斉藤俊行のレビュー一覧

  • 富士山のまりも 夏休み自由研究 50年後の大発見

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    富士山中湖にはマリモが自生していて「ししの糞」と呼ばれていた。著者が夏休みに湖畔で滞在した際にジャムの空瓶で持ち帰り、東京の家で梅酒瓶に移し、増えたので大きな水槽に入れて観察すると植物なのに浮いたり沈んだり日によって動き見飽きることがなく面白いので5年生夏休みの自由研究とした(当時の作文を掲載)。北海道や琵琶湖とは別種の浅深度種で文化財に指定され「富士まりも」と名がついていた/研究観察が終って水槽は庭の木の根元に据えられ…著者が家を出て進学就職したあとも母が世話していたが…退職し親と同居するようになっていた2011年、1980年代〜の水質汚染で球状マリモ絶滅との記事を目にした。水質が回復しても

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    2025年08月18日
  • 富士山のまりも 夏休み自由研究 50年後の大発見

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    著者が50年前、子どもの頃に山中湖で採取したマリモ。自由研究の題材になり、家を離れても家族が世話し続けたそのマリモに驚くべき秘密が…!そんなことってある?!でも本当にあったんですね。50年越しの大発見にびっくりでした。

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    2024年09月28日
  • 富士山のまりも 夏休み自由研究 50年後の大発見

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    少年の頃に湖でとって、自由研究のテーマとして観察し、少年が巣出ってからも実家で大事に育てられてきたまりも。

    実はその間に、当の湖ではまりもが激減し、絶滅していたとは…。

    50年の時を超えてまりもが日の目を見る、壮大なストーリー。ひとりの子どもの自由研究がこんな重要な発見につながるということに、親子でロマンを感じました。

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    2023年07月09日
  • かしこい単細胞 粘菌

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    賢い単細胞生物の代表格とも言える粘菌についての児童書です。
    簡潔明瞭な説明に加え、綺麗な図や絵が理解を助けます。
    粘菌がコンピュータのように振る舞うということは漠然と知ってはいましたが、あまりの凄さに脱帽しました。
    餌と餌の間にある距離と光のストレスに対する実験で最短で接続されている様を見ると、彼らがストレス値を計算しているとしか考えられません。
    明らかに理系らしい行動であり、感情的な我々は粘菌から学ぶことがまだまだ多いと感じました。

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    2022年07月18日
  • こおり

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    ネタバレ

    科学絵本にしてはかわいい色合いと絵柄で、これは内容と合ってないんじゃないかとはじめは思った。水の分子がオーバーオールを着た女の子で、空気が色とりどりの風船であるのを見て、これはちょっと…と思った。
    が、水が氷になっていく様子を描いたページは圧倒された。ここまで正確に描ければ、女の子と風船でも大丈夫だ、と。

    色のついた氷があったらいいのに。赤い氷にはイチゴ味、黄色い氷にはレモン味、緑の氷にはメロン味をつけてサイダーに浮かべたら、美味しくて楽しくていいよね、という絵は、この絵柄だからこそいい。夢が広がる。そうだね、作ってみようよ、と大人でも思う。で、となりのページで赤い氷がアップになって、「でも

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    2021年05月23日
  • こおり

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    北極の氷が海流をつくっていたなんて知らなかった! スケールの大きさとともに、環境問題についても考えさせられます。

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    2013年07月17日
  • こおり

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    すずやかでおいしそうなかき氷が描かれた表紙にみせられる。
    まずはじめに、水がこおる仕組みをていねいに説明して、
    どうやったら空気の泡の入らない透明な氷を作れるか教えてくれます。
    これはこどもがさっそく実験したがりそう。
    次に「色つきの氷は作れるか?」となげかけ、
    これまでの実験から、他のものを押し出し
    水だけでかたまろうとする氷の性質がわかります。
    そしてここから、そのような性質のお陰で
    海流が生まれる仕組みへと話がひろがり、
    氷の性質から地球上で私たちはどれだけ大きな恩恵を受けているか
    知らされます。すごい! 
    身近なことから地球規模の話へのダイナミックな転換が
    わくわくさせられる作品です。

