小林吉弥のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
昭和に生まれ、昭和の価値観で生きた人を、その人の言葉を、令和の今、どう受け取るか。読み手にとってそれぞれ感想は違いそうだ。
かくいう私は昭和生まれ、平成育ち世代。「昔のおじさんにはこういう人が人気だったよなぁー」という感じ。自身の職場の年配の上司がもし、本著で挙げられた言葉を引用したとしても、ある程度は受け入れられるし、なかにはココロに響く言葉として聞くことはできると思う。
しかし、平成生まれが時代の中心になってきた昨今。昭和のおじさんの価値観をどう受け取るのか。そちらの意見を聞いてみたいなと言う気持ちも、読んでいる最中に芽生えた。
そういう本、ないですか?
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Posted by ブクログ
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▼ 100文字感想 ▼
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「まぁ、その〜」というだみ声のものまねでしか田中角栄
は知らないが、長く政財界に影響を与えつづけた説得力
の一端を垣間見る事ができた。スピーチ事例が豊富で、
その文章を読むだけでも、広告コピーに活用できそうだ。
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▼ 5つの共感ポイント ▼
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■角栄節
1.比喩、わかりやすいたとえ話をふんだんに織り込む
2.トーンを変えて数字の連射砲をあびせ現実を知らす
3.心を揺さぶる「情」、「夢」を与え酔わせる
4.結びをピシッと押さえる
■「他人に話を聞かせるのだから、聞く人が知りたがって
いる事や興味のある事を話してやるのは、当たり前じゃ
ないか」スピーチには身近なエピソードが不可欠だ
■相手を見抜くために、事前に十二分の調書を手に入れ
ていた。役人本人はもとより、夫人、子供から親類縁者
の履歴、仲のいい役人、政治家の誰に近いか、考えて
いる人生のコース、誕生日、結婚記念日を、克明に調
べていた
■難しい話も身近な数字を挙げて説明されると、聞き手
には有力な説得力になる
■「じつは……」「ホントは……」が秘話の秘密