ブルックス・パーマーのレビュー一覧

  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    購入済み

    捨てた!

    物を捨てる・捨てないは、心の詰まりと深くつながっていることがわかった。早速、何年も袖を通していなかったコート等を捨てることができた。このまま、物を減らしていけそう!

    #タメになる

    0
    2023年06月02日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    ◯速読時間 10分
    ◯目的 約束の前の待時間に読めるか?
    ◯内容
    あなたはこれ以上何も必要としない
    大切なのはモノではなく自分
    ベッドの下に物をおかない
    過去にしがみつく必要はない
    恋人からのメール
    子どものガラクタに埋もれる

    心のガラクタ→
    グチ 不安 ネガティブな感情 先延ばし 心配 批判 理想に執着 他人の生活に干渉

    ◯感想
    30分というちょっと中途半端な空き時間。菱山さんの「駅構内の本屋さんで読む」を思いだし、カード会員専用のラウンジに来てみた。ここには自由に読める本がある。
    そこで軽めの本を。
    あせらなくてもいいのに、あせってペラペラ〜 笑
    20分くらいでコメントまで書いてみたが

    0
    2022年08月27日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    単なる片付けのHow to本ではない!!住環境、職場環境を整える事は、自身のライフスタイルを変え、悩みやわだかまりを解消するきっかけになる(^^)なぜ捨てられないのか、何にこだわって自分を苦しめているのか、ガラクタはとっとと手放して自分らしい人生を歩もう、そう思える最高の1冊

    0
    2021年09月23日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    ネタバレ 購入済み

    単に片付け術というわけではなく、心理的になぜ捨てられないのか、その心の闇や親からの影響等、トラウマレベルまで掘り下げているのが良かったです。

    それに、心理的といっても開運スピリチュアル系ではなく、むしろ「スピリチュアル系の本は捨てろ」と書いてあるのも好感が持てました。
    これでスピリチュアル系の内容だったら興ざめするところでしたし・・・。

    小気味好いほどの「ガラクタ」呼ばわりで目が覚めました。

    1
    2020年06月17日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    チェック項目13箇所。現代人の生活は無駄がいっぱいです、すなわち、不要なもの、不適なもの、不快なもの、それらのガラクタを捨てれば、仕事も人生もうまくいきます。ガラクタとは何でしょうか? ガラクタとは、何の役にも立たないのに、あなたがしがみついているモノのことです。ガラクタを捨てると、自分を再発見できます、障害物を取り除いて幸せな人生を送ることができます、やる気がなく不安で不幸な精神状態を改善することができます、心の平和と明日への希望を得て、変化し、進歩していくことができます。「これは本当に必要か?」と自問する習慣をつける。私が気づいたのは、モノが気分を紛らわせる役割を担っていたことです、身のま

    0
    2013年03月21日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    まあ、部屋が汚いわけではないんですが、モノを減らしたいなあ…という思いが去年末くらいからずっとありまして。
    そんな中、たまたま本屋で見かけてパッと衝動買い。
    モノを減らしたいのに本を買うという本末転倒っぷりを発揮!

    しかししかし、この本は当たりでした。
    読みながら、モノで溢れている自室を思い浮かべては、または見渡しては、これは必要?これはこれからの生活を向上させてくれる?と自然と思いを巡らせることができます。

    それこそがシンプルライフへの第一歩かな?と。

    わたし自身は、思い出としてモノを抱えるのは否定はしないけど、未来のためにこれが必要か?という視点が持てたのは面白い発見でした。

    色々

    2
    2013年03月08日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人のいろんな想いがガラクタを生み出して片付けることにによって新しい運を開く感じの内容だった。

    ここまできっちりできないけれど、少しずつマイペースですすんでいけたらと思う

    0
    2025年05月26日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    掃除をすることが大切だとか、物を新しく入れるためにはスペースを空ける必要があるとか、そういうことは頭ではわかっていたが、捨てるのは不要なものだけだと何故か決めつけていた。

    大切なものであっても、それがある事で自分のコンプレックスが刺激されて暗い気持ちになったり、高かったからと勿体ない精神で取っておくと「高いお金を使っていらないものを買ってしまった」という気持ちになったりする。自分が持つことでポジティブになれるもの、自信が持てるもの以外は捨てていこうと思えた。

    書いてあることはすごく目新しいものではないが、個人的には不思議と片付けようという気持ちになる作品だった。ハマる人にはハマると思う。

    0
    2022年07月20日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    断捨離を仕事にしている人の本。
    外国人が書いているのは珍しくて読んでみた。

    寝室の空観が夫婦関係を映す鏡になるというのは耳が痛い。
    我が家はもともと寝室も綺麗だったのに、パートナーの物で溢れている。

    物を捨てることは、技術であり習慣であり訓練して少しずつ習得していくものであると改めて思った。
    これを極めるとそもそも余計な物を買わなくて済むから、徐々に断捨離も不要になるはず。

