のぶみのレビュー一覧

ぼくんちのティラノサウルス

のぶみ

特に男の子に好まれそうな絵本を次々出されている
のぶみさん
この本も楽しかったです
婆さんですが( ´艸｀)

ペット飼うなら
このくらいのもの飼いたいって妄想しますよね

ページからあふれる絵が大迫力でした
裏表紙の絵も　うふふ

≪　図鑑から　生まれたんだよ　ティラノちゃん　≫

ママがおばけになっちゃった！

のぶみ

うーん、こういうお話って無条件にいい話になってしまうよね。なんか軽く感じてしまいました。そしてママのパンツをはくっていう発想は独特だなって思った。

いのちのはな

のぶみ

感動を押しつけてくるような…なんとも言えない印象
ポポたろう？の話し方が読みにくい
大人向け絵本なのかな

ママがおばけになっちゃった！

のぶみ

流行ったけど。

死を軽く取り扱っている。

その軽さこそがこれから生きていくために必要なのだろう。

ウッチョパスのカレーライス

のぶみ

のぶみさんは、同い年なのに、ぼくよりもはるかにきらきらしてみえる。すごい。小手先や商用的に絵本を捉えているような感じが違和感としてあるけれど、情熱や努力、行動力が半端ない。信じて実る人だと思う。私は苦手です。

ともだちドロボウ

のぶみ

友だちがいる人がだーいっきらいなポチョムキン。
友だちを盗んでやれ！
ふざけた顔で次々と友だちを捕まえたものの。

ふざけけた絵にふざけた描写。
子どもたちはこういうの好きかもーと読み進めたら、中盤から急にドーンと重いテーマに…。
え？これってこういう絵本なの？
最後の最後にまた急展開！いろいろビックリな絵本…。

ママがおばけになっちゃった！

のぶみ

子ども的には反応薄く。ママ泣ける！　という前評判でしたが…ひねくれてるせいか…うん、そうだね。って感じで普通だった。。

ママのスマホになりたい

のぶみ

スマホ世代の 子育て中のパパママにとっては 耳の痛い話だね(^^;;
私自身、授乳していた12年前くらい…スマホ持っていたら こうなっていたなと 確信する…(^^;;

ママのスマホになりたい

のぶみ

通りかかった本屋さんで気になって読んでみた。
スマホに夢中のママ。テレビに夢中のママ。赤ちゃんのお世話に忙しいママ。ぼくが作ったブロックを見てくれないママ。ぼくにかまう時間がないママ。最後にはわかってくれたママ。

さよなら ママがおばけになっちゃった！

のぶみ

前作よりはまともだった。
前作のが評判いいみたいですけど。
ママが死んじゃって遺された息子くんがきちんと1人でトイレに行けて。あなたの中にママはちゃんと生きてるよって言うのがよかったと思うし、子どもが読んでも響くのでは。

ママがおばけになっちゃった！

のぶみ

子ども向け・・・と言われると疑問だけれど、２６歳になった今だから分かることがある絵本だと思う。
小学校高学年で、宿泊学習とかがあった後にようやく分かるかといったところ。突然親が読み出しても、なんとなく押しつけがましい。適切な時期に、学校とかで読んでほしい本だと思う。

ママがおばけになっちゃった！

のぶみ

ふたりで泣くところがよかった。
まちにおばけがいっぱいのとこもなんかいい。
何を残してあげられるのかな。

ママがおばけになっちゃった！

のぶみ

娘としては母を亡くして六年。
母としては娘を産んで一年。

そんな私はママを亡くした息子目線と、子どもを残して死んでしまったママ目線、両方の目線から読んでしまった。
そして、どちらの目線で読んでも目頭が熱くなった。
ただ一つ思ったのは、亡くしてしまった母に抱きしめられることはもう出来なくても、娘を抱きしめることは今いくらでも出来るということ。
いっぱい抱きしめよう。

ママがおばけになっちゃった！

のぶみ

交通事故で死んだママ
でも　4歳のかんたろうが心配で、おばけになって会いに行きます。

悲しい内容なのに、おちゃめなママが優しくちゃちゃを入れつつ　かんたろうを見守ります。

小学生に読んであげようと思ったけど・・・ちょっとやめてしまった作品でした。

ママがおばけになっちゃった！

のぶみ

４才の息子を残して死んだ母
絶望的なのにやわらかいタッチで描かれている
絵が明るいからかな
おばあちゃんと二人だけなのかなあ
心配
かんたろうくん、ママのパンツが卒業できますように
≪　おばけでも　会いたいママは　遠いとこ　≫

ママがおばけになっちゃった！

のぶみ

すごく良いお話。ホロリとくる。でも、こう書かれたらそりゃ感動するよね、と一歩覚めた見方もできる。本自体がどうこうよりも、親が何を伝えたいのか、その力量が問われるような絵本なのかもしれない。

毎日のんびり子育て パパは、絵本作家

のぶみ

一気に読めました。あはは！と思わず笑ってしまったり、ほろりと泣けたり、また笑ってしまったり。等身大ののぶみさんが描かれています。

るんたのはみがき

のぶみ

るんたシリーズの3冊目です。ほかにも、「～といれ」、「～おねつ」があります。

今回るんたくんががんばるのは、「はみがき」。
はみがきしないと、虫歯のばい菌親子がやってきて、歯をぬいちゃうよ……。
ちょっとこわーいおどしですが、「自分でがんばる」気持ちが、この本でもかわいらしく描かれています。

この本のようにかわいらしく思える頑張りを…見てみたいなぁ…。

るんたのといれ

のぶみ

るんたシリーズの1冊目です。ほかにも、「～おねつ」、「～はみがき」があります。

るんたくんは、千代紙ではられたかわいらしいおさるさん。
まだまだ自分でちゃんとできないけど、「ぼく、できる(やりたい)！」の気持ちで一杯の、応援したくなる頑張りを毎回見せてくれます。

おしっっこも、じぶんでできるよと、「はーい」って手をあげるのですが、、、あれ？もれちゃった！
でもでも、この「ぼくはできるんだ」の信念に近い気持ち、大事ですよね。こういう前向きで肯定的な気持ちのサポートもですが、そもそもこういう気持ちを持って欲しいなぁと思わされてしまいました。

るんたのおねつ

のぶみ

るんたシリーズの2冊目です。ほかにも、「～といれ」、「～はみがき」があります。

お熱を出してしまったるんたはとっても不安。でも、るんたは勇気を出してお薬を飲もうとします。

きっとお薬を嫌がるお子さんも、こんなかわいい一生懸命なるんたのお話を読んだら頑張ってくれるかも？