秋草愛のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
旭山動物園館長、小菅正夫氏の動物記。
8歳次男の夏休み用。
次男が先に読み私に「シロクマの毛って白くないって知ってた?!」などと自慢(笑)してきたので私も読んだ。
良い獣と書いて狼。
カピバラは、空いたペンギン池で飼育したら人気が出た。
動物園にサルの群れを!育児放棄の母サルに母性を呼び起こすには?
国内初のホッキョクグマの繁殖とその後。三本足となってしまったホッキョクグマの成長記録。
北海道にもキンメフクロウがいた?!
僕は獣医だから動物には嫌われて哀し~、というつぶやき。
ホッキョクグマの毛は実は白くない!半透明でチューブ型の毛が反射により白く見えてるんだよ。
…などなど子 -
Posted by ブクログ
小菅正夫は今、旭山動物園の名誉園長で、かつて旭山がどん底から有名になっていった時期はずっと現場の園長でした。
内容はタイトルがすべて。旭山動物園の動物たちの記録です。
200ページ超の中で取り上げている動物は「ゾウ」「カバ」「トナカイ」「サル(アカゲザル)」の4種。
決して人気がないわけではないが、 僕たちが旭山動物園と聞いてイメージする動物ではありません。むしろ今いない動物もいる。
今もメディアで取り上げられる旭山は「行動展示」ありきだと思う。(テレビをほとんど見ないので違ったら申し訳ない。)
ゆえにメディアで語られる旭山の歴史も「行動展示へ到る道」だ。(だから見てないけど、た -
Posted by ブクログ
朝日新聞極地記者(冠してある)の中山由美氏が、南極観測越冬隊に参加した経験や北極の取材などを基にして、書いた児童向けの知識の本。
プロローグで、「南極や北極の美しさやふしぎを、たくさんの人に伝えたいと、わたしはこの本を書きました。そのすばらしさにふれることで、わたしたちが生まれた地球のことご、少しずつ見えてきたらうれしいです!」と記している。
一章は、南極と北極の「へぇ〜」と題して、南極北極をQ&Aの形式で、中山記者とペンギンちゃんとホッキョグマくんが、会話しながら教えてくれる。読み手は、ペンギンちゃんやホッキョクグマくんと一緒に、へぇ〜と驚きうなずいて読み進めることになる。二章:南極について