岡田育のレビュー一覧

  • ハジの多い人生

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    無駄を嫌う人が削ぎ落としてしまうような、雑多な余白
    「普通」の定義が狭い人間は、「世界」の定義が狭い
    一緒にご飯を食べる回数が増えるほど、相手に情が移る
    あなたがたが一つになりたくて個を捨てるのか、個を捨てたくて一つになるのか

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    2020年10月16日
  • オトコのカラダはキモチいい

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    AV監督の二村ヒトシ、社会学者の金田淳子、エッセイストの岡田育の三人が、BLを中心に性について縦横無尽に語りあっている本です。

    BLにおける「やおい穴」「雄っぱい」「タチ」といったテーマについて三人の鼎談がくり広げられますが、青年コミック研究家やSMの実践者、ゲイなどのゲストも加わって、それぞれの立場から興味深い意見が展開されており、性にまつわる多様な考えかたを知ることのできる内容になっています。

    わたくし自身は男性であり、BLには拒否感こそないものの関心もなく、著者に二村が加わっているという理由で手に取ったところ、予想以上のおもしろさでした。ちょっと残念だったのは、岡田とともに金田も腐女

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    2020年09月22日
  • 40歳までにコレをやめる

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    明確にこれをやめる、と決めると楽に生きられそう。嫌だと思ったり、疑問に思っててもそのままにしてることが多い。常識と思っていることを見直してみよう。

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    2019年12月14日
  • 40歳までにコレをやめる

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    190903.アトロクから衝動買い。
    小説後だと、文書の密度が薄いというか、回りくどくダラダラ述べられているのが読んでて少し気になった。
    そのため内容も真っ直ぐ刺さらないというか。
    昔完璧主義だった反動から、伸び切った後のゴムのような柔軟性を芯にしている感じ。
    背表紙の写真は美人だった。

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    2019年09月03日
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった

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    ネタバレ

    交際期間0日で結婚という、放送作家の鈴木おさむとお笑い芸人 森三中の大島美幸を彷彿とさせる著者の夫婦。いろんな結婚の形があるのだなと結婚に夢も希望も抱いていない、社会から見ると結婚不適合者の私は思う。著者の岡田育氏は中身が男でご主人であるオットー氏(仮名)は中身が乙女のようだ。だから、上手くいくのだろう。岡田氏の文章はユーモアがあって笑える。やはり、結婚に夢や希望が持てない。そう思ってしまう私なのだった。

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    2015年04月10日
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった

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    冒頭の、色々な例えを出しているところで『こんな例えを出しても若い人たちには何のことやらですよね〜』というような内容が書いてあって。いや〜自分より若い著書が自虐的にもう若くない的なこと言うなんて‼︎ばっちり歳上の私の立場は?というトコが一番インパクト。すんません。いや〜私すっかり若くないんだわ〜知ってたけど。

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    2014年11月24日