モフのレビュー一覧

  • 戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。6

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    ネタバレ

    美濃守まだ生きてるw
    Web版の連載が早すぎて、刊行ペースは普通なのにずいぶん水を開けられた感じで、懐かしさすら覚えます。

    あと今読み直すと、美濃守がアレすぎて武衛様がフラフラしてるだけで株が上がってるw
    美濃守って、作中屈指の好影響を与えた人物ではあるまいか(反面教師的な意味で)

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    2022年06月12日
  • 女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました2

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    ネタバレ

    いや~面白かった。未知のウイルスにより男性のほとんどが死滅し、女性が固有能力をもち強くなった時代。例外的に女子生徒から猛アタックを受けることになった湊が、生徒会長の陰謀により96人デートを行うことになる。この96人デートはブラフで、乱入者によりぐだぐだになってしまう。湊が「女の子には誠実にすること」の意味に気付き、ハーレム構築の野望を一時諦めるのことになったのが収穫だろう。そのまま告白合宿と、その結末である千湖への告白へと繋がる。

    女の子同士の攻防と駆け引き、湊に見えないところでの戦いところでの超能力を駆使したが面白い。結末も予期せぬもので目が離せない。素直になれない妹の有栖も素直になれない

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    2014年03月01日
  • こわれた人々

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    ネタバレ

    面白かったんだけどヒロインちゃんが気持ち悪いな.
    今回の話で結局一番悪いのはこのヒロインちゃんじゃね?
    根源的な意味で.

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    2012年06月11日
  • 戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。2

    購入済み

    スロー過ぎました

    二巻目まで読みましたけど、平和過ぎて飽きてしまいました。

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    2019年10月17日
  • ライアー・ライセンス

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    まあ、「ライトノベル」という感じ。
    設定というか、物語の構成はなかなか興味を引かれるが、人物設定一つ取ってみても、取り立てて新しいものはない。言い換えればその人物がうまく浮かび上がってこない。

    が、まあ一作目であることを考慮すると次作以降に期待というお話ではある。一応ちゃんと最後まで読んだ。

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    2018年10月09日
  • 女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました3

    ネタバレ 購入済み

    最高のヒロインと最悪の妹

    公開告白会で逃げの為に選ばれた幼馴染と付き合うことになった物語。
    正直読む気がなくなったので、4章は読んでません。

    ずっと主人公の事を想いながら、それゆえに一歩引いて状況を見ていたヒロイン。
    彼氏彼女の立場となったとしても、羽目は外さず義理を通して、主人公に負担にならない立ち位置をキープ。

    それだけに主人公にはその尊さは伝わらず、引っ掛かりが無いがゆえに気持ちにも響かない。

    一方の自分本位で我儘を通す事しかできない妹は、周りにまでお膳立てをしてもらってようやく動き出し、動き出したら完全に我儘。
    自分の事しか考えず、自分を押し付け、思い通りにならないならと脅迫する。

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    2017年06月07日
  • 南蛮服と火縄銃

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    架空歴史もの。
    小部屋の様子からするとSFに分類されるのかなぁ?

    一応、ネタとして続けられるようにはなっているけどはてさて。

    こう、なんか押すものがないというか。

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    2014年11月09日
  • 女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました

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    未知のウイルスにより男性の99%が滅びた社会。対抗薬が見つかりようやくシェルターから外へ出れるようになった高校生男子が女の子と仲良くなって青春しようとする話。このあらすじだけだとハーレムものに聞こえるが、ラッキースケベだとかモテモテで困っちゃうとかそんな生易しいものではない。ウイルスにより女の子は男より力強くなり、固有の能力もあり、女性のみでも子
    供を産めると男性の必要のない社会になっている。出てくる女の子も一筋縄ではいかない。筆者らしく、水面下での駆け引きがあり面白い。単なる取り柄のない男の子が可愛い女の子にもてる話は好きじゃないが、緩急あり取引あり派閥争いありで飽きなかった。このラブコメも

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    2013年10月26日
  • ライアー・ライセンス2

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    特殊能力を使って怪盗を目指す少年少女の物語二巻目。
    今回は学校の制度的なお話。怪盗名門家の御三家、学校の優秀生、そのさらに上に位置するプリーフェクト。
    杉崎家も名門なら、一体いくつ名門があるのやら…。
    また新キャラ大量登場し、おまけに前回のラスボスであった明夜が出ないんですが、今回のラスボス渋谷さんも逃がした上になんか大ボス出てきたし。
    大ボス死んだと思われてる八尋お兄ちゃんだし。
    5巻くらいでやりそうな実は…!的なことがもう2巻で知らされているということは、そんなに巻数重ねない作品になるのかな。
    あ、今回も朝宮さんが素敵でした。杏ちゃんという幼馴染以上恋人未満が出てきましたが、私は彼女ごと朝

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    2012年10月21日
  • ライアー・ライセンス

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    学校の友達から借りた。
    最初はどうかなー、と思ったけど、だんだん面白くなるパターンでした。ていうか疑心暗鬼になります。もう誰も信じられない。
    今2巻も読んでる。

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    2012年10月21日
  • ライアー・ライセンス

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    学園異能バトル,でいいのか?
    怪盗を要請する学校で,システマとかいう能力を駆使して切磋琢磨する学生たち.
    入学試験のサバイバルを勝ち抜いた新入生が
    学内ランキング戦なんかを繰り広げたり
    迷宮に隠されているという噂の財宝を探すためにパーティーを組んで
    地下迷宮を探索したりする話.
    また,迷宮には学外からの侵入者なんかもいたりして激しいバトルを繰り広げたり
    お約束なラブコメを展開したりするわけですね.

    ほぼ嘘ですが.
    それなり.
    誰と誰が出てきて喋ったりバトったりしてるのか解りにくい.

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    2011年11月21日
  • ライアー・ライセンス

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    クールな主人公と正義感の強いヒロインの女の子、バトルことによって芽生える友情、と、前半はオーソドックスな学園ものとしてすごく面白いのに、後半の急展開が残念すぎる。もう少しまったり学園生活を楽しみたかったかな。

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    2011年06月23日