山口健太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ偏食の子供に対する対応のヒントが書かれていた。
・感覚過敏で偏食になる可能性がある。感覚的な問題による偏食を改善するために、とても大切なのは「好きな感覚」から広げること。
・大切なのは、好きな食べ物の量を減らすこと。食べられるものを増やすためには、今食べているものを減らすことが欠かせない。
特に偏食の場合、ご飯、パン、芋などの炭水化物類や、お菓子ジュースなど少量でも高カロリーのものを好む傾向にある。高カロリーな食品や脂質糖質が多い食品を食べると、脳では報酬系のホルモンが生まれ、満足感を得られるため、他のものを食べる気持ちがおきにくくなりる。少しずつ今好んで食べているものの量を減らすことが大切。
・偏食改善のために最も大切なのが、お菓子やジュースをいつでも好きなだけ、食べられると言う習慣を止めること。
確かにおやつでお腹いっぱいにしていたら、ご飯が食べられない。まずはご飯を食べてもらうべきなのだと意識が変わった。
・食事のメニュー決めなどの主導権は大人が握るべき。よくあるのが今日何食べる?と子供に聞き、言われたメニューだけを作るとか、子供がいらないと言うから、食べないものは作らないとか、何でもかんでも子供の要求通りに食事を用意してしまう事。筆者はこれを「奴隷化」と言っているとのこと。