【感想・ネタバレ】小説 千本桜 弐のレビュー

あらすじ

世界を襲った未曾有(みぞう)の大災害以降、「影憑」(かげつき)という正体不明の存在に脅かされている帝都桜京(ていとおうきょう)。これに対処する「神憑特殊桜小隊」(かみつきとくしゅさくらしょうたい)の初音未來と鏡音 鈴、鏡音 錬は、帝都桜京學院に通う學徒兵だ。勉學に遊びに街の治安維持にと日々奮闘する彼女たち。そんな中、帝都に大サーカスがやってきて……。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

自分的にツボにハマりまくり、今回も楽しかった。次回作にはもっと期待。いつまでも、続いて欲しいなぁー。

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2013年11月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今回の見どころは錬と鈴。悪い大人に捕まっていたという過去があったとは……。錬が凛々しくて少年らしくて可愛らしかった。鈴はこのまま喋れないの?

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2014年06月09日

Posted by ブクログ

双子と曲馬団の過去が絡んだ展開。物語も進んでいるのかどうか分からないし謎がどんどん増えていくようではあるが、初音未来は大正ロマンあふれるこの世界で神憑きとして成長していってる。ほのかな恋愛も進展するといいなあ。

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2014年01月13日

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