松村秀一のレビュー一覧 建築の明日へ 松村秀一 学術・語学 / 理工 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 1ヶ月半かけてちびちび読んでいましたが この先の建築の未来を考えるのにとても参考になりそうな要素がたくさん散りばめられていて、 読めば読むほどに膝を叩く日々でした 0 2025年01月04日 ひらかれる建築 ──「民主化」の作法 松村秀一 学術・語学 / 理工 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 今まで読んだ建築系書籍の中では思想的に最もためになった。どや建築にも通じるが、日本の建築界はもっとストックを活用すべきであり現にそうなってきている。その必要性をデータを使って証明しているのがこの本。著者は集合住宅についても過去の書籍でストックの問題を浮き彫りにしているようだ。その本も併せてみたい。 0 2017年04月15日 2025年の建築「七つの予言」 松村秀一 / HEAD研究会フロンティアTF 社会・政治 / 社会問題 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 人口動態の変化から新築建設が減る中で、リノベーションや地域再生などで建築家が世の中と関わっていくかを、松村氏の七つの未来予測を基に行った各種シンポジウムをまとめた本。 0 2018年10月24日 ひらかれる建築 ──「民主化」の作法 松村秀一 学術・語学 / 理工 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ アフターヌーンソサイエティの清水義次さんのお勧めで。3章以降がということだった。 戦後から今にかけての建築のあり方の流れについて説明している。 建物がごちゃごちゃしているのは民主主義の風景。 画一のものを大量供給する第1の民主化、そこからカスタマイズできるようにする第2の民主化、豊富になったストックを個々人が活用してていくのが第3の民主化。 民主主義というよりは、自由主義かと思った。景観を協定で整えるのも民主主義かなと思うので。 0 2018年03月16日 ひらかれる建築 ──「民主化」の作法 松村秀一 学術・語学 / 理工 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 芸術家建築家に対する違和感 住み手のニーズの多様化 第三世代の民主化 建築のイノベーション 0 2017年02月17日 空き家を活かす 空間資源大国ニッポンの知恵 松村秀一 社会・政治 / 社会学 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ レポートのために読み始めたけど、結構面白かった。 空き家の可能性を知った。空き家を空間資源と捉え、新たな価値を生み出していく創造性に感動したし、新築の建物を建てるよりも面白みを感じた。 0 2020年07月06日 空き家を活かす 空間資源大国ニッポンの知恵 松村秀一 社会・政治 / 社会学 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 2019.03.31 面白いが事例は全部知っていた。でも、遊びというワードや、小さな物語という捉え方は面白い。 0 2019年03月31日 <<<1・・・・・・・・・>>>