和田美樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
紙の本ではなく、オーディブルで聴いたのですが、とても良かったので、紙の本を改めて購入したいくらいに思っています。
ハイパフォーマー研究の第一人者の著者がハイパフォーマーの行動分析から6つの重要な行動原則をまとめた本です。論理的な説明だけでなく、具体的な事例をたくさん紹介していて、教科書のような本ではなく、ちゃんと頭の中にスッと入って、残る本でした。僕的には、ビジネス書はこういうのが良書だと思います。
自分の振り返りのためにざっくりとポイントとなる6つの行動原則をまとめておきます。前半の3つは個人のパフォーマンスを高めるための習慣で後半3つは社会的価値を高める習慣です。
“生産性”が個人のパフォーマンスではなく、社会的価値を高めるに分類されているのは違和感がありますが、本書の生産性は大事なアウトプットを出し続けることなので社会的価値になるんでしょう。
【1.明確なゴールを持っている】
中長期目線でのゴールが明確にある。そして、どんな姿になりたいか、定期的に振り返って書き出す習慣がある。
【2.エネルギーが高い】
パフォーマンスを維持できるように、心身のメンテナンスを怠らない。また、業務中も40-60分ごとに休憩を取り、常に高いエネルギーで仕事をする。
【3.必然性(=パーパス)がある】
内発的(こんな風になりたい!・これが大好き!)、外発的(義務感や切迫感)によって自分を追い込み、自分を突き動かす。
【4.生産性が高い】
重要なアウトプットにつながる仕事にコミットし、業務の60%以上を当てる。ワークライフバランスを整えて、業務に集中できる。
【5.影響力がある】
自分の考えをたくさん話し、周りの成長を促すような働きかけを大事にする。そして、自分が周囲の人の良いロールモデルになろうというマインドでいる。
【6.勇気がある】
自分の目標を口に出す。勇気は繰り返すことで当たり前となるスキルのようなものなので、とにかく反復する。成長マインドセット(自分は成長できると信じられる状態)こそが勇気をブーストさせる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ私自身HSPでは?と思い生きにくさを感じている。四つの一つに当てはまる感じではないが、少しづつわかる部分があるなぁとは思った。
HSPには才能がある。
エンパス→他人の感情を読み取ることが得意
人の感情に振り回されがち。
インキュイティブ→鋭い直感力。些細な動きや変化を読み取る。
ビジョナリー→視覚が優れている。空間能力や多面的に見る力。
エキスプレッジブル→美的意識が高い。表現力が高い。
「マインドボディメソッド」
1w 外的刺激に対する自分の反応を知る
ノート 体の感覚 感情を書く
2w ボディスキャン
楽な姿勢をとり、感覚を移動させて全身の不調を感じる
3w 呼吸法でストレスを解き放つ
4w 依存物質の特定と脱却
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Posted by ブクログ
ハイパフォーマーのコーチ・研究から導き出された、彼らに共通する習慣や考え方についてまとめられている書籍。
タイトルの「6つの習慣」は以下
1. すべてを明確にする
2. エネルギーを高める
3. 必然性を高める
4. 効率を高める
5. 他者への影響力を高める
6. 恐怖をコントロールする
前置きが長く、一つ目の習慣の説明に入るまでに本書の20%を使っている。
本題に入ってからも文章が冗長であり、読み物としては少し辛い部類だったと個人的には感じる。
全体的にストイックな思想が通底しているように感じる。
紹介されている習慣についても、いきなり全てを実践するのは自分には到底出来ないので、とりあえず以下の2つから始めてみる。
1. 明確化:折に触れ(他者との交流前・起床後・就寝前などに)「どのような自分であるべきか?」と自問する
2. エネルギーを高める:作業の切り替え時に目を閉じて「リリース」と心の中で唱えたのち、「意図設定」を行う -
Posted by ブクログ
ネタバレフィリップ思考とは問題をチャンスに変える思考テクニックとのこと。イエスアンド思考。
メモ
•イエスバット思考は制限をかける。物事がどうあるべきに固執しがちな我々。
•フリップ思考はこうあるべきを手放し、アリかもしれない状態に受容的になるところから
•フリップ思考ステップ
解体 問題を事実に分解する
再構築 事実をチャンスに変える
•受け入れるしかない状況や問題が存在する
⭐︎5つの変えられない真理
物事は変化し、やがて終わる
