谷益美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
谷先生のセミナーに参加させていただきましたが、この本には谷先生の会話の思考の元になっている考え方が分かりやすく書いてあります。
実際にファシリテーションする際に、知っていると便利な質問、また、ファシリテーションが難しい会議や人に対してどのように対応すべきかが具体的に述べています。
ファシリテーティブリーダーになるための12の質問リストです。
仕事の上で自分が何をすべきか、要求されていることがわかっている
自分の仕事を適切に遂行するために必要な材料や道具類が揃っている
毎日最高の仕事ができるような機会に恵まれている
最近一週間で、仕事の成果を認められたり、褒められたりしたことがある
上司や仕事仲間は、自分を一人の人間として認めて接してくれている
仕事上で自分の成長を後押ししてくれている人が誰かいる
仕事上で自分の意思が尊重されている
会社のミッション/目的を前にして自分自身の仕事が重要だと感じられる
仕事仲間は責任を持って精一杯クオリティの高い仕事をしている
仕事仲間に誰か最高の友達がいる
最近半年間で、自分の進歩に関して誰かと話し合ったことがある
仕事の上で学習し、自分を成長させる機会を与えられたことがある
どのくらいできたかチェックしてみてください。
チェックがつかなかったという方へ。
是非、この本でスキルを学んでみましょう! -
Posted by ブクログ
実践で使う側として、以下の点が参考になりました!
・ホワイトボードのメリット
・グラフィックのコツ(構造的に描く時の技や落とし込み方)
・ファシリテーションのコツ(考えさせる質問をする時の、声かけの例)
・会議の振り返りの重要さ
・ワークショップの進め方の一例
もう少し自分の経験に落とし込むと、
・“構造的に書くとは何か”という点で迷子になっていたので、一例としてホワイトボードの区切り方や、話を分解するときの切り口について説明されていた。手法の一つとして覚えておきたい。
・ファシリテーションのコツ。「この部分、話し手の感情が動いているな」と感じることはあるものの、それを掘り下げる手段を持っていなかった。手段として、さまざまな声かけの手法が紹介されているのはありがたい。
・会議の振り返りをし、PDCAサイクルを回して次に活かす。会議だけではなく、一人で仕事をしている時にも大切な視点。最近目先のことに一生懸命で忘れていたので、それを思い出させてくれた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ会議ルールについてわかりやすく、
手っ取り早く効率化できるノウハウがあって良かったです。
■気づき
問題解決や、情報共有のための会議は午前中に行うのが良い。
会議は
・リーダーが決める
・多数決
・はっきりわかる基準(効果と実現性)の指標から決める。
以下を意識する。
伝える→各自で考える→引き出す→まとめる
→決める→共有する。
相手に与える効果を考えて質問する。
→この問いを投げかけると、相手の中でどんな化学反応が起こるかを考えて問いかける。
具体的には?他には?
メンバーに誰の意見を聞きたいですか?と聞く。
全員一言ずつお願いします。と伝える。
ネガティヴには代案も聞く。
問題点を踏まえて前向きに進めるにはどうしたら良いと思いますか??
議事メモ
タイトル、テーマ
日時
議題と出したいアウトプット
参加メンバー
GROWモデル
ゴール 理想の目標
現状
目標に向けて何をするか
みんなの意思
脱線スペースは作っておく。 -
Posted by ブクログ
コーチングスキルを「聞く」「質問する」「伝える」に
要素分解し、それぞれにおいての説明と事例が書いてます。
「言うが易し行うは難し」で書いてある内容を基に、
実践して身につけたいと思います。
特に悪癖リストはずっと意識しておきたいと思います。
【勉強になったこと】
・コーチングスキルとは、
「聞く」「質問する」「伝える」の3つのスキルを
使って、相手から引き出し、成長させる対話能力を
まとめるものである。
・リーダーが改善すべき20の悪癖
極度の負けず嫌い
何かひとことを価値を付け加えようとする
善し悪しの判断を下す
人を傷づける破壊的コメントをする
「いや」「しかし」「でも」で文章を始める
自分がいかに賢いかを話す
腹を立てているときに話す
否定的なことを言う
情報を教えない
きちんと他人を認めない
他人の手柄を横取りする
言い訳をする
過去にしがみつく
えこひいきする
すまなかったという気持ちを表さない
人の話を聞かない
感謝の気持ちを表さない
八つ当たりをする
責任回避をする
「私はこうなんだ」と言いすぎる
・GROWモデル
Goal:ゴールの設定
Reality:現状の把握
Options:選択肢のリストアップ
Will:意志・やる気
意志・やる気をメンバーに持たせることが、
コーチングの重要なポイント。
・4つのソーシャルスタイル
①ドライビング
黙って俺について来いタイプ
強み:判断、決断が早い
弱み:ほめることが苦手
②エクスクレッシプ
みんなで楽しくやろうよタイプ
強み:行動力、アイデア出し
弱み:忘れっぽい、飽きっぽい
③エミアブル
みんなのために頑張るタイプ
強み:親切、優しい
弱み:決断できない、プレッシャーに弱い
④アナリティカル
正確第一タイプ
強み:分析、マイペース
弱み:アイデア出しは苦手、取り掛かりが遅い
・コーチングをする上で、必ずしも相手より優秀で
ある必要はない。
・聞くときは「聞き切る」ことが大事
聞き切るためにも以下の思い込みを捨て去ること
①相談されたら、なるべく早く答えを出さないと
いけない
②リーダーはメンバーより優秀でなければならない
③自分のほうが相手より分かっているはず
・コーチングのポイント
①質問するのは「相手のため」
②気づきは「相手の中」にある
③まずは相手の話を受け止める
④質問はシンプルに
⑤「質問したら」沈黙を守る
・フィードバックとは、目標とのかい離を明確にして、
初めて相手にとって効果がある。
・大事なことは相手に決めさせること -
Posted by ブクログ
ネタバレファシリテーションについてシンプルに記載された本。
<メモ>
・ファシリテーションとは引きだして、まとめる。それだけのこと。
・強い職場を作る12の質問リスト
・個別対応。一人ひとりを知ること。ちゃんとみること。意図をもって戦略的にコミュニケーションを行う事
・目線を上にあげることの重要性。ホワイトボードを活用すること。
・沈黙時はそれぞれで考える時間をとったり、休憩を入れる。
・終わり時に本当に疑問がないか隣の人と確認してもらう。
・ブレスト前に各自で考えてもらう。
・goal real resourse will optionのGROWモデルで考える。