あらすじ
「大正兇変」と呼ばれる大災害を境に生じた歪んだ世界。怪現象や悪事が横行する新帝都・桜京(おうきょう)を護るため「神憑(かみつき)特殊桜小隊」が立ち上がる。勲功華族である音家の跡取り音海斗准佐の元、紅音鳴子、学徒兵である鏡音鈴・錬、そして初音子爵家の血を引く初音未來らが帝都の治安を守る。
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Posted by ブクログ
絵師でもある一斗まる氏の小説。
黒うさPの千本桜の歌が好きなのもあり楽しんで読めました。
大正時代の古き良き浪漫が詰まっていていい世界観だと思います。
ボーカロイドのキャラクター達がイメージ通りにえがかれていたのがいいですね、ミクとルカとレンはちょくちょくアホの子っぽくて可愛いくてギャグも楽しかったです。
カイトとメイコのイケメンぶりに惚れ直しました。リンは人形が代わりに喋る変わった子でした、喋れないのかな…
絶対に続刊が出ると期待してます。
Posted by ブクログ
平和な日常から知らない世界に飛ばされるというのは唐突だが面白い。影憑などの設定も凝っている。海斗はシスコンなのか?と思うほど妹馬鹿。個人的に海斗と鳴子のその後が気になる。
Posted by ブクログ
異世界転移ラノベ。
平成特有のオタクノリに時代を感じたが、古典文学のような特有の味になっていてむしろ魅力になっている。
文体も近年のなろう系と比べると一般小説寄りでキャラ同士のやり取りに軽さは感じるものの、地の文の描写に関してはこだわりを感じる。
転移について何も言及されないまま本が終わったので疑問に思って調べた所、全5巻の1巻目という事が判明。
2巻以降は市場にあるのか。