秋山進のレビュー一覧

  • 「一体感」が会社を潰す 異質と一流を排除する<子ども病>の正体

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    コドモ組織と大人組織。著者が実際見てきたからこそ浮き彫りになる間違った会社の一体感。目的合理性に基づいた衝突が起きないこと、空気を読むことが重要視される日本企業。
    まだまだそんな企業が多い中、未来の会社はどうなっていくのか。考えさせられる一冊。

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    2019年06月12日
  • 社長が“将来”役員にしたい人

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    ネタバレ

    どちらかといえばTIPS本に近い感触。
    ”残念な例”も羅列されているので、そこに当てはまらないことを祈るのみ…。

    役員に、という観点で書かれているが実際の中身としては
    「リーダー」「マネージャー」という管理職においての提言が多かったように感じる。
    ※逆に言えばそこからの差、というのは無いのかもしれないが

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    ■一度の仕事でどれだけ学ぶか

    「一つの仕事から、幅広く多様で統合的な知識を会得する人」
    →仕事で成果を収める人
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    ex)今までに使ったことのない新しい材料を購入する場合
    ・いろいろな材料を探し、試す
    ・それらの代替品はどんな地域でつくれるのか
    ・安定供給はできるのか、管理体制は?
    ・その国のカントリーリスクは?
    ・現地の通貨は?取引先のマネジメント体制は?

    こうした山のようにある検討課題に目を向けることで
    材料だけでなく国の政情、地域や国民性などあらゆる事に詳しくなれる
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    *視野が広そうでも残念な人

    「世間の関心が高い情報をそつなく獲得し、一通り話せる人」
    (いまでいうとAIとかIoTとか人気の情報)

    表面的で終わってはいけない、仕事と結びつかなければ意味がない



    ■相手について、自分だったらどうするかを考える

    「相手が何に価値を置き、何を嫌がるか、それは何故かを理解し続けようとする人」
    =もちろん良い仕事ができるし、ゆくゆくは部門を束ねられる


    ■時代の変化を感じる

    「時代の分岐点を本能的に直感できる人」
    =明日は今日の連続直線上にある、というイメージではダメ

    ・しばらく様子を見ようよ
    ・何か事が起こったら考えようよ
    ・うちに限ってそんなことは、、
    こんな呑気な発想では残念な結果に終わる


    ■出世の可能性がある人

    1)堂々と何を為すべきかを提案しつつ、自分の仕事はしっかりやる人

    「文句を言う時間が無駄、四の五の言わずに頑張ろう!」
    これは問題解決を放棄している人のセリフ

    【文句や不満の原因と対策を記述していけば、立派な提案書に代わる!】


    2)全体最適が出来る柔軟な発想力

    勝ち負けではなく、お互いのメリットは何か?を柔軟に考えられる人
    こういった人の特筆すべき行動様式は、
    ・日ごろから自部門と他部門の関係をよく見ている
    ・共同すべきと判断すれば可能性とネックも十分に把握した上で選択肢をつくる
    ・そして部門の壁を乗り越えて、自分で動くことに抵抗感がない


    ■良い仕事習慣

    「頼まれても居ないのに自分で案をつくり、具体化する人」
    ビジネスは具体化してナンボ。
    具体化の過程で構想の実行不可避や市場の求めているものとマッチするかが判る


    「可能性のある物言い」
    単なる文句言いは利益を生まないが、
    可能性のある文句言いは直接の上司とは対立しても、さらに上が「面白い奴」と見ることも
    →常に会社の利益・社会の利益などより大きな目標の達成を念頭に置いて行動することが必要


    ■リスクへの備え

    「状況の変化に振り回されずに、自力で出来ることは何か、
     しておくべきことは何かを考え、実践していく」

    多くの人は問題が発生した後に、その原因を追究しようとする

    一方でリスクセンスのある人は下記を常に考えている
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    ・まずどんな事が起きるかを想定
    ・それにどのように備えるか
    ・起こってしまったら自分は具体的に何ができるか
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    さらにピンチに強い人は行動や思考の優先順位・価値判断の軸がはっきりしている


    ■良いコミュニケーション

    残念な管理者の典型例
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    「部下の成長を何よりも大事にしている」とか言うわりに、
    1)仕事ができる/できない
    2)自分の言う事を聞く/聞かない
    3)現在調子が良い/悪い
    この3軸ぐらいでしか部下を見ていない
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    部下を大事にする=「その部下の良いところを見つけ、それを発揮させる人」

    *さらに「実際には方向付けをしながらも、
     あたかも自分で選んだかのように思わせて、やる気を喚起させてくれる人」も存在する


    ■経験からの学習

    「成功や失敗に関わらず、自分なりの知見を獲得する習慣がある人」

    リーダーを目指すなら、一仕事が終わった後に振り返りをすることを習慣づける

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    2017年11月15日
  • 「一体感」が会社を潰す 異質と一流を排除する<子ども病>の正体

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    しょせん一人でできることなど限られている以上、大きな成果をだすためには周囲の人たちやうまくコントロールすることが大切
    他人からあれをしろ、これをしろと指示がなくとも自分がやることやらないことを自分で決める

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    2016年09月19日
  • 「会社の悪口」は8割正しい コンサルタントが教えるダメな会社の困った病

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    各社員は精一杯努力するものの組織として成果が出ない時、自覚化できていない基準に抵触していることが多い。ビジョンや戦略・統制システム・習慣・業績評価基準・人事評価基準・行動規範・価値観・理念といった基準が互いに不整合を起こしている。

    組織ってすごいなーと思いますが、大変だなーとも思います。

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    2016年05月07日
  • 「会社の悪口」は8割正しい コンサルタントが教えるダメな会社の困った病

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    大阪商人三法
    1.始末 経理上の数字
    2.算用 儲かるビジネスの採算組立、管理実行すること。
    3.才覚 商売におけるセンス、他人がしない事をする。いい意味で不真面目。

    お金を使ったことのない者に見えない未来に投資することは出来ない。

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    2015年08月21日
  • 「一体感」が会社を潰す 異質と一流を排除する<子ども病>の正体

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    全くその通りだと思うが、根源的に文化と初等教育の問題だから簡単に解決できないですよ
    変人が抹殺されてますからね その傾向が加速してますし
    意図的に変人を育成する位でないと解決できない

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    2014年11月05日
  • 「一体感」が会社を潰す 異質と一流を排除する<子ども病>の正体

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    新しい勤務先が田舎の公立中学校のような雰囲気だな、と思ったのでつい購入してしまいました(笑)。人生とキャリアを潰される前に脱出することと、所属してる間に劣化しないこと、この特異な環境への対峙の方法論を見つける役に立つ・・・・といいな!

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    2014年06月07日
  • 「一体感」が会社を潰す 異質と一流を排除する<子ども病>の正体

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    自立と自律、
    まずは自分自身が大人になること。
    そして、組織を大人にすること。

    組織とは所属するのではなく
    参加するもの。

    組織に対する意識を変えさえてくれる。
    「みんなで頑張ろう」「昔からの仲間」
    いわゆる旧体制がなんの意味もなさないことが
    寧ろマイナスであることがよく分かりました。

    あと、自分が育つ為には
    コドモの組織から抜け出す必要もあるのだな、
    そうも思いました。 時には決断も必要。

     

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    2014年04月17日