。
人は、ありきたりのものより、見たことがないもの、聞いたことがないものに反応する。
しかし、いざ自分のことになると、新しいことへの拒否反応が強く出る。
・物事が速いスピードで変化している現代だからこそ、たくさんの目的が手つかずのまま
で残っている。物事を始める人は少ない。だからこそ、始める価値が高い。
・新しいことを始めるのに、不安や恐怖はつきもの。恐れには2つある。1つは失敗。
もう1つはうまくいった時にでる不測の事態に対する怖れ。不安要素は徹底的に話し
合うことで、ある程度解決できる。
・『私を選んでください』と判断を人に委ねることは、第三者に主導権や責任を明け渡す
こと。他人から選られるのを待つのはやめ、自分で自分を選ぶこと。
・失敗、成功、そして失敗、失敗、失敗、その次に成功。これが普通。物事を始めれば、
失敗する確率は高くなる。しかし、何も始めないことは、失敗することよりもタチが悪い。
★ウガンダの感想
首尾一貫して『とにかく行動せよ!』と書かれてます!それだけ世の中には、主体的に行動
している人が少ないってことですよね!今すぐ何かしら行動にしたら、頭一個抜き出るかも!
★一言で言うなら
『Just do it!』
★OUTPUT
・自ら事を起こす。管理されることは楽だが、それをよしとせず、自ら一歩踏み出す。
素晴らしい思いつきや、高いモチベーションあっても『スタート』しなければ、ない
に等しいため。
・『始めるための3つの公約』を実施する。
①やると決めたら、とことんやる
②成功するまでやり続ける
③事をなす
・自分を取り囲む、すでにある社会の基盤や機会、組織になどに、もう一度息を吹き込む。
想像以上にチャンスがあるこあもしれないため。
・さまざまなアイデアを試す。行動が起こせいないのは、決まって何かを恐れているとき。
試すことが、ベストなもの、よりよいものを作り出す、最良のプロセスだと理解する。
・仕事にプロジェクト制を取り入れれないか検討する。何かあるごとに最適のチームを
編成することで、クオリティが追及できるため。 -
Posted by ブクログ
「今すぐ自ら行動をすることを促す本」
◆自分にとっての成功とは?
→自ら事を起こすことが人を磨き、成長させる。
→組織でどんな成果をあげるか?
◆新しいことを始めるのに不安や恐怖はつきものだが、それを跳ねのける名案がある。
→毎朝、チームメンバー全員としっかり顔を合わせよう。
→円陣を組んでミーティングし、各自の仕事を確認しよう。
◆物事を始める人は少ない。→だから価値がある。
◆言われたことを一生懸命やることが素晴らしいのではない。やる価値があると自分で決めたことを自ら始めることが素晴らしいのだ。
◆自ら始めた物事が全て正しいとは限らない。
だが行動を起こさない限り、何も始まることすらない。