橋本以蔵のレビュー一覧
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購入済み
ここで終わりですか。
全巻イッキ読みです。心理と感受性の描写と、武術、格闘技と、混ざり合っり交差したり、素晴らしい漫画です。只、物語の中に沢山のものを残したまま終わってしまったので、物足りなさを感じてしまいます。正直なところ、続きが読みたいです。
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購入済み
異色の格闘モノ
主人公が親殺しという衝撃的な設定で始まるストーリー。
格闘漫画の主人公って色んな敵と闘って、成長して、認められて、やがては憧れられる存在と成っていくのが普通だけど、彼ナルシマリョウはどんどん強くなるという深みも無く、応援される事も賞賛される事も無く、まるで手負いの獣の如く己が生き残る為だけに形振り構わず他人を粉砕していく。
これだけダーティーで救い様の無い主人公なら、読者は共感も同情もするわけ無い筈なのに、読み進めて行くにつれてナルシマという男の本質が少しずつ垣間見え、何故か「親殺し」と罵倒する周囲の真っ当な人間達の方が、心が乾いた非人情な者にさえ思えてしまう。
決して許される事の無い罪 -
Posted by ブクログ
評価 点数4.3
両親を殺した少年リョウが少年院でいじめに会いながらも空手に出会い、その後様々な敵と対峙していく物語。
親殺しの過去からも誰からも信用してもらえずに、様々な敵とずっと1人で戦っているりょうにショウキチ、妹の夏美、サキコなどリョウの周りに人が集まり出したが、帰る場所に帰れずに最後は1人で孤独に死んでいく最後の4話ぐらいが、可愛いそうであり、仕方ないのかとも感じ複雑な心境になる作品。
リョウに関わる人はみんな不幸になって行くが、サキコは最後リョウがいなくなることで不幸になってしまうという、最後まで設定を貫いた所が良かった。
リョウ目線で描かれているが、実はりょうが1番の敵なのかもし -
購入済み
絵の迫力がとにかく凄いです。
登場人物たちの気迫が画面を通して伝わってくるような、臨場感のある場面がたくさん出てきます。
これからどうなるのか、気になる!