島村浩子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
うひょー、本国アメリカでは20作目まで刊行されてるんですってよ、奥さん!
今回はフォーチュンの親友アリーが事件に巻き込まれて、三人組が出動!相変わらずのドタバタを繰り広げます
一応謎解き要素はあるものの、あーやっぱりねって程度wいかれた?いやいやいかしたおばあちゃん二人が今回も破壊の限りを尽くします
誰が犯人か?!なんて気にせずに頭空っぽにして楽しむのが吉です!
そして主要な登場人物が変わらないで、その人となりが馴染んでくるほどに面白くなってくるのは、頭空っぽ度をどんどん高くして楽しんでもらおうという作者の意図をすごい感じますよね
何?頭空っぽ度って -
Posted by ブクログ
ワニ町シリーズ第2弾、今回はミスコン騒動…と聞いていたから、主人公レディングがなりすましているフォーチュン本人が帰ってくるのかと思いきや、別のミスコン女王だった、ちょっと予想がずれてしまった。
前作終了の翌日から物語が始まり、町祭りの子供ミスコン衣装合わせで大げんか、その翌日にケンカ相手の帰郷したミスコンが殺されるという急展開。
スピード感で読ませるにはリズムやテンポって大事で、このシリーズはそこが読ませ処でもある。もちろん軽快な方がリズムもテンポものってきにくいので、重厚なトリックやテーマは似合わない。例えばミスコンがテーマにあっても美しさの多様性に深堀したりはない。
あっさり味で気持ちよく読みたい本を求めているなら、このシリーズはお勧め。ただし、前作から読んでないと設定等で分かりにくいところはあると思う。 -
Posted by ブクログ
ワケあって潜伏中の女スパイフォーチュンと強烈おばあちゃんコンビ(元スパイ)アイダ・ベルとガーティの三人組が大活躍するドタバタミステリー略してドタミス(なんこ新しい用語作ろうとしてるっぽい)
今回もハリケーンのように暴れまわるおばあちゃんコンビですが、今回は殺人事件の容疑者となってしまい身動きぎとれないアイダ・ベルの分もガーティが凄い
まず自分がおばあちゃんとは絶対に 認めません
特に身体的な衰えはどんなことでも即座に否定し、暴走、暴走また暴走
目がよく見えないのに車やボートはフルスピードであやつ…れません!
これ映画にしたら面白そうだけど演じきれる役者さんがいないか
このシリーズはフォーチュンがちょっとずつ変わっていくのがよいのよ
そして毎回三人に振り回される保安官補のカーターとフォーチュンの間に進展がありそうで次早く読もうって思いました -
Posted by ブクログ
巻を増すごとにどんどん面白くなるのは、登場人物たちに思い入れが増すからでしょうか。
ワニ町シリーズ5作めとなる今作も、ドキドキハラハラ楽しく読み終えることができました。
お馴染みキャラクターも増えてきて、個人的に嬉しい再登場はあの兄弟。アウトローでありながら紳士的だったり義理堅い一面が格好良くて大好きなキャラクターです。
それからフランシーンのこともどんどん好きになってしまう。近所に欲しいお店No. 1。
ガーディ、アイダ・ベルの魅力も変わらずたっぷり堪能できて、フォーチュンとカーターの今後も気になってしょうがない。
続きが出る日を首を長くして待とうと思います。 -
Posted by ブクログ
CIAの秘密工作員フォーチュンと〈シンフル・レディース・ソサイエティ〉のとんでもおばあちゃんアイダ・ベルとカーティの三人組のドタバタ劇第二弾
アメリカアメリカしたくどいコメディも慣れてくるとそんなんもありかな?と思えてくるし、三人のキャラクターも深みが増して、魅力もマシマシ
特にアイダ・ベルとカーティのやり取りが楽しいし、シンフルに住む他の住民たちも知れば知るほど好きになっちゃう
たまらん!
保安官助手の好人物カーターとの恋の行方も気になるなーるで続けて読みたいシリーズになってきたぞい!!
そして300ページちょっとの小柄なボディに色々詰まっているところはやっぱり主人公フォーチュンそのもの
手軽に読めてちゃんとミステリーでちゃんとドタバタ
新大阪までの出張にぴったりの一冊です!(新大阪まで出張行ったことないから知らんけど) -
購入済み
待ってました
相変わらず面白い。テンポの良い会話、思わず吹き出してしまうジョーク。ガーティのショーツ姿を想像しただけで笑いが止まらず…。フォーチュンとカーターのロマンスも、もの凄くゆっくりだけど前に進んでて…。ちょっと歯痒いけど。次巻が発売されるのはいつ頃なんだろう。待ち遠しいわー!!
