メルバ・カーマンのレビュー一覧

  • ドライバーレス革命 自動運転車の普及で世界はどう変わるか?
    「自動運転」の現在のみにフォーカスをあてず、長年の研究の系譜に置こうとしていることが分かり、バズワードさが消えていて冷静に捉えている印象を受けた。

    ようやく自動運転カーを実現するための環境や技術がととのってきた、という論旨になっている。
    何が欠けていたのか、というと「物体を認識するための中位制御技...続きを読む
  • ドライバーレス革命 自動運転車の普及で世界はどう変わるか?
    人工知能の現在について、自動運転車(ドライバーレスカー)を具体例として取り上げて解説した本としても読める。
    日本にいるとわからないが、自動運転車はもう思いのほか現実性のあるものとなっていることがよくわかる。日本が世界に(少なくともアメリカには)大きく後れをとっている、という現実を認識させられる。
  • 2040年の新世界―3Dプリンタの衝撃
    サブタイトルにもあるとおり,この本は3Dプリンタについての本である。これを書いているこの本が出た頃に比べると3Dプリンタの話題は少し落ち着いた感がある(2016年8月現在)が,この本は2040年の話である。まだまだこれからなのである。2Dでできることでさえまだ作り尽くしたわけではない。
    正直なところ...続きを読む
  • ドライバーレス革命 自動運転車の普及で世界はどう変わるか?
    最近話題の自動運転について

    自動運転によるメリットは相当に大きく
    ・交通事故関係の医療に係るコスト(米国で年間180億ドル)およびそれに関連する賃金(330億ドル)が節約される。そのかわり医療、保険、臓器提供などの産業は大きな収入源を失う。

    ・ドライバーのコスト(トラック、タクシーなど)を削減す...続きを読む
  • 2040年の新世界―3Dプリンタの衝撃
    今(2017.9)から3年前の末に日本語版の訳本として出版された本で、前書きで執筆に9か月を要したと説明がありますから、2012年頃の事実をベースにしていると思われます。この本は2040年の世界がどのようになっているかを、想像して書かれた本です。

    「インターネット」と「スマホ」により私の生活が30...続きを読む
  • 2040年の新世界―3Dプリンタの衝撃
    3Dプリンターの機能が進化することで広がる未来について、いろいろなジャンルの話が載っていた。
    こういう発展に付帯して必要となるのは、材料工学のようなアプローチでの技術革新か、全ての分子構造を再現or模倣できるプリント用素材に関する革新的な発明なのかな、と思う。
    今後この2点がどうクリアされていくのか...続きを読む
  • 2040年の新世界―3Dプリンタの衝撃
    3Dプリンタが変える未来。フードプリンタ、バイオ(臓器)プリンティング、
    最終的には自分自身をプリントできるプリンタまで。
  • ドライバーレス革命 自動運転車の普及で世界はどう変わるか?
    自動運転本 2冊目。自動運転の歴史についての詳述は参考になる。全体としてはシリコンバレー派の楽観論に与しつつも、プライバシーの問題やトロッコ問題と保険、セキュリティに関する懸念なども表明。ディープ・ラーニングによるコンピューター・ビジョン発達の影響を、カンブリア大爆発の光スイッチ説のアナロジーと見る...続きを読む
  • ドライバーレス革命 自動運転車の普及で世界はどう変わるか?
    実用化が視野に入ってきた自動運転テクノロジーについて、何故、何が可能にしてきたのかを概説。付随する産業構造の変化についても示唆する。

    自動運転について、断片的・夢物語的な話を聞くことが増えてきていますが、きちんと取材し現状がしっかりまとめられています。
  • 2040年の新世界―3Dプリンタの衝撃
    我々が向かえる近未来について3Dプリンタの衝撃を語った書。本の内容はもちろんだが、本の厚みにも圧倒される。

    個人から発信されるものづくりが今注目を集めていることは、クリス・アンダーソンの『MAKERS』からも周知の事実である。中でも、3Dプリンタの登場によりいとも簡単に個人が銃器を入手できるように...続きを読む
  • 2040年の新世界―3Dプリンタの衝撃
    これは3Dプリンターに特化した内容で、未来にはどのように使われていくか理解できますが、かなりマニアックな専門的な内容なので、興味をもつ人、実際にビジネスに関わる人だけが読めば良いでしょう。