坂東太郎のレビュー一覧
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個性的なものがいくつか入っているのがアンソロジーですが、そこまでぶっ飛んだものはありません。
踊り子聖女が異色かな?匿名 -
365連休シャツとかユージの自虐装備すごいな、のコミック版3巻まで、リーゼちゃんのお迎え編にて完結、お疲れ様でした。
漫画担当さんの犬愛でコタローは相変わらず可愛くてツヨツヨレディでした、満足。
せっかくWeb版ルートだったので、あの原作のラストシーンに届かなかったのは確かにちょっと無念だけど。
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1話目がお気に入りです
神託の8割が世話焼きのかーちゃんみたいとか、隣国で発行されている月刊セレスティアとか、いきなりサインくださいって土下座とか(笑)ツッコミどころ満載で楽しかったです -
どの話しも良かったです。最後にゆるっと、ざまぁな感じがいいですね。
ストーリー構成は大体、同じような感じですが、ついつい読みたくなってしまうのが「ざまぁ系」の強みかな、と思います。 -
1巻目も面白かったけど、こちらは後味スッキリ!楽しく読めます。聖女としての力を持つ方々が、聖女という肩書き??にとらわれず自由に生きる姿が素敵です!
お相手となる方々も、様々。それぞれの幸せがあっていいのだと思います! -
内容が他のコミックに似た話しですが、ヒロインが強いのは良いですね。気持ち良くぶっ飛ばす姿はスカッとしますね。
ヒロイン&アホ王子のその後も見たかったです。 -
頑張っていたのに理不尽な扱いを受ける聖女が最終的に報われるのも、聖女を貶めた愚かな人達がしっかり報いを受けるのも分かりやすく展開されていてスムーズに読めます。
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1巻目と同じで有能な聖女が理不尽な理由で追放されたり婚約破棄されたり…
最終的には幸せになってザマァも混ざって…と言った内容です。
何も考えずに読めるので、さくさく読めます。 -
周囲からの期待、義務が発生してしまい、不自由な生活を強いられているのを見ると、あまりいいものではないと思ってしまう。でもこのあんそろじあを読むと、最後は愛ですね。
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私はアンソロジーを読みながら、聖女様は言わないと思うけれど、「ざまぁ!」と心で呟いてしまいました…。
そんな感想が出てくるような、スッキリとするアンソロジーでした! -
1巻目も結構面白いと思ったけど、2巻目の方が個人的には好きでした。
ざまあが好きな人にはオススメのアンソロジーです。
短編なのでストーリーが少し荒いのは仕方ない。
しかし、こういうの読み過ぎて王子とはダメな生き物にしか見えなくなってきた 笑 -
悪役令嬢と銘打っていますが、中身はむしろヒロイン系。
虐げられ系、因縁の相手への健気な献身、ツンデレなど様々なお話が楽しいです。
とくに最後の「婚約破棄された侯爵令嬢は落とし前をつける。拳で。」は面白かった。
アーデルハイトに見合う男性がいるか心配になってしまいますね。 -
ニートのユージと飼い犬のコタロー(メス)が家ごと転移した異世界で拾った行き倒れ幼女アリスの知り合いの行商人さんが来たぞーのあたりから。
地球側ではユージの家跡地に転移1周年オフ会しちゃうの、楽しそうだな。ほんとにあったら行きたい!
掲示板の住人もコテハンちょっとずつ増えて、遠いけど繋がってる仲間感あ...続きを読む -
悪役令嬢といいますが、ヒロインは全く悪役じゃありません。周りがそう仕立て上げている部分があるし、強く逞しく自立しているとそう見えてしまうのでしょうか。
でも、それぞれにハッピーエンドを迎えられてこちらも気持ちがいいです! -
第3巻ついに出ました。いやはや、とにかく気分爽快。バカセレブ男に婚約破棄された聡明美女が全てぶっちゃけ大逆転。しかも頂上クラス男子から求婚され、バカどもは地に落ちる。この痛快感に病みつきです。
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悪役とは?? 悪者にされただけ、本当に悪い人では決してない!だから、最後にはきちんと裁きが下る。悪者には罰を!悪を演じさせられていただけの令嬢にはハッピーエンドを!とっても爽やかに読み進めることのできるお話です!