あらすじ
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かわいくておもしろいどうぶつの「かたち」
どうぶつの「かたち」をよく見ると、意外なところがへこんでいたり出っぱっていたりする。それには、はやく走るためだったり、えさをたべやすくするためだったり、いろいろな理由があります。「見た通り」に描こうとするよりも、どうぶつのかわいくておもしろい特徴に注目して描いてみると、だんだんコツがつかめるようになります。
色えんぴつシリーズの人気著者が、読者からの質問の多かった「かたち」の描き方のコツを楽しく紹介します。
著者:秋草愛
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Posted by ブクログ
とりあえず立っているシロクマが少しだけ描けるようになった・・。(下手だけど)
職場の同僚に頼んでタヌキも描いてもらった・・。(すごく上手)
職場の前年度の活動をまとめる宿題があり、ちょっと必要に迫られたけれど、結構ボールペンを握りしめて頑張れる。シンプルかつリアルだからかな。
別の同僚とこの本を見ながら話していたら、彼女はアライグマとタヌキの区別がついていないことが判明したりして、何かと楽しい本でした。
地道に頑張ればアザラシとかワオキツネザルとかアルパカも描けるようになるかもしれないです。