日経ビジネスアソシエのレビュー一覧
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その道の方々がつけているノートと、そのノートをどうやって作っているかがのっているもの。具体的に写真などで紹介されています。
最後に、ちゃんときれいな字でよめるように書きましょう。
ペン字の事例がのっています。
成果があがるって、その人が必要なことをどれだけ残せるかってことではないでしょうか。Posted by ブクログ -
元は雑誌のムック本でしょうか?日経ビジネスアソシエから出ている本です。時間管理について、ノートや手帳の使い方について、パソコンの中身の整理についてなどがわかりやすい図説で解説されています。一つ一つのテーマについて単行本のような深い解説はないのですが、ところどころに単行本の紹介のようなものが入っている...続きを読む
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とりあえず15分やってみるのを習慣にするというのが気に入った。他にも色々なテクニックがあるので、タイトルが気になった人はまず読んでみるといい。Posted by ブクログ
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会社帰りに本屋に行って、気になって買ってしまった本。
ただでさえ、積読が溜まっているのに、こんなの買うとまた増えてしまう。
これまで日経ビジネスアソシエで紹介された内容を再編集してムックにしたというもので、目新しくはないのですが、「あ、あの本読んでないな」とか、読まなきゃっていう気にさせられる。カリ...続きを読むPosted by ブクログ -
いろいろあるノート術
コンビニで、ふと目が止まったこと本は、各業界で活躍中のビジネスマンが、今、どんなノートをどんな風に使っているのか…
写真やイラストを使ってわかりやすく解説!
読み終わった今…
とりあえず、文具屋へノートとペンを買いに行こう(^^)Posted by ブクログ -
手に取ったと思えば、即購入。
こんだけ本を読んできて、あ~知ってる!
という本もあれば、なぜこれと出会ってきてないのか!?と思う本まで、よだれが垂れそうになる本がズラリ。
出版物が溢れる中で、
自分の感性を信じて歩んでいくのもいいけど、
こうした道しるべになる本も時々見ることの大切さをちょいと感...続きを読むPosted by ブクログ -
人生で手に入れたいことを3つに絞り、円グラフに書く。やりたいことに打ち込むために、人に任せて時間を作る。健康で効率的に働くために朝時間を活用する。自分一人ではなく、部署全体の成果を意識する。人間の営みを歴史・哲学から学び、マネジメントに活かす。自分の立場や影響力を考えて行動する。仕事が出来ない部下を...続きを読むPosted by ブクログ
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前に購入したものの、A5縮小版。
カラーで俯瞰しやすいので、持ち運びしやすく通勤の時にも読めます。
研究者からクリエイター、居酒屋からホテルのレストランのスタッフまで、多種多様の人物の実践ノートが特に参考になる。
医療機器のメーカーのノートが特に素晴らしい。
営業戦略と、現場のメモ、さらにセミナーを...続きを読むPosted by ブクログ -
気になる記事があったので購入したがガッカリした。
まず国の借金の話だが国の財政と家計を比較している時点で
読む価値無し。
財務省に洗脳されている。
正しいことを書いてもらいたい。
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必ず通る!テクニック集、センスではなくロジック。ヒント満載!実例集、プロが指南する資料作りの秘訣、有名企業のテクニック。
伝わった結果例がいろいろ示されており、作り方とかコツとかポイントが書かれています。文書じゃなく「資料」なのは、表現だけじゃなく、素材の重要性も示しているのでしょう。Posted by ブクログ -
結構一般とはかけ離れすぎた例が多かったので、もう少しハードルが低い例があってもよかったと思った。ノートでは無いが、パソコンで記録するやり方は自身もやっていたのでいくつか参考テクがあったのは収穫Posted by ブクログ
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いろんな人の実際のノートの実例がたくさん。どの人も、書き出す、整理する、ルールをもつ、というのが共通の印象。綺麗な字の書き方のぐるぐる練習法をこりゃいい!と思った。Posted by ブクログ
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人のノートはなかなか覗けないので面白かった。
居酒屋ノートのところで昔普通のノートで交換日記やってたことを思い出した。懐かしい。
ノートテイキング授業楽しそう。
ノートは時系列で書いているので同じ書き方の人の例が参考になった。
→やり残しのあるところにジャンルで色分けした付箋をはる
まだ在庫があ...続きを読むPosted by ブクログ -
散々「手帳術」関連の本を読んできたが、実践できず。
もう、手帳の代わりにノートを使うべきなのではないか。と、思って買ったのがこの雑誌。
・・・どうせ実践できないのに買ってしまう点では非常に進歩がないが、手帳にしろノートにしろ、人の「使い方」を覗くのは面白い。
ただ、非常に上級者向けの使い方も多く、...続きを読むPosted by ブクログ