    0
    2022年06月29日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    身の回りのガラクタを抱えていると心の中が過去に引きずられ、ぐちゃぐちゃになってしまう。
    身の回りのガラクタを片付けることで、引きずっている過去と訣別し、素晴らしい未来のために充実した時間を過ごすことができる。

    0
    2022年06月23日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    ◯モノを手に入れた喜びの本当の理由は、モノを手に入れたことによるのではなく、欲しくてたまらないという苦痛から解放されたことによる。
    ◯モノを集めて自分をよく見せようとするのは虚構。
    関係なく自分はつねに価値のある存在。
    ◯住居は博物館ではなくいきいき生活する場

    不要なものを処分することだけでなく、新しいものを得ること、物欲についても考えさせられる。

    あまり他の断捨離本にない、洋服についての思い出にも触れられていて、印象に残る。



    辛い状況なんだけど、先ず直ぐに処分、というのは多くの断捨離本と同じ。

    0
    2021年09月07日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    これを読むととにかく物を捨てたくなる!て巷で話題だったので読んでみました。
    片付け本というより内面的な話。
    どうも、アメリカ人のこれ系の本って、実用的ではなく精神的、ちょっとスピリチュアルなのが多いように感じる。
    物を捨てたから、仕事が成功した、人生変わった、ていう飛躍がすごい。
    というわけで実用を求める私には少し合わなかった...。

    それはガラクタ、これもガラクタ、そう言われれば確かにそう。内面のガラクタを整理できれば実際のモノも捨てれるっていうのはわかる。
    でもその内面のガラクタは、ガラクタだってわかってても簡単には整理できないよ。。

    これを読んでパッと物を捨てられる人ってとって素直な

    0
    2021年06月26日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    「ガラクタ」と言い切ってしまうところがすごい。でも言い切ることで、いらないものだと決断できるのかもしれないと思った。

    ・内面のガラクタが外面のガラクタをつくり出す
    ・自分や他人を罰するために、モノを溜め込むこともある

    など、なるほどと新しい示唆を与えてくれるものが興味深かった。

    何よりも大切なのはモノではなく、自分なのであるということを確認できた。

    過去の思い出ゆえに手放せないもので空間を占領しているものがあった。過去の思い出も大切であるが、それ以上に今を大切に生きたいと思う。

    モノを上手に処分することで、今を豊かにしてくれる。そんなことを教えてくれる本だった。

    0
    2021年05月15日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    部屋の片付け中に読んだ。ますます捨てれるものが増えそうだ。収納ボックスなんて買わなくてすみそう。買う前に読んで良かった!

    0
    2020年09月18日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    買い物依存症で収集癖があって劣等感がすごいわたしには耳が痛い話…!読み終わったらさっそくアクセサリーを捨てたくなって45リットルのゴミ袋持ってきました(その後アクセサリーは寄付先を見つけてもらわれてゆくことになりました)。

    0
    2020年09月06日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    捨てられるけど、心の中はグチャグチャ。でもこの本を読んで、もっと捨てられるものはあると気づいた。

    本当に大切なことは何かを、自分自身に問い続けること。

    目次
    巻頭メッセージ
    はじめに
    この本の構成

    第一章 捨てる捨てないは自分で決める
    今こそ、いらないモノを捨てるときです。モノを溜め込んでも幸せは手に入りません。モノを捨てて過去から解放されましょう。

    いくらモノを溜め込んでも幸せは手に入らない
    「これは本当に必要か?」と自問する習慣をつける
    多くのモノを持てば持つほど、失うものも多くなる
    過去を解き放てば、開放感と爽快感が得られる

    第二章 大切なのはモノではなく、あなた
    生活に彩りを

    1
    2014年01月29日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    ガラクタを捨てる!!
    モノを処分するかどうかの判断ができるなら、普段の生活でもきちんとした判断ができるような気がしました。

    0
    2013年07月10日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    言葉として定着してきた「断捨離」のアメリカ版。不要なものを捨てるとスッキリするというのは万国共通のようだ。この本では不要なものを「ガラクタ」と表現していたが、最後のガラクタ判断基準は教訓となった。

    1
    2012年12月12日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    モノで人の価値は決まらない。
    そうはっきり言って何度も励ましてくれることで、モノを捨てる勇気がわいてくる本。

    2
    2012年11月17日
  • 心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

    Posted by ブクログ

    本当に本当に必要か、それを【ガラクタ】という言葉で何度も問い直してくれる本。
    これを読んで片付けが一気に進み、頭の中のガラクタも整理されて、タスク処理が以前よりも早く進められるようになりました。

    0
    2025年03月03日