-
Posted by ブクログ
カーターとの初デートの翌朝バナナプティング戦争の準備をしていたフォーチュンは、アイダ・ベルとガーティから宿敵シーリアが町長に立候補したことを知らされる。どう阻止すべきか考えているとそこにカーターからのSOSが……!ワニ町5巻→
久しぶりの日曜日のバナナプティング戦争から始まり、カーターが撃たれてフォーチュンが助けて、連邦政府が来たかと思えばガーティがブタ箱にぶち込まれる。今回もハチャメチャさマックスで最高に楽しい!フォーチュンの裏家業関連にも動きがあり、ますます目が離せなくなってきた第5巻→
個人的ツボはアリーにプロポーズするフォーチュン(笑)それとリー保安官。スパイス効きすぎィィ!
前作からね続投、ビックとリトルもいい味出てる。好き!ラストはバタバタと閉じるんだけど、これ、次もありますよね?翻訳続投お願いします! -
購入済み
おもしろい!!
めちゃめちゃ面白かった!!主役のヒロインの言動、行動、考えてることすべて面白いし、老女2人、特にボケ担当の方が…。思わず読んでて吹き出してしまうわ!!全部で4冊出てるみたいなので、早く全部読みたいわ。チャーミング副保安官とのラブはあるのかしら?!このままでも十分楽しめるんだけど、やっぱりラブもないと寂しいからなぁ
-
Posted by ブクログ
第三弾、読み終わりました。今回もとっても面白かったです。
カーターに対するフォーチュンの態度が微笑ましくて、ちょっといい感じに進展するのかしないのか?と思いながら、ニヤニヤ。
ワニ町には、お菓子探偵ハンナシリーズのようにだらだらと続けて欲しくないな。ハンナシリーズは面白いので読んでますけど、だらだらするのはフォーチュンらしくないかなと。
で、ワニ町のラストを妄想しました。
アーマドは捕まるか死ぬかして、フォーチュンはCIAに戻ることになります。シンフルと別れるのは辛いけど、私はCIAのスパイ。それが本職。そうなるよう、子どもの頃から躾けられてきた。と自身に言い聞かせ、ワシントンに戻るんだけど、鈍ってしまった勘と体力を取り戻して前戦に復帰するため訓練の日々。シンフル恋しさで訓練に身が入らず、上官からダメ出しを食らってしまう。賢いフォーチュンは、シンフルに戻りたい本心に気づいて、退職。餞別がわりにフォーチュンがシンフルで幸せに暮らせるよう、CIAが完璧に細工してくれて、CIAの仲間も本当は優しい人間なんだと気づくの。心からの感謝を述べて、シンフルに戻る。
フォーチュンが戻ってくること誰も知らないシンフルでは、フォーチュンが行ってしまって活気が消えてしまってて、フォーチュンとの思い出話はアイダベルによって禁止になってるの。「懐かしんでても戻ってこないんだよ!」って。カーターも仕事中は平気でも、ちょっと気を抜くとフォーチュンを思い出してしまい、カーターらしからぬドジを踏んだりしてて。
そんな気の抜けたシンフルにフォーチュンが戻ってきたら、どーなるでしょう!
カーターと再会する場面でジ・エンド。
以上が私の妄想によるシナリオなんだけど。さて、今から第四弾でハートに火をつけてきます。 -
Posted by ブクログ
ワニ町シリーズ4作目。
田舎町に身を潜めた女スパイが事件に巻き込まれるユーモア炸裂ミステリです。
フォーチュンはCIAの凄腕工作員だったが、身元がバレて暗殺指令が出たため、ワニが裏庭に出るようなルイジアナの町シンフルで夏を過ごすことになります。
犯罪など何も起こらなかった町なのに、ごく普通の若い司書という設定のフォーチュンが到着した途端、つぎつぎに事件が起こる。
親しくなったアイダ・ベルとガーティの老婦人二人組は、しっかり者のアイダ・ベルが実は陰で町を取り仕切っているようなもの、相棒で人が良くおっちょこちょいなガーティもやる時にゃやる(笑)
そのペースに巻き込まれてか、本業ではドジの連続なんてことはなかったはずなのに、フォーチュンがやることなすこと思わぬ展開に?!
保安官助手のカーターはイケメンで、ひと月ほどたった今、初デートと相成ります。
ところが、アリーの家で放火事件が!
カフェで働く料理名人アリーは、フォーチュンにとって初めてと言っていい同世代の友人。誰にも恨まれそうにないアリーに何の問題が…?
謎を解くためにあちこちに潜入しては逃げ出し、形跡残しつつも表向きは何とかギリ取り繕う3人組。
アリーもだんだん貢献度上がってるし、カーターもそろそろ覚悟決める?
身元を隠していることに悩むフォーチュンも可愛い。
次の作品も楽しみ!
ずっとシンフルで暮らせればいいねえ(笑)