大堀滋のレビュー一覧
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新版営業の「聴く技術」
SPIN「4つの質問」「3つの説明」
編:ケンブリッジ・リサーチ研究所
出版社:ダイヤモンド社
営業教育で、昔の本を読み返しました
理詰めで、昔からすっと入ってくる感じがいいです
無理やりものを売るという観点ではなく、お客様の問題を解決するという方向性がいい
科学的営業手法の1つ
TAS,カウンセラーセールス、パイプライン、セールスコミュニケーション等々
SPINもそのうちの1つです。4つの質問その頭文字をとってのSPINです
S:Situation Questions 状況質問
P:Problem Questions 問題質問
I:Implica -
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Posted by ブクログ
■概要
「人は自分の言葉に説得される!」と帯がついております。
その通り、あるフレームワークに沿ってオープンクエスチョンをすることで、お客様は自ら考え、答える。
他の人から言われて理解するよりも、納得感が違うそうです。
あるフレームワークとは、「SPINモデル」というもの。
S:Situation Questions(状況質問)
P:Probrem Questions(問題質問)
I:Implication Questions(示唆質問)
N:Need pay off Questions(解決質問)
まず状況を知って、問題を探り、潜在ニーズを把握し、示唆質問で潜在ニーズを問題化し、解決質 -
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Posted by ブクログ
営業における質問技術、SPINの紹介・解説本。
是永英治著『新しい営業の教科書』で取り上げられていた手法で、本書がSPINの原理原則を解説した元ネタ本の一つ。
SPINの技法はどういう商品の場合に有効なのか、なぜ有効なのか、どのような大系なのか、非常に分かりやすく書かれており、理念をしっかり理解できる。
と、基本の理屈の解説としては十分だが、具体的にSPINの技法の修得に関しては殆ど紙幅を割いておらず、「本気で修得したかったらうちの研修受講してね」という本音がぷんぷん漂ってくる。
研修受講したいのは山々だが、公開セミナーは殆どやっておらず、企業向けの研修が主体のようなので、これを受講す -
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