森川ジョージのレビュー一覧

  • はじめの一歩(2)

    ネタバレ 購入済み

    おもしろかった

    めちゃくちゃおもしろかったです。宮田くんが、ジムを離れてしまったのは残念ですが、一歩との試合をするためっていう…熱いです。

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    2021年07月05日
  • はじめの一歩(1)

    購入済み

    あつ

    昔読んだのですが、お試し無料で久しぶりに読みました。やっぱりおもしろかったです。1話なのに絵も綺麗です。

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    2021年07月05日
  • はじめの一歩(1)

    U11

    購入済み

    電子版でも読みやすい

    「はじめの一歩」は89年連載開始で21年の7月に入ってから電子版が解禁となりましたが、1ページあたりのコマが大きく、読みやすかったです

    コマ数が多いと、1コマが小さくなるため、セリフも小さくなったりして、紙ならまだしも、電子版だと読みにくくなる場合があります

    しかし、「はじめの一歩」では1巻から電子版でも読みやすく、ストレスなく楽しめます

    もちろん、2巻以降で描き方が変わるなどして電子版で読みにくくなる可能性もありますが、「電子版だと読みにくくてイヤなんだよな〜」という面はクリアしてるかと

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    2021年07月22日
  • はじめの一歩(3)

    ネタバレ 購入済み

    シリーズが進んでからと最初で性格も別人みたいなんて人も多いです。鷹村さんも最初はこんな面倒見のいい感じだったのかと思えました。

    #笑える #カッコいい

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    2021年07月02日
  • はじめの一歩(2)

    購入済み

    一歩と宮田の勝負、シリーズは130冊以上続いてますけど、今のところこの練習スパーが最初で最後なんですよね。

    #笑える #カッコいい

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    2021年07月02日
  • はじめの一歩(1)

    購入済み

    かなりシリーズが進んでから読み始めましたけど、ほんと最初の頃とはみんな別人みたいです。描き方も強さも。

    #タメになる #笑える

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    2021年07月02日
  • はじめの一歩(111)

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    鷹村vsバイソンが開幕。鷹村は超人的なキャラクターに成長しているので、不利に展開しても無様なことにはならないのだろうと思うのだが、そのキャラを壊すのかどうか。どこまで突っ込んでいくのだろうという興味。

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    2021年06月20日
  • はじめの一歩(1)

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    現在も連載中のボクシング漫画の代表作。45巻くらいまでは特に傑作です。ボクシングに本気になる人達の苦悩、努力が描かれています。ボクシングはスポーツなのか暴力なのか。その答えがここに!
    「努力した者が全て報われるとは限らん。 しかし! 成功した者は皆 すべからく努力しておる」
    この名言を読むだけでも価値があります。

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    2021年05月14日
  • はじめの一歩(130)

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    熱狂の千堂とゴンザレスの余韻冷めやらぬ中、始まったリカルド・マルチネスの世界戦。相手は、ビリー・マッカラム。
    R直前の雰囲気、シャドーと、好選手であることを印象付け、期待を抱かせてはじまった一戦。

    その結果は、リカルド・マルチネスの強さをより際立たせるものになりました。WBCのベルトを返上して挑んだビリーを、まさしく一蹴したリカルド・マルチネス。
    彼を表現するには、強いという言葉では足りないと思うのだけど、「強い」という言葉以外の何といえばいいのやら。
    一歩の世界のPFPに君臨し続けるチャンピオン。彼の牙城を崩せるものは誰なのか?
    現状、次なる挑戦者の切符を手にしているのは千堂か。虎の牙が届

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    2021年03月22日
  • はじめの一歩(110)

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    ネタバレ

    『鷹村が挑む、WBA・WBC世界ミドル級王座統一戦の日がついにやってきた! その歴史的な試合の前座を務めるのは、間柴と千堂の犬猿コンビ。試合を目前にした控え室で、彼らが巻き起こした前代未聞のトラブルとは‥‥!?』

    鷹村が挑む、WBA・WBC世界ミドル級王座開始。その前座で、間柴が勝つ。上から振り下ろすオーバーアクションに敵は懐に入り、連打する。もうこれまでというのにまだ振り下ろし作戦。しかしそれがワナでその瞬間下からのアッパーが襲う。

    千堂はヒットアンドアウェイが巧みな相手方に苦戦する。

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    2021年03月21日
  • はじめの一歩(109)

