中井はるののレビュー一覧
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ネタバレ一部、法律や投票に関する部分は違うし、本はもう少し詳しく書いてある部分もある。
『例え話』が多いので一見すると『何を言ってるの?』と思ってしまうかもしれないという点はある。
そして、私も読んでいて、ん??と思ってしまう。
基本的に『性交に関することや、身体への接触に関する話』として読むと、例え話でも入り易いかもしれない。
でも、やはりこの本は読む人を選びそうだなと思う。
『ハグ』という行為はそこまで日本に広がっていないとか、このコロナの時代もあって人との接触が減ったせいもあるケド。
『ハグしていい?』『ダメ』というページがあるケド、子供を抱きしめる人は子供にそんな事を聞いて来ない。子 -
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ネタバレ〈残酷で下品で浅はかで最高〉
こどもの本総選挙でTOP100に入り、「翻訳読み物」のジャンルで1位をとっている作品(第2位は『ハリー・ポッターと賢者の石』)ということで読んでみた。
グレッグという少年(日本でいうと小学高学年から中学1年くらいだろうか)が彼の身の回りに起こることを書き記していくというお話。
グレッグはどんな男の子かといえば……
一緒に遊んでいる子を馬鹿にしてからかって遊び、
女の子からはちやほやされたくて、
バンドにハマっている兄からはおちょくられまいと身を守り、
父母から過保護な愛情を受けている弟を羨ましくも妬ましくも思っている、
そんな少年。
彼の周りには、彼に馬鹿 -
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自分の事は、自分で決めて良いし、他の人も自分の事は自分で決めて良い。だから、誰かがあなたに何かしようとしたら(もしくは、一緒に何かしたいと言ったら)嫌だったそれを伝えてやめて貰おう。また、誰かにあなたが、何かしたい時は、人によってはしたい事が違うのだから、ちゃんと聞いてからしよう。って事が、マンガ(イラスト)で分かり易く説明されている。
著者は、アメリカで「性的同意」についての説明動画を共同制作している。また、巻末には、伊藤詩織氏(ジャーナリストで『Black Box』の著者)と村瀬幸浩氏(性教育研究者)のメッセージがある。私は最後の最後にそれを読んで、性的同意について比重が置かれているのだ -
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ネタバレシリーズ2作目。相変わらずグレッグがwimpyな日常を日記に綴ってくれる。
今回のヒーロー(悪だけれども)はグレッグの兄ロドリック。彼はwimpyなまま高校生になったような少年。要領よく宿題を父親にやらせ、弟グレッグを日々からかいまくる。そして取っ組み合いのケンカがはじまるのだが、グレッグはロドリックの悪知恵に勝てずにモンモンとしている。
見かねた母親が兄弟仲をよくするために案をひねりだすのが、ロドリックにあっては何処吹く風なのだ。
しかしロドリックだけでなく、この母親もとんでもないクセ者。家族の中でいちばんクセ者と言ってもいい。wimpyな子供たちを ”まともに成長” させる為にあの手こ -
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ユニークなイラスト満載の、グレッグの日記シリーズ3巻目です。
おべんとうのデザートにお菓子が入ってなかったので、ママにきいたら、買い置きしてたものを誰かが食べてしまったという。おかしどろぼうをつかまえようと、せんたくかごに入って待ち伏せしてたら、犯人はお菓子中毒のパパだったり、
イースターの日の教会で、弟のマーニーを騒がせてしまったら、パパがきびしくなって、グレッグはサッカーチームにいれられた。コーチがとっても厳しいし、ますますきれいな服がたりなくなって、かわりに水泳パンツをはいてて、すっかり忘れてて着替えの時にからかわれたり。
そんなグレッグの、ついてない日々の物語。 -
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このサブタイトルには反応してしまう。
ということで読んでしまいました、シリーズ6巻目はクリスマス前の1カ月のお話。
この期間にバカなことやったらプレゼントが!
誰かの世話をするのがすきなグレッグはパソコンのゲームのネットアニマルズにはまっている。これ課金制だったようでペットのチワワにおしゃれさせるためにコインを買わなければいけない。ママにたのんだらもちろん断られた。さてどうする。
いつもちゃんとしようとしてるのに、なぜだか結果がばかなことになってる。そんなグレッグ少年の日常がユーモアたっぷりに語られます。この本は横書きで挿絵がいっぱい。各ページに挿絵があるので漫画に近いね。