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    2013年06月18日
  • こおり

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    氷の特性が、私たちの暮らす地球の仕組みを決める役割のひとつを担っているなんて、驚きと発見がいっばい。

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    2013年05月14日
  • こおり

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    氷の性質や出来方や海流の説明

    透明な氷の作り方

    絵が超キレイ!!!!!!
    すっごくきれい
    上手いなあ

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    2012年12月11日
  • こおり

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    ネタバレ

    氷がなぜ凍るのか、その不思議を説く科学絵本。
    透明な氷の作り方から、色のついた氷がつくれない理由の話から氷の性質が詳しく学べる。
    その氷から起こる海流の話は、海洋深層流という地球環境を支える大きな営みへの話へと変移していくのが見事な構成。
    子供向けではあるが、大人も勉強になること間違いなし。

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    2012年08月31日
  • こおり

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    絵が気に入って買いました。
    ピンクや黄色の氷がサイダーに浮かんでいる場面とか、ピンクの雨が降ってる場面とか・・・そんなことは現実にはない。けれどとてもリアルに、かつ美しく描かれています。
    氷や水のことを知りたい子どもにはもちろん、大人にもいいと思います、「海洋深層流」のことまでわかります。

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    2012年09月10日
  • かしこい単細胞 粘菌

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    とても楽しい。粘菌の迷路は小学校中学年でも楽しめるだろうが、全体を理解するなら高学年からが適切。前半が少し難しいので、子どもが一人で読んでいると前半で挫折しかねない。補足や省略を入れながら前半は大人が一緒に読むとといと思う。

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    2024年04月13日
  • かしこい単細胞 粘菌

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    自立分散方式がおもしろかった。単細胞は頭悪いと思っていたのに、正解に辿り着くところがすごい。すごいことが発見されてもまだわからないことがあるのがロマン(そのからくりは、まだよくわかっていませんが と書かれているところP33)。

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    2024年03月09日
  • 富士山のまりも 夏休み自由研究 50年後の大発見

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    夏休みの自由研究が一生の研究対象になるなんて!
    現役の小学生は必ず自由研究をするのだから、とても参考になる本だと思う。

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    2023年02月20日
  • こおり

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    まさにミクロからマクロへ

    小さなこおりの不思議から、
    大きな海のこおりの話へ
    地球をめぐる海流へと思いを馳せる
    絵も素敵です

    水の分子の説明もわかりやすい
    小学生は全部わからなくても、
    ごまかしのない真摯な説明は触れる価値ありだと思います。

    子ども用と甘く見ず、中学生にも良い内容です。

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    2022年11月02日
  • こおり

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    表紙に惹かれて開いてみるも、内容は、実は難しい。
    でも、難しいことを本当にやさしくやさしく噛み砕いて書いてある。
    途中、色氷のこととか、わくわくも散りばめられていてるし、地球規模の話にもなって、展開がスゴイ!

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    2021年10月19日
  • 富士山のまりも 夏休み自由研究 50年後の大発見

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    夢のある一冊だなぁ。
    でも、夢ではないんだよね。
    現実に、筆者の小学生時代の夏休み自由研究「富士まりも」が、50年の歳月を経て、国立科学博物館の研究に関わるものになったのだから。
    今の子どもたちに希望を与えるよね!

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    2021年07月18日
  • こおり

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    みずのぶんしがあつまるのが、そうなんだ~っておもった。おうちのこおりもくうきがはいっている。


    (まだむずかしかった)

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    2020年04月04日
  • かしこい単細胞 粘菌

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    たくさんの不思議傑作集だが、ふつうの小学生にはちょっと難しいかな。粘菌でイグ・ノーベル賞を二回受賞した著者の研究が分かりやすく、端的にまとめられている。粘菌と脳の仕組みの類似点に言及しているところが面白い。
    もう少し詳しく書いた本も読んでみたい。

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    2016年07月09日
  • こおり

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    自由研究の参考にも使えそう。空気の入らない氷の作り方や、色のついた氷、果ては海流についてなど広く解説。

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    2013年07月20日