松田朱夏のレビュー一覧
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ネタバレすっかり玄弥、蜜璃、無一郎、天元と仲良くなった炭治郎。柱稽古では更に友達をドンドン増やしていくのが羨ましい。
こんなにコミュニケーション抜群でも、小芭内と実弥には嫌われたままなのが悲しい。
実弥は玄弥に鬼殺隊に来てほしくなかったんだろうなぁ。
そして、ひめじまさんの悲しい過去。
とうとう始まってしまった、無限城編。
お父さん、お母さんから離れられなかった二人の姉。
それでもついて行く事ができなかった、きっと許されなかったあと二人の娘と一人の長男。
悲しみを堪えて指揮をとる新しいお館様、輝利哉様。
善逸の師匠との悲しい死別。
カイガクのどうしようもない悪党ぶり。
そして、本当に立派だったしのぶ -
Posted by ブクログ
ネタバレ前半と後半の玄弥、無一郎、小鉄のキャラが違いすぎてビックリ。
でも、素直な玄弥と無一郎大好き。
誰とでも仲良くできる炭治郎は本当に凄い。
玄弥と無一郎の壮絶で悲しい過去にも涙。
でも、有一郎の言うことも一理ある。
こんなに可愛い子供を遺して何二人揃って死んでんねん。何で死ぬまで無理して働くか。何で嵐の中子供を置いて薬草を取りに出掛けるか。
その後の可愛い子供達の苦労を考えろし(泣)
玄弥とサネミンの過去の話は切ないしかない。
何でお母さんが鬼にされなきゃいけなかったんだろう。
無惨め…。
本当に心優しくて可愛い蜜璃ちゃん。みんなの癒し系。
振った七三アホ男の気がしれない。
蜜璃ちゃんはそ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ＊
『人のためにすることは、巡り巡って自分のためになる』
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鬼滅の刃ノベライズ第5弾。単行本12~15巻にあたる刀鍛冶の里編ノベライズ。
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漫画でも泣き今回も泣いた。細かいニュアンス伝わるからノベライズ化有難い。鬼滅の刃の中でも刀鍛冶の里編が一番好きかもしれない。無限城編も圧巻だけど、心に響く台詞が多い。
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炭治郎は更に力をつける話だが、柱の無一郎くんや蜜璃ちゃんにとっては心の部分の成長に繋がっている話。
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鬼滅の刃の根源のテーマみたいな、繋ぐって部分がものすごく感じられる作品。
ーーーネタバレーーー
無一郎くんが炭治郎の言葉から記憶を取り戻すことや小鉄くんを救い救われる関係になる -
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Posted by ブクログ
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『信じるんだ。地獄のような鍛錬にたえた日々を。おまえはかならず報われる。極限までたたきあげ、だれよりも強靱なーーー刃になれ！！』
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鬼滅の刃のノベライズ第2弾。那田蜘蛛山から無限列車に向かうまでのコミック4巻から7巻までの内容。ノベライズ第1弾を読んで是非とも読みたくなり購入。
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抜粋文は善逸の戦いから。ひとつの事を極めることの大切さを知れる。自分も頑張ろうと背中を押されるシーン。
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今まで一人で猪突猛進で乗り切ってきた伊之助が初めて共に闘うことや、自分の未熟さを知るシーンがあってこれからも頑張って欲しいなと思える。
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柱合会議でついに柱が勢揃いしワクワク。我が推し風柱不死川実弥の -
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購入済み
原作通り・・・
鬼滅の刃ノベライズ、で購入しました。
中身は原作通りの内容で、刀鍛冶の里後から
柱稽古までのストーリーです。
原作（漫画）では表現できなかった描写が
“文字”で表現されており、小説感覚で読むと
また違った新鮮さがあります。
が、やはり原作通りに展開していくので
過度の期待は・・・
それでも描写が細かくなっているので
読みごたえはありますね。 -
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