のぶみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ある日、ママは車に轢かれてオバケになっちゃった。
「もう〜死ぬときまでドジなんだからあ」
とオバケになったママのボヤキ。
なんか明るいんだけど。
姿の見えないママが“ぼく“を見ていると
「いやだよ〜(;_;)もうママに会えないの?
もう、ママのテキトーな料理食べられないないの?ぼくママに100個もウソついてるのにごめんなさいって言えてないよ。」と僕。
「ママごめんなさい。実はぼく毎晩、ハナクソを口の中に入れてました。」
「ママごめんなさい。ママの歳聞かれて、分かんないから、65歳って言ってました。」
オバケになったママはびっくりしましたが
夜にそうっと“僕“を抱きしめて、「大好きだよ」と言ってくれました。“僕“を産んだとき、「生きてて良かった」って思ったって。初めて、「自分より大切な者が出来た」と思ったって。
勉強出来なくても、運動音痴でも、ルックス悪くても、鼻くそ食べてても、「君が君でいるだけでいい」とオバケになってしまったママたちは思ってるんじゃないかな。
オバケになったママが見守ってくれていることを知った“僕“は安心して、でもやっぱり寂しいから、ママの〇〇〇を〇〇て、寝ました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ子供でも読めるように、簡単な言葉で少なめの文字数にしてある。
困難は、「かみさま試験」で、合格するとポイントがたまるらしい。
合格というのは語弊があるかも。
必ずしも上手にできることではなく、ちゃんと逃げずに取り組むことがどうやら合格ラインのよう。
考えることとスピード感が重要らしい。
この、かみさま、いわゆる神社の神様だったりキリスト教の神様だったりとは少し違うらしく、自分が生まれるときについてきたものらしい。
つまり一人ひとりみんな違う。
のぶみさんは見た目ほんとにふつうの方だけど、クリスチャン(牧師さんの家庭)に生まれ育ち、引きこもりなど、決して「いい子」ではなかった面も書かれている。
人にやさしくしたいのに、なかなか思うようにいかないという方、この本おすすめです。