内藤濯のレビュー一覧

  • 星の王子さま

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    本質的なことを思い出すのに度々読み返したい1冊。読み返すと、前は「わかるようなわからないような…」という所に新しい気付きがあったりも。

    この本では、「バラの花にひまつぶした時間があるから特別」というような訳があったところも、別の本には「費やした時間があるから特別」と訳してあって、やっと意味不明な部分の謎が解けた!

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    2026年10月01日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    本来の子供の頃の延長線にいる自分に戻してくれる作品。社会や世間に揉まれて、自分を失いつつある時に定期的に読み返したいです。

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    2026年09月23日
  • 人間ぎらい

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    ネタバレ

    アルセストがセリメーヌに恋したのは、社交界そのものへの憧れもあったのかなぁ。「社交界」に失恋する話?

    アルセストもセリメーヌも特徴的なキャラだね。それぞれが別々に登場するスピンオフ作品とかも、あったら見てみたいなぁと思った。特にセリメーヌさん。

    恋をすると強引にでも相手を褒めるっていうエリアントのセリフが好き。

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    2026年08月30日
  • 星の王子さま

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    若い頃友だちが好きで話を聞いただけで読もうとしなかったし内容を知ったつもりでいたけどテレビで観て全然違う話なので読まないといけないと手にする。
    大切なものは目に見えない。伝えたいことは分かるけど自分に当てはめると思考がストップしてどうやって生活に、人間関係に当てはめることができるのだろう。人目を気にするしお金が1番と思っているから考え方を変えないと見えてこないのかも。
    星の王子様は頭が柔らかい時に読んだ方が大切なものを見つけやすいのかも。

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    2026年04月20日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    再読。
    学生の時は大人になりたくない子どもへの話かと思ったけど、大人になるしかない大人への話でもあるのかも。
    子どもはもちろん、大人も楽しめる本。
    大切なものは目に見えないものさ。
    見た目だけではなく心から相手のことを理解し絆を育むことの大切さを思い出させてくれる一冊。

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    2026年02月07日
  • 人間ぎらい

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    この人間ぎらいの主人公、卑屈な性格から想像するに絶対にイケメンではないのだと思う。が、仮に超絶イケメンで内面がこんなにダメダメだとしたらもう少しだけ物語は変わっていたのだろうか、と想像すると少し面白い。

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    2025年12月08日
  • 星の王子さま

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    “かんじんなことは、目に見えないんだよ”
    キツネが星の王子さまに語った言葉。
    それは、
    友情、愛情、親切、優しさといった、
    目には見えないけど
    確かに存在する価値のように思います。

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    2025年11月28日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    読んだことあったけど久しぶりに読んだら泣けた。
    読むたびに感想が変わる作品の一つだと思う。
    砂漠が輝いているのは井戸を隠しているからだという考え方をしたことがなかったのでその辺りの会話が心に響いた。
    童話ではあるけどとても大切なメッセージが込められてる気がする

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    2025年06月16日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    (ネタバレあり)言わずと知れた、児童文学の皮を被った哲学書です。とにかく考えさせられる台詞が多いのが特徴と思います。

    王子さまの目は非常にプリミティブであり、純粋であり、子どもっぽさがあります。だからこそ見えるものもあるのではないでしょうか。

    「かんじんなことは、目に見えないんだよ」

    作中の言葉を引用すれば、この一文(一言?)だけでも読むに値すると思います。

    ただ、感情移入をする小説ではないため、そういう読み方をすると苦労すると思いますし、またたくさんの訳者さんがいるため、合う訳合わない訳があると思います。

    全体を踏まえたうえで、星5をつけたいと思います。よかった。

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    2022年11月02日
  • 星の王子さま

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    ネタバレ

    子どもからしたら大人って難しい言葉を並べるし意味もなさそうなことでふんぞり返ってるから不思議で面白くて変な生き物。大人からしたら子どもは可愛いけど何するか分からない、何を見て何を考えて何を訴えているのか分からないから不思議で面白くて変な生き物。でもそのかわり、子どもと大人の切り替えっていつの間にかなってるから、大人は子どもの時の素朴な疑問を忘れているから子どもの些細な疑問、子どもにとっては大事なことでも「そんなことより…」って言えちゃう。
    王子さまと“僕”の会話は「大人たち」と「大人になりたい」って思ってる人達に本当に大切なことを教えてくれてる。

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    2022年08月22日
  • 星の王子さま

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     この本を読むのは10回目ほどなのに読む度に新しい価値観を与えてくれる大好きな作品です。たいせつなものは目に見えないけど1つだけ目に見えるものを見つけました。それは「星の王子さま」という作品。これは世界中の大人、いや、子供たちにも読んで欲しい。

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    2022年03月01日
  • 星の王子さま

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    子供の頃、大人になった頃に読みたい。
    実際に読んでみました!
    子供の頃。
    読書感想文で課題図書だったのかな?
    「書く」ことが大好きで、楽しく読んで書いた記憶。そして、読書感想文の賞もらって、校内放送で読みました。あと、それがきっかけでアルジェリアについて調べて、発表した記憶もあります。
    その頃どんなことを感じたかまでは覚えてないけど、これが全て。1度しか読んでないけど、アルジェリアについて調べるくらい、子供の心に残ってた。

