【感想・ネタバレ】アホな総理、スゴい総理 戦後宰相31人の通信簿のレビュー

あらすじ

戦後の宰相・東久邇宮から鳩山由紀夫に至るまで、時代をリードしてきた総理は、国民を牽引する知識と力を兼ね備えたカリスマもいれば、崩壊の引き金を引くことになったバカもいた。混迷の時代、生き残るリーダーはいかなる人物なのか。戦後の歴代総理大臣を徹底分析。※本書は2004年小社より刊行された『至上の決断力』を改題、戦後部分に加筆したものです。

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Posted by ブクログ

ふ~ん。
意外なところで、わからなかった功績とかが書かれていて参考になりました。

 でも、著者の「ということだった」という文体が気になって気になって仕方なかったです。

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2019年01月16日

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