アキリのレビュー一覧
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さすが成人男性向けの作品を
描いていただけに画がうまい!
でも吸血鬼モノのセオリーで"招かれないと家に入れない"を守って欲しかった
続きを読みたくなる作品です -
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アリアは一花のおばあちゃんと恋仲だったのかな。「楽しいことの方が多かったけど失い続けることに疲れた」っていうセリフが切ない。コメディ色が強めだけど切なさもあって良かった。
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耽美
表紙には二人の美少女、その片方は制服。中世ヨーロッパなどといった舞台ではないんだろうなとは思ってました。が、日本家屋に蔵や神社も。吸血鬼のいる風景としては意外です。
謎は次々と。ホームドラマがメインかと思えば、神仏の呪いが世界を揺さぶるのか?と思いきや美少女が妖しく欲に溺れると見せかけて、学園サスペンスへと向かうのでしょうか?まあ、想像したところでそれを超えた展開が待つのでしょう。
ただ、バイオレンスやコミカルな描写といった息抜き的な配慮は無くても大丈夫な気もします。二人のヒロインの心と身体の動き、そして服の皺も含めた美少女の描き方、これを愛でるだけでも読みごたえあると思うので。 -
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友情の話
今回は一花とアリア、それぞれに焦点が置かれた友情の話がメインでした。なので一花とアリアのイチャイチャは今までと比べると少なく。ただストーリー的には大分進んだかなと思い今後どうなるか期待。
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購入済み
絵が綺麗
某漫画アプリで途中まで読み、早く続きが読みたくてポイントがあったのでこちらで購入しました。
とにかく絵がキャラクターが綺麗で個性的です。美少女同士のイチャイチャが癒されます。一花の嫉妬が可愛い。アリアが弱点に慣れてきてむしろはまっていくのが良いです。10代の少女がキスしてるだけのシーンも官能的です。 -
Posted by ブクログ
「あの頃のことはよく知っている。
アルカミール・ギカが再び宝剣を手にしたらどうなるのか───
決してあなたの死だけでは済むまい。」
長命の吸血鬼と女子中学生の伝奇百合マンガ。美しい筆致で描かれる美しい世界。売りは濃厚ベロチュー、な待望の第4巻。身体の描写がいちいちエロい。
なにやら不穏な敵対組織が出てきつつも、健康診断で血が検査されるのを防ごうとドタバタしたり屋台の射的のお手伝いしたりしてメイン進行はコメディかな。シリアスに超絶カッコよく登場した人々がめちゃくちゃダサいオチになるのが楽しいです。あと全力の昭和ズッコケ大好き。
一花が千代と似てないことに気付いて、何十年も前の出来事の記憶が曖昧になっていることを密かに寂しく思うあたり、アリアの永い寿命を感じられて好きです。
攻殻機動隊でも不老不死になったら経験が多すぎてなんでも予測できてしまって身動きできなくなる、というコマがありましたね。適度に忘れないと長すぎる人生は送れないのでしょう。
年寄りのくせに今更キスにハマってしまうアリアが良い。
しかし一花さん、ビールしこたまのんだ人の腹に乗ったらそりゃゲップも出ますよ…?
ヴァンピアーズ、ヴァンパイアの訛りというか発音違いなだけかと思っていたが口絵にVampeerz, my peer vampires.とあってなるほど…?となっています(見返したら前の巻にも書いてあった。今更だった)。分かるような分からんような。
表紙地味じゃない?アキリ先生の最高のイラストをもっと魅力的にですね、 -
購入済み
女子かわえ〜
ってなりますね。
一つ一つの表情が少女としての魅力に溢れていて素晴らしいです!!
この作品は百合ギャグ漫画です。
ギャグといっても抱腹絶倒というわけではなく、真顔で読んでいると突然ブチ込まれるシュールギャグにニヤリと口の端が上がる感じでしょうか。
女子高生たちのエロスを感じつつニヤリと読みましょう。 -
よかった~♡!
なにコレ~!おもしろい~!
「ストレッチの漫画なんて何がおもしろいんだ?」と思って見たけど…
二人のやりとりが絶妙で笑えます!!
ちゃんとストーリーも作られてて、笑えるし切ないし、ほのぼのするのにテンポよく読めた!