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    ネタバレ

    なんと一歩が負ける。こういう展開もあるのか。それはそれで次の勝につながればいいのだけど。大半は試合の幕間のいつものつまらない話になっている。

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    2021年01月15日
  • はじめの一歩(1)

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    はじめの一歩

     講談社コミックス/森川 ジョージ/1~129巻(連載中)

     いま、もっとも熱いスポーツマンガのひとつと言ってよいでしょう。内気でシャイないじめられっ子、幕之内一歩がプロボクサーを目指し、人間として、選手として成長していく物語です。決して器用ではない一歩が、その素直な性格と地道な練習により、文字どおり一歩々々、強いボクサーになっていきます。

     登場人物達が強くなる過程に、惜しみなくページを割き、練習やリング外でのドラマにも光を当てることで、読者を物語に引き込みます。主人公である一歩の試合が、数巻にわたって出てこないことも珍しくありません。練習や合宿だけに丸々1冊分を費やすこ

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    2020年12月13日
  • はじめの一歩(107)

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    ネタバレ

    世界2位のゴンザレスとの戦い。全く歯が立たずダウンさせられてしまう。「許可ください。テンプシロールを使うことを」ということで、テンプシロール登場となる。ゴンザレスは相手をしなくてもポイントで勝つのに向かってくる。ここで急に殴り屋ゴンザレスにキャラ変する。ヤラれて、盛り返すというパターンですね。

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    2020年08月07日
  • はじめの一歩(128)

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    千堂vsゴンザレス。その前に前座といっては失礼か、一歩がセコンドについた木村の戦い。
    戦前の作戦通りにことを運んだ1Rと、想定外の2R。それでも勝利を収めたこの試合の経験は、今後の一歩に何をもたらすのか。
    小さな1コマだったけど、勝利した兄貴に向けるター坊の眼差しがいい。

    鷹村がいう「強烈なキッカケ」がそこにあるのではないかと期待させる、千堂とゴンザレスの一戦。
    開始早々に躍りかかる千堂と、冷静に迎え撃つゴンザレス。
    そうじゃないんだ、やりたいのは。それじゃないんだ、見たいのは。千堂が見せつけたいのは、違うんだ。

    熱狂の殴り合いは129巻か。約束されたララパルーザ再び。

    そうそう、かつて

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    2020年07月28日
  • はじめの一歩(126)

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    久しぶりの鷹村戦。やっぱり彼が出ると、圧倒的に流れが引き締まる。余裕過ぎて逆に拍子抜けだったけど、それにしても桁違いの強さに酔い痴れさせてもらいました。さて、そろそろ主人公たる一歩は?

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    2020年03月16日
  • はじめの一歩(124)

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    この巻は、修羅の顔をした一歩に尽きる。ど迫力。あと、『寺か』っていうのはサイコーだった。なんと宮田までもがそのツッコミを入れたけど、彼との直接邂逅を経てもなお、まだリングには戻らんみたい。う~ん。

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    2019年07月03日
  • はじめの一歩(123)

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    何か別の漫画みたい。というか、だったらそもそも全く別の漫画で書いた方が…とも思ってしまうけど、きっとそのうち、また現役に戻るんでしょうね。その布石たる場面で、本巻も幕を閉じたし。

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    2018年12月07日
  • はじめの一歩(122)

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    なんかあんまワクワクしないな~。鷹村戦でもあれば興奮するんだろうけど、一歩はリングに立たない、繰り広げられるのも脇役の試合ばかり。そうなるとさすがにツライかも。

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    2018年10月30日
  • はじめの一歩(121)

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    なんと!また負け!?そして引退??でも終わりはせず、なんとセコンドに。意外な展開には違いないけど、どんな方向へと進んでいくんだろ?

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    2018年07月20日
  • はじめの一歩(120)

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    新型デンプシーのお披露目、そして世界への再挑戦となるはずだったゲバラ戦。
    この結果を見る限り、やはり一歩は壊れてしまっていた、のでしょうか。

    今後どうするんだろう?試合後の鴨川会長との帰路が、引退の花道なのか。
    一歩のボクシング人生が終わるときが、この作品の最終回と思っていただけに、ここでの敗戦は予想外で想定外。ありえないことはありえない、というけれど、この結果は。

    そして、孤高の座で全てを背負う覚悟を決めた鷹村の右目が白目なのが、どうしても気になる。実は、鷹村も傷だらけなんだよなぁ。

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    2018年03月20日