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  • 子どもも親もラクになる偏食の教科書

    子どもも親もラクになる偏食の教科書

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    子どもの偏食にまつわる悩みは増えている。子どもが決まったものしか食べないとき、大事なのは「子ども目線で対応する」こと。対応を少し変えるだけで、子どもは自然に料理を口にすることも。本書では、偏食に悩む親子、保育園・小学校教師の悩みを解決しつづけてきた「食べない子専門」のカウンセラーが、偏食改善の方法をイラストや図を使ってわかりやすく伝授。紹介するのは、おうちで、簡単に、すぐできる方法ばかり。この一冊で、子どもの食の悩みが消える!

ユーザーレビュー

  • 子どもも親もラクになる偏食の教科書

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    偏食の子どもに対して親や教育者がどのように関われば良いのか、そのマインドセットや食べられるようになるための方法が書いてあった。
    マインドセットとして心に残っているもの下記のことだ。
    それは、親はまずは自分を責めないこと。偏食の子を持つ親はついついそれまでの自分の育て方や料理の仕方が悪かったのでは?と思い(また周囲の人に言われ)、自分を責めてしまうことがある。しかし、偏食改善に最も重要なことは「安心できる食事環境作り」である。
    そのためには、親は思い詰めたり、子供が食べられるようにしなければ!と気負いすぎたりしてしまうと、その思いの重さや圧は子どもにも伝わってしまう。それよりもまずは楽しく、明るく、安心して食べられる食事の場を作りあげることが何よりも大切なのだ。
    食べられえるようになるための方法は、以下の順で進めていく。

    ①まずは子どもを観察する
    なぜ食べられないのか、子どもをよく観てその原因を推察する。
    子供が食べられない原因としては「機能的な問題」と「時間と量の問題」と「感覚的な問題」の3つがある。そのどれに該当するのか、一概にこれが原因!とは特定できないだろうし、原因が混ざっていることもあるだろうが、本書に書かれている視点を持って観察することで原因を考えやすくなるだろう。

    ②観察で特定した食べられない原因に合わせた対応をする
    食べられない原因が「機能的な問題」なのであれば、口腔機能がどの段階なのか見極める。そして現在の口腔機能に合った食形態にして提供することで食べることが嫌にならないようにすることができる。
    またその後は口腔機能の次のステップに進められるような手立てをしていく。例えばペースト食だったものをみじん切りに少し近づけた形にして提供するなど、次の段階の食形態に少しずつ近づけていくなど。

    食べられない原因が「時間と量」なのであれば、「食べる時間」を見直す必要がある。それは食事の時間もそうだし、間食の時間もそうである。保育園や学校給食のようにおやつの時間、食事の時間を明確にし、その時間しか食べられないようにすることが必要。
    また量に関して言えば、好きなものの量を減らすことで苦手なものを食べてみようと思える余地を生むことが重要である。そうした対応をする際には、成長曲線に照らし合わせてみて、極端に成長が鈍化していないか、慎重と体重のバランスが極端に悪くないかを見て、問題なのであればそうした対応をしても大丈夫である。

    食べられない原因が「感覚の問題」なのであれば、食べられているものの食感に近づけて苦手なものを提供したり(その際子どもには「これはポテトみたいだけど、ニンジンだよ」などと正直に言ってから提供する)、提供の仕方を変えたり(惣菜パックで提供していたものお皿に移すところを見せてから提供し、慣れたら初めからお皿で提供する、慣れたら惣菜と手作りの同じ料理を提供するなど)などの対応をすることで大丈夫な感覚、食品を広げていく。

    0
    2026年09月13日
  • 子どもも親もラクになる偏食の教科書

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「偏食」は20品目未満しか食べられない。
    「好き嫌い」は20品目以上食べられ、栄養面などで問題がないという事を知った。
    偏食でも、特定のものだけを食べ過ぎて、1つの食品でお腹がいっぱいになり、結果的に他の食品は食べられなくなるなる事もある。

    食べられなくなる「4つの理由」が書いてあった。
    その中で、「時間と量の問題」がこどもの偏食の多くの原因だと言う事がわかった。「いつでも食べられる」「好きなものでお腹が満たされている子は、それ以外をたべる理由がない」

    偏食の改善法で試せそうなのは、「好きな食べ物は食卓にあるけど、多過ぎないようにする。苦手なものも食べれるように工夫する」

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    2024年04月13日
  • 子どもも親もラクになる偏食の教科書

    Posted by ブクログ

    偏食について図を示しながら分かりやすく書かれていた。
    支援者だけでなく、親御さんにも読みやすいと感じた。

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    2024年01月14日
  • 子どもも親もラクになる偏食の教科書

    Posted by ブクログ

    小学生の息子への対応のため手に取りましたが、基本はもっと小さい子向けの本のようです。逆に言うとアプローチはその頃から進めるべきと言うことだと思います。
    しかし、それでも参考になる部分は多くて助かりました。息子は感覚的な嫌いが多いようなので、この本を参考にしてみながら偏食を少しずつ改善できるようにやれることをやってみようと思います。

    一点だけ、苦手な味覚への対応について記載がなかったのが気になりました。

    0
    2024年06月02日
  • 子どもも親もラクになる偏食の教科書

    Posted by ブクログ

    5歳と2歳の子供がおり、野菜やお肉、魚など食べない食材が多いです。
    子供に気づかれないくらい少しずつ替えていく。今食べられている食材や調理方法を分析する、食べない物でも食卓に出すなど、本書で学んだ内容で徐々に偏食が改善すればよいなと思います。
    分かりやすく勉強になりました。

    0
    2024年04月30日

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