物事はいつも計画通りに進むとは限らない
人生はいつも公平とは限らない
苦痛は人生の一部
人はいつも愛情深く誠実とは限らない
•多くの場合解決しようとするのをやめれば問題はただ消えていく
•反脆弱性 自己回復メカニズム
•スタック思考
•4つの質問
何が問題なのか(事実と期待両方の定義)
これは本当に問題か
自分の期待や行動が間違ってないか
この問題は武器ではないか
•フリップ思考の7つのポイント
現実を受け入れる
注意深く観察する
問題は存在しないという前提に立つ
ストレスや不安定さとうまく付き合う
反脆弱性を活用する
スタック思考をやめる
四つの質問
•フリップ思考15の戦略
受容戦略 現状を受け入れ何ができるか考える
待機戦略 新たなチャンスを待つ
増幅戦略 うまくいってることにフォーカス
リスペクト戦略 不当な相手に同調し相手を乗せる
七転八起戦略 不屈の精神でひたすら邁進する
フォーカス戦略 手段でなく徹底的に目標フォーカス
見直し戦略 すでに持っているものに着目する
切り捨て戦略 うまくいってない物事を切り捨てる
取込み戦略 敵を味方につける
コラボ戦略 敵と強敵を結んで目標を共有
動機づけ戦略 他者の欲求を活用して自分の機会創出に協力させる
さらけ出し戦略 本来隠したいものを強調さらけ出し見せる
ロールチェンジ戦略 相手の行動を真似て、大げさに表現する
ディスラプト戦略 ルールや決まりごと、常識慣習をひっくりかえす
逆転戦略 自分の考え方を変えて、問題をチャンスに。不運や災難の良い面に目を向ける -
Posted by ブクログ
毎回聞く、自分は周りの5人の人の平均になるから、周りの5人を変えたら自分が変わる!
っていう話。
いや、なかなか変わらんよね。周りの五人。
と、思ってたけど、今回、建築士一級を取るために学校に通い始めたわたし。一年近く同じ教室で勉強して仲良くしてもらった二人。
めちゃくちゃ頭いいのよ。
もうそもそものポテンシャルの違い半端なくてちびりそうになってたけど、間違いなくわたしの周りに今までこんなに頭いい人いなかった。ってくらい賢い二人。
わからない問題や、気になることちらほらと話すようになって気がついた。
頭の使い方、物事の整理の仕方が違う気がするな。と。
この話からその引き出しのそこからそれよく出して来たな。って思う話し方する。笑
勉強も、わたしに教えるときに、
こういう風に考えたらいいですよ。
っていう考え方、
あぁ、気が付かなかった。
なるほどなぁ。
と、わたしの周りにはいないタイプと、頭脳と、目線を持っていて、すごく新鮮だったし、確かにこういう人と一緒にいたら、新たな視点が加わるかも、、、と。
なんだか、納得した出来事でした。
もう一つは、理に叶うっていう感覚。
これ大切。
ハイパフォーマンスは理に叶った行動をしてると自分が思わないとなかなかできない。
首尾一貫してないとハイパフォーマンスは無理。
と。
それすごいわかる。
わたしこれ何のためにしてんだ?
って疑った途端にやる気崩壊。
本当に。
これもう信者のように自分を導いてやらんとうまくいかんよね。
わかる。わかる。
ちょっと、翻訳が訳わからないところもあったけど、頑張ってみようと思える一冊でした!
#本
#ハイパフォーマンス
#首尾一貫
#納得
#本当
#難しい
#勉強
#賢いひとたち
#わたしの周りにいなかった
#こんな頭いいんか
#すげえー
#ちょっと感動
#すごいな -
Posted by ブクログ
ネタバレデザイン教えたり、学んだりできるものなのか。ということについての答えがこの本にはある。
IBMのストライプロゴ、ウェスティングハウスのW、NeXT Computer等のロゴデザインをしたのがポール・ランドである。他にも、現在のabc、upsの現在のロゴは彼の作品がベースになった改変版である。
このシンプルかつ力強いロゴを作ることになった根源はどこにあるのか。この書籍の意味はそこにあるのだが、筆者が言うところの「デザインは関係性」である、という言葉に凝縮されているのだと思う。
ご本人はしきりに「経験としての芸術」(現在のところ未読)を読むことを勧めているのだが、観点を持って作ったものを評価することの重要性を説いている。見た目のバランスもそうだがそこに至るプロセスにおいても様々な知識を要求する。
また、手を動かすことをとても大事にしている。コンピュータについては思考の邪魔になるから不要だと解くがこれは一理あると思う。良いプログラマは手を動かすし、思考も深い。彼が言うところの煩わしさと無駄に時間を使うことを避ける。動画やSNSなどは論外である。
実は読み終わった直後はこの本の価値がよくわからなかったがこうやってまとめてみてその偉大さが改めて解った。