山田光敏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
妊娠期は、全部で七つの期に分けられる。その一つひとつの時期において、お母さんの体の変化や、赤ちゃんの発育の様子は少しづつ異なる。それに伴い、時期ごとに行うセルフケアも変わってくる。
妊婦マッサージの目的として、胎児の成長を促す、妊娠中の体調を整える、ボディラインの崩れを最小限にするなどがあげられる。
【~妊娠8週】女性ホルモンバランスが崩れることから起こる、体の緊張をほぐす。つわりなどの不快症状の改善や予防、おなかの赤ちゃんの血液循環の改善、不育症の予防も行う。
【妊娠9~12週】つわりのほか、便秘になったり、トイレが近くなり始める時期。つわり・便秘・頻尿対策を行っていく。
【妊娠13~15週】便秘改善に主に腸の動きをスムーズにする。
【妊婦16~22週】おなかの血行を良くすることで、貧血の改善や、妊娠線予防も期待できる。また、おなかの真ん中を縦に走る「白線」の緊張をほぐすことで、おなかが大きくなるのがスムーズに。膣口、尿道口、肛門のまありにある骨盤底筋とともに、骨盤下口の運動も同時に行うことで、切迫早産を予防。
【妊婦23~27週】脚の血行やリンパの流れをスムーズにするとともに、むくみや静脈瘤を予防。おなかが大きくなることで圧迫される、腹部静脈の循環も改善する。
【妊娠28~35週】あなかの中で赤ちゃんが回りやすいよう、重力を利用しておなかの緊張をゆっくりとほぐす。引き続き、骨盤底筋を強化し、臨月期に起きやすい尿漏れや、早産を予防。下半身全体の筋力をアップし、急激な体重増加に対応できる体づくりをしていく。
【妊娠36~40週】出産準備のため股関節ストレッチを行い、産道を開きやすくし、出産の負担を軽減します。バストの基底部のケアが母乳の出を左右させる。基底部を動かすことで出産直後の母乳の出がよくなり、母乳トラブルの予防にもなる。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ産後は骨格がゆるむし精神が安定してくるので、少し物足りないくらいの運動でじっくりとボディメイキングするのがよい。
産後ケアをしないと、のちに尿漏れしたときに根治が難しい。産後ケアすることによって、体の調子が整い、ストレスを緩和して結局育児にも良い影響をあたえる。
ただし、短期的に激しい運動で身体をもどそうとすると、インナーマッスルがつきにくいし、体を痛めてしまうので、数か月をかけてじっくり戻していく必要がある。
◆感想
・産後の躰のケアはいつからどの程度の運動をしていけばいいんだろうか知りたくてよんだ。
子宮が戻る産後3か月くらいから、行うべき運動がかいてあったけど、あまりきついものはなかった。急に激しい運動すると筋肉が傷ついちゃうというのは納得。
ゆるむ筋肉について書かれているのも参考になった。(骨盤底筋、腹直筋、腹横筋、中臀筋)
・ただ、ストレッチとかエクササイズの種類が多いので、毎日続けるのはなかなか大変そうだなと思った。
・産後たくさん食べちゃうのは睡眠不足が原因の一つとはしらなかった。たくさん寝よう…っておもった。
(本にはストレスを食べるのではなくストレッチによって解消しようってかいてあった)
・骨盤底筋の損傷が二人目不妊につながるってかいてあったけど、どうしてつながるのかはわからなかった(骨盤底筋が傷ついちゃうんだよ!ってことはかいてあったけど)
・旦那さんに産後ボディケアを反対されたって話のってたけど、そんなことあるのか…ってなった。。なんて世界だ。。させてくれ、それくらい。リハビリだぞ!