倉橋蝶子のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済みスピンオフで大河の先輩のお話。番いはエリートα 広樹。二人が図書館での愛を深めているところ広樹の弟が起こした事件。結果はわかってたけどやっぱり切なかったです。蓮の蓮君、そして沙里と大河の子供っち。そして弟さんもうまくいった結果で良かった。
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ネタバレ 購入済み買って正解。もうモデルとしての二人がカッコよくて。βと偽ってたけど発情で番いに。ヒヤヒヤしたけどお互い愛してることに気がつき、お姉さん達の協力が大きかったよね。オメガモデルとして活躍してベビーも出てきて大満足。
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購入済み
初読みの作家さん
オメガバースもの
αであることを疎い、葛藤する広樹
Ωであることを受け入れ、向き合う秋人
それぞれの立場や思惑で「番」となった二人だけど
こういうハッピーエンドもいいな -
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購入済み
最愛オメガに。から知ってこの2人も気になったから買っちゃったよねー！ww
あっちと違ってこっちは強がってるΩで1度崩れたら立ち直るのに時間かかりそうだなー…ってのが中盤くらいまでの感想で、後半はちゃんと自信に溢れてるの良かった。
どっちの話も良かったから悩んでるならオススメしときます(笑)買って損したなーってのは思ってないです！ -
購入済み
溺愛ほのぼのから入るオメガバースは最後の方か途中で辛い系（結構重め）くるの多かったから覚悟してたけど、この作品のCPはどっちも芯が通ってて強いなって思いました。
ちゃんと青春もしてて微笑ましかったし、子供居る系ほのぼのオメガバースは最近のお気に入りです！私はこの作品しか読んでないけど関連作品あるなら読んでみようかな、と思いました -
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購入済み
表紙ではわからないオメガバース
わかる人にはわかるかな？首を噛みそうだから。
βだと偽ってモデルの仕事をしている大学生のΩ。
同じ大学の同級生をモデルに誘ったところ、ヒートを起こしてしまう。彼はαだった。Ωの特性から逃れたいと、番になって欲しいと頼み、知り合って３日ほどのαと番になる。
偏見が少なくなっている設定だが、やはりまだまだ二次性への差別は根強い世界。Ωだけでなく、αも肩身が狭い思いをしているのは、圧倒的多数のβの圧があるからだというのは自然。これはあまりない感覚。
運命の番だった２人は真摯にお互いとお互いの性に向き合う姿勢が凄くよかった。
お姉さんCPも素敵。 -
ネタバレ
良かった
好きなタイプのオメガバースでした。Ωが偽っているのは、他の作品でも有りがちだけどαが何故…と思ったら、高校の時の先輩達のアレね…。しかし、やはりαはαで…！！！2人のお互いを想う姿が良かったです。楽しませていただきました。
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購入済み
先輩たちのラブストーリー
こちらのラブストーリーはスピンオフとの事ですが、このお話を先に読んでから後輩たちのラブストーリーを知りました。こちらのCPは順風満帆のスタートではなかったけど、二人の精神的な成長を経て結実した関係というところに好感がもてる。後輩たちのストーリーは情熱押せ押せ的な盛り上がりがいっぱいだけど、こちらは二人の関係や家族の在り方など生活感にあふれた描写で読後感も良かった。息子君が可愛いくて。この子を主人公にしたストーリーも読みたいですね。
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