    大人になってからの出会いは、君の膵臓を食べたい。本を適当になおしたほうが、宝探しみたいで楽しい。そんな大好きなシーンに出てきた本でした。
    それがきっかけで改めて星の王子さまが気になり、箱根のミュージアムに行ってきました!ちなみに、めちゃくちゃ素敵なミュージアムなのでおすすめです。作品について以上に、作者サン=テグジュペリについて理解できる良い展示。

    実際に読んでみると、絵本であり、聖書みたい。子供でも読める絵本のような作品にも関わらず、人間の根本を描いている聖書。子供の心に残り、大人の心に刺さる作品。

    大事なものは目に見えない

    やっぱり、残るのはこの言葉です。
    私の大好きな知世ちゃんの「思いは言葉にしなければ伝わりませんわ」を思い出す。

    なつく、絆を結ぶ。
    王子さまにとって、たった一輪のバラだった。
    誰にでも、一輪のバラがある。何歳になっても、そのバラを大切にできる人でいたいなぁ。

    星を見て思い出して。
    空飛ぶ広報室の「空を見ても何も思い出さなくなったら」が浮かぶ。
    空って、本当に雄大。旅行好きで色んなところに行くけど、実は地元の空が1番きれいかもしれないですよね!

    星の王子さま読むと、その作品に対して思うこともあるし。人間の根本を示しているから、自分のこれまでの人生を振り返るというか…蘇ってくるものがたくさんある。これは大人にしかできない読み方かも。あと20年経ったら、また読みたい。

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    2021年08月24日
  • 星の王子さま

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    一生大切にしなければならないことが明確に書かれていて、何を言ってるか分からない複雑な本より断然心に響きました。

    以下私が大切にしようと思ったフレーズです

     だけれど、ぼくたちには、ものそのもの、ことそのことが、たいせつですから、もちろん、番号なんて、どうでもいいのです。

     ずるそうなふるまいはしているけど、根は、やさしいんだということをくみとらなけりゃいけなかったんだ。花のすることったら、ほんとにとんちんかんなんだから。だけど、ぼくは、あんまり小さかったから、あの花を愛するってことが、わからなかったんだ

     だけど、あんたのその金色の髪は美しいなあ。あんたがおれと仲よくしてくれたら、おれにゃ、そいつが、すばらしいものに見えるだろう。金色の麦をみると、あんたを思い出すだろうな。
     
     心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ

     子どもたちだけが、なにがほしいか、わかってるんだね。きれでできた人形なんかで、ひまつぶしして、その人形を、とてもたいせつにしてるんだ。もし、その人形をとりあげられたら、子どもたちは、泣くんだ......

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    2021年03月02日
  • 星の王子さま

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    読むタイミングによって理解が深まっていくような作品だと思います。何かをずっと考えている人には、答えのような作品になると思います。大好きなお話しです。

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    2020年03月21日
  • 人間ぎらい

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    自分を曲げることができないアルセスト。だけど、恋には逆らうことができない人間らしさに安心した。

    喜劇だけど、悲劇的

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    2015年05月07日
  • 人間ぎらい

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    一見飄々と書き上げたかの作品に見えるが、喜劇と悲劇という対極に位置する両者を苦も無く流麗に調和させる技術は物語の書き手なら誰もが嫉妬を禁じえない喫驚の一言。かのゲーテが本作を読んでモリエールに会う事を渇望したというのも頷ける至極の戯曲作品。

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    2018年11月15日
  • 人間ぎらい

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    モリエール随一の傑作とされる性格喜劇。若気の至りの塊のような青年アルセストが人間嫌いになっていく様を、ユーモアとペーソスたっぷりに描いていてほほえましい。理解してくれる友人がいて君は幸せだよ!

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    2011年09月04日
  • 人間ぎらい

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    モリエールにはまったきっかけ。タイトルに惹かれて手にとってみれば、まあ面白い。高校生のうちに出会えてよかった。数作品読んだ今もモリエールの中では一番好き。

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    2011年05月22日
  • 星の王子さま

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    10歳ごろに一度、15歳ごろに一度読んだことがありましたが、いずれも内容が理解できず...
    20歳になってふと再読してみると、するすると頭に入ってきた。

    王子様が「大切なものは目に見えないのだから」という言葉を繰り返し繰り返し呟いていて、子供から大人になる過程で見えなくなってしまうものは沢山あるなと考えさせられた。

    とくに普段、わたしたちが「なんとなくさびしい」「なんとなくうれしい」と、言葉にすることを諦めてしまう感情を、ひとつひとつ拾って話す“きつね”が特に好きだった。

    相手の評価軸にせよ、人生における見失ってはいけないものにせよ、私たちの普段感じている感情にせよ、「大切なものは目に見えない」。

    大切な人たちに会いに行きたくなる物語。

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    2026年04月07日
  • 星の王子さま

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    有名な「大切なことは目に見えない」というフレーズを知りながらも、全文読んだのは大人になってから。
    このフレーズに引っ張られつつ、ふと大切なことの再確認でまた読むと思われる。

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    2026年03月26日