田中一行のレビュー一覧

ジャンケットバンク 6

田中一行

ちょっと失速気味のようにも感じますが、キャラクターたちのクレバーでイカレタ感じは変わらずで面白いです。

ジャンケットバンク 6

田中一行

マフツが凄いだけに敵がどんどん強敵、難敵になってて、ハラハラドキドキしながら読みました。次巻も楽しみです。

ジャンケットバンク 1

田中一行

[はち]

怖いけどおもしろい。
まふつの決め台詞や、その他安っぽく映る箇所など気になるところもあったけど、そこを除けばさらさらと読める。
流血や残虐なシーンの多い作品だが、御手洗とまふつのやり取りの緩さや、特四班員同士のじゃれあいが程よく息抜きをさせてくれる良作。

＃ドキドキハラハラ ＃怖い ＃アガる

エンバンメイズ（６）

田中一行

[破壊王]

最終巻！

悪の強いキャラ、想像を絶するゲームで盛り上げたこの漫画もこれで最終巻です。
とても楽しめる漫画でした

エンバンメイズ（５）

田中一行

[破壊王]

いい

いい終わりが大分見えてきましたが、失速することなくアクの強いキャラたちが魅せてくれます。
この巻もおもしろかったです

エンバンメイズ（３）

田中一行

[破壊王]

知能戦

ダーツを題材としたデスゲームというかギャンブルというかその手のジャンルですが、
毎回趣向が凝っていて飽きさせません。

エンバンメイズ（２）

田中一行

[破壊王]

異次元ダーツ

常識では考えられないような腕前のダーツプレイヤーが織りなす、ダーツデスゲームの２巻目です。
相変わらず面白いです

概念ドロボウ（３）

田中一行

[破壊王]

最終巻

作者お得意のダークでユーモラスなこのお話も佳境に入り、最終巻です。
どのような結末を迎えるか目が離せません！

概念ドロボウ（２）

田中一行

[破壊王]

おすすめです

この作者お得意の、どこかダークでユーモラスなストーリーが楽しめます。
ジャンルは現代ダークファンタジーってとこでしょう

概念ドロボウ（１）

田中一行

[破壊王]

おすすめ

エンバンメイズの作者だけあって一筋縄ではいかないキャラ、設定、物語が繰り広げられます。
今ヤンジャンで連載してるジャンケットバンクが好きな方はぜひ！

エンバンメイズ（２）

田中一行

[Haruhi Rotachi]

ひっぱりすぎなくてイイ！

次巻まで引っ張らずに勝敗つけるのは潔いです。

エンバンメイズ（６）

田中一行

完結。
前巻の引きからノンストップでなだれ込む最終決戦は相変わらずイカれたルールだし、なにより対戦相手とその舞台の設定が良い。
これまでと同じ文言のキメ台詞が切ないよォ……

エンバンメイズ（５）

田中一行

最序盤から“最適解”を出して惜しげもなくルールを形骸化させるスピード感の魅力。それはルールが“結末から逆算された”と感じるのと隣り合わせで危うくもあり、今巻特にギリギリには感じた。

エンバンメイズ（４）

田中一行

主人公の異名からは必然なのか、ダーツと迷路作成という意外な取り合わせ、シンプルでわかりやすくていい。悪意のひとひねり、意外にもひとつのアティテュードとして描かれる都の性質もこのマンガらしい。「びびび」って擬態語じゃなく音だったの!?

エンバンメイズ（３）

田中一行

敵チームの「共有」ルールがあくまで変態性の表出、キャラ立ちであって勝敗の鍵を握らないのは、フェアプレー的で好きです。単純だがえげつない勝負のつけ方の切れ味もいい。

エンバンメイズ（２）

田中一行

早くもルールが複雑化しつつあるが、“ダーツと別次元でカウントが進む”点で一貫していてわかりやすいと言えなくもない。むしろ今回のややこしい勝負を出し惜しみなく説明から終了まできれいに１巻で閉じてるのは気持ちいい。

エンバンメイズ（４）

田中一行

物語の本筋が見え始めるように黒幕っぽい奴とかが出てくる。
その黒幕っぽいのが今回の対戦相手の狂気に対して冷や汗を流している描写は対戦相手の底知れなさを表しているようでよかった。

なにげに倒した相手が味方側の観客になるのも初だ。
今後、共闘もあり得るかもしれない。

エンバンメイズ（４）

田中一行

まだ荒削りな作家さんだけど、引きが上手いねえ。
本人の意志とは関係なく勝手に仲間が増えていってるのも面白い。
烏丸が過去のトラウマとどう決着をつけていくのかも楽しみ。

エンバンメイズ（３）

田中一行

[kei178]

おもろい！

面白いですねぇ！一気に買ってしまって大出費ですが興奮間違い無し‥！
これはドラマ化してもおもろそう

エンバンメイズ（３）

田中一行

2VS2の戦い。
味方が素人という事で、意外性と緊張感を演出出来ている。と、思うが、ルール上、ダーツ素人である事がゲームでのネックにあまりならなかった所は残念だと思った。