続きが気になります♪
いろんなストレッチの方法が載ってて、立ち仕事で疲れた身体にはとても助かった✨
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Posted by ブクログ
やっと読めた
言い訳にもなりはしないが、やっぱ、完結巻は良作ほど読むのを躊躇ってしまう。読み終わった瞬間に、「もう読めない」って現実を受け入れる度胸を、まだ得られない私は未熟だなぁ。ちなみに、同じ理由で、まだビニールすら破り開けられていないのは『鉄風』(太田モアレ)と『星空のカラス』(モリエサトシ)だ。前者はそろそろ読めそうだが、後者はあと、二週間くらい表紙を見つめると思う
ともあれ、ホント、この『ストレッチ』(4)、実に好かった
ただ、健康な肉体を維持する柔軟運動を紹介するだけでなく、ストーリーがしっかりしているので読みやすかったし、慧子さんと蘭の心情、二人の関係性に共感できるトコも多かった
同性の友情を描いているようでもありながら、どこか、一方通行なのを承知した上での恋愛も、うっすらと感じられたストーリーは、睦み事を描くのに長けたアキリ先生だからこそ生み出せたんだろう
物事は始まれば、いつか終わるモノ。人と人が出会ったのならば、別れも待っている。その時、「ありがとう」と笑顔で別れるも良し、人目も憚らずに泣いて抱き合うも良し、それはお互いを支え合い、共に暮らした中で強さを取り戻せたから。別れ難くとも、大人には成長する為に、あえて、異なる場所に向かって、自分だけの道を自分の足で進んでいかなきゃならない時がある
そんな事態に直面し、現実を受け入れ、相手の手を自然に離し、背中を押せる事が出来た時、きっと、人は自分が大人になっている、と自覚を得られるんじゃないかな、としみじみ思える、慧子さんと蘭の同居生活の解消だった
どんなに強がろうとも、人は弱く、脆く、崩れやすい
大事な人と寄り添った際に生じる温かさを知ってこそ、一人になった時にふと襲ってくる淋しさに耐える事も出来る。もちろん、たまには淋しさに屈して、再会しても、私はイイと思う。孤独に押し潰されるまでする我慢、それは私にとっちゃ、強さなんかじゃない。一旦、距離を置いたからこそ、再会できるんだ、楽しまなきゃ損である
この『ストレッチ』は何より、ストーリーが良い訳だが、その面白さを引き出しているのは、何でもない、アキリ先生の絵だ
女性の性的な魅力を存分に引き出せる線の引き方を知っているからこそ、だな
自分の傷だらけの気持ちと、大切な人と一緒に暮らした中で向き合い、答えを出し合った慧子さんと蘭の未来に幸あれ
本職(?)の方も頑張って欲しいが、また、一般誌にも作品を掲載して欲しい
個人的には、微エロあり(と言うか、色気がなかったら、アキリ先生の作品は成立すまい)の異種族間ラブコメが読みたい。チャラいけど義理堅い吸血鬼と、真面目ぶってるけど男に興味バリバリなメガネっ子のカップリング、とか
どの回も心がゆったりと解されていくのだが、個人的に、イイ具合に肩の力を抜いて読めたのは、第39話。どのシーンが特に良かったってのは無いんだけど、こう、全体的なバランスの良さ?がある・・・・・・まぁ、男目線で選んだら、サービスシーン多めで感謝しかない、第36話なんだが。銭湯の中のくだりもイイんだが、風呂上りなのに居酒屋の魔性に抗えないってトコは、特に共感できた
この台詞を引用に選んだのは、後輩だからこそ、蘭は慧子さんの事が、本人よりしっかりと見えていたんだな、と感じたので。人間、結局んトコ、何もせずに幸せになろうなんて思い上がりも甚だしい訳ですよ。まず、自分が幸せになってもいいんだ、と自分の意識を変えて、前に進まなきゃ。幸せになっちゃいけない人間なんて、実際、この世にはいない、と思う私は甘いかなぁ。けど、わざわざ、自分で幸せになれる権利を、他人を傷つけて放棄している人間ばかりだと、ついつい、そんな甘ったるい理想に縋りつきたくなる・・・ううん、まだ、心がカチコチだわ。もう一回、通しで読むか