クリプトン・フューチャー・メディア株式会社のレビュー一覧
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自分的にツボにハマりまくり、今回も楽しかった。次回作にはもっと期待。いつまでも、続いて欲しいなぁー。
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絵師でもある一斗まる氏の小説。
黒うさPの千本桜の歌が好きなのもあり楽しんで読めました。
大正時代の古き良き浪漫が詰まっていていい世界観だと思います。
ボーカロイドのキャラクター達がイメージ通りにえがかれていたのがいいですね、ミクとルカとレンはちょくちょくアホの子っぽくて可愛いくてギャグも楽しかった
...続きを読むです。
カイトとメイコのイケメンぶりに惚れ直しました。リンは人形が代わりに喋る変わった子でした、喋れないのかな…
絶対に続刊が出ると期待してます。
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千本桜大好きなので購入。最初は小難しい…と思ったけれど、だんだんいいなって思えてきました。
お姉ちゃん思いな錬が可愛かったです♡w
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現代の学生でどのようにあの曲の妖艶な秘密の恋のような歌を描写するのかと思ったが話の所々に歌詞の内容があったり甘酸っぱい恋模様がちりばめられていて良かった。
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平和な日常から知らない世界に飛ばされるというのは唐突だが面白い。影憑などの設定も凝っている。海斗はシスコンなのか?と思うほど妹馬鹿。個人的に海斗と鳴子のその後が気になる。
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今回の見どころは錬と鈴。悪い大人に捕まっていたという過去があったとは……。錬が凛々しくて少年らしくて可愛らしかった。鈴はこのまま喋れないの?
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あまり面白さがかんじられなかった作品。
曲のラノベだからなのか?・・・
でもまあ、曲を聴いたことがあれば多少は面白いかも・・・
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双子と曲馬団の過去が絡んだ展開。物語も進んでいるのかどうか分からないし謎がどんどん増えていくようではあるが、初音未来は大正ロマンあふれるこの世界で神憑きとして成長していってる。ほのかな恋愛も進展するといいなあ。
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ミクがボクっ子だったのが少し違和感あって残念。個人的なイメージだけども。
お兄さん(大正)がカッコいいなぁというかイケメンですなー。
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