芝田優作のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
デンジャラス・スイムウェア(爆笑
…海辺の村が舞台、って時点で海での戦いが予想出来ましたが、ここまでブレずに直球で来られると…笑うしかない。
その後の凸凹コンビのやり取りも含めてコメディの完成度が高いですね。
それにしてもマトリフ師匠の活躍が凄過ぎて困る。
基本的に呪文の威力というより、戦術や状況判断、そして呪文の応用という所で存在感を出しているのが面白いなぁと。
その分、純粋な戦力としてアバンやロカが活躍できるという点でも、キャラの描き分けが出来てて良い感じです。
…言うて、まさか折角習得した必殺剣を使わずに力技というのもツッコミどころですが(でもそれでいいって師匠も言っちゃったしなー)。
ちなみに、「必殺技に自分の名前つけちゃうのってどうなの?」っていうツッコミにようやく回答が出たようで何よりです(笑 -
Posted by ブクログ
重圧呪文…!! これは熱い!
原作ではイマイチ活躍しなかった(というか序盤しか使ってない)呪文がここで…! しかも師匠が使うというのがまた何とも言えません。
というわけで、大魔道士マトリフ登場。
やはり外伝の面白さは原作のキャラが出てくるところにあります…が。
何と言うかこう、師匠ってもっと皮肉屋で怠惰なイメージだったんですが、昔は思いの外良いツンデレだぞ…?
(いや、原作でも実はいい師匠、ですけど)
ともあれ、ロカとの絡みがシンプルに良い感じです。
ひねくれものの魔道士と愚直で一本気な戦士。バディとして見ても上手く話が進む組み合わせではないでしょうか。
何気に、ロカが戦士としてではなく、パーティのまとめ役としてキャラが立ってるというのがよくできてるなぁと思います。
この辺、「勇者」は人の中に戻れない、という言葉にもつながるようで…。
とりあえず、この時代でもスケベ担当なんだなー、と(笑>マトリフ師匠 -
Posted by ブクログ
…ハドラーが魔王みたいだ…。
原作を読んでた身からすると、ハドラーって後半に覚悟を決めるまでは保身に走るやられ役、自称・魔王っていうイメージがあります。
なので、本作でもハドラーって微妙な感じかな、って思ってたら、ちゃんと余裕かまして強者ムーブしてる。…一体何が彼を変えてしまったのか……アバンに負けた事でしょうね、きっと(台無し)
というわけで、原作の前日譚に当たる本作。
すでに結果が見えている話、かつ強さという点でアバンはダイ達に及ばないわけなのでどこまで盛り上がる事ができるか…と懸念を抱いていましたが、予想以上に面白い。
まず各キャラの目的・行動原理がしっかりと描かれているので、皆魅力的。
漫然と魔王討伐のために旅をする、のではなく、武者修行という補強をしているのも分かりやすくて良し。
…なんていったって大人気必殺技・アバンストラッシュの誕生秘話とも言える話ですしね。
更に敵側のキャラの設定がよくできてる点も見逃せません。
原作に繋がる敵には懐かしくも「なるほどなー」と原作を知っている事の満足感を覚えさせる。
個人的にお気に入りは「眼鏡トロール」のガンガディア。これは分かりやすく意外で面白い。インテリ筋肉キャラってそれだけでキャラが立っちゃう(笑
戦闘も単に「レベルを上げて物理で殴る」というものではなく、ちゃんと攻略ポイントを設定してあり飽きがこない感じに。良き良き。
それにしても…きちっとお色気的な要素がある辺り、原作準拠だなぁ、とか(笑 -
ネタバレ 購入済み
ザボエラやザムザ、ヒュンケルの登場は嬉しかったです。アバンとマトリフが徐々に仲間意識を強めていく過程も良かったです。ドラクエのゲームが好きな方にもオススメです。
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購入済み
勇者アバンの勇者目録
ダイの大冒険の作中にて、幾度となく偉大なる勇者アバンのスピンオフ作品。
絵はダイの大冒険の稲葉さんではないが、脚本は三条陸先生がやっているので、テンポよく勇者アバンの活躍劇が読めて面白いです。
ダイたちに教えていた細かいところが、アバンが苦戦したところでもあったこのがよくわかるので、絵で判断せず世代の人には読んで欲しい作品です。 -
ネタバレ 購入済み
あのマトリフの登場で、冒険がますます楽しくなってきました。ロカとやりとり、とても良かったです。色々な呪文も惜しみなく出てくるのでドラクエ感満載な一冊です。
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Posted by ブクログ
ネタバレダイの師匠アバン先生が魔王ハドラーと戦うダイの大冒険前日譚。
1話目は以前のダイの大冒険外伝としてやってた勇者アバンのリメイク。会話も構図もほぼ同じという、描くのプレッシャーだっただろうなと勝手に思ったり。
1巻目にしてすでに僧侶でマァムの母親レイラさんが仲間になります。ただの僧侶じゃないようで、ハドラーと戦うぐらいだからただの僧侶じゃ絶対に無理だ。バギクロスやらザラキやらベホマラーやら使うすごい僧侶だったに違いない!と思ってたら別な意味で……。
ロカさんがとても好感のもてる若者で安心しました。無印の方のロカさんはどちらかというと、猪突猛進頑固で頭が悪いというあまりいいイメージ持たなかったのですが、アバン先生のために剣と盾となり、友人を助けてくれた人にははっきりと感謝の気持ちを言う好青年です。ああ、レイラさんが惚れるのわかるわと勝手に解釈。
ブロキーナ老師もさっそく登場し、アバン先生に教えた「人間疲れると余計な力が入らなくなり~」は、ダイに岩を割るために教えたことと一緒じゃないか!とやはり感動しました。
魔王軍の方は、ヒュンケルの育て親バルトスさん、ご存じブラスじいちゃんが登場。バルトスさんは無印の方だと優しいお父さんでしたが、このマンガではむちゃくちゃかっこいい剣士なんでぜひ。すでに子供ヒュンケルも登場しています。ブラスじいちゃんも無印1巻目にて、魔王から魔法の筒をもらっていたというエピソードから、そこそこの地位のあるモンスターだったのではないか?と推測されていましたが、それがついに実現して感動しております。
最後に、アバン先生が旅立ちのときに、あのカールのまもりを首にぶら下げていました。しかしフローラさまとのやりとりはなかったので、描かなかった理由があるのかなと思っています。 -
購入済み
おもしろい!
ダイの大冒険を読んでアバン先生が好きだったので勇者アバンの物語を読めるようになって嬉しいです。技をどうやって習得していったのか、バルトスやブラスの過去の事などわかっておもしろい!
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購入済み
これは面白い
絵も違和感が全く無く、ストーリーも引き込まれるように面白い。アバンの成長をダイの大冒険と照らし合わせるのように読める。
何度読んでも面白く、ひたすら読み返してしまってます。早く続きが読みたくてたまらない本です。