パム・グラウトのレビュー一覧
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ネタバレ引き寄せの法則を理論化して理系の人や男性向けに読みやすくしたような内容の本。
著者の主張としてあとがきに書かれていた内容を振り返ると、
「ただ漠然と欲しいと思うだけではだめ。
自分はそれを手に入れるのが当然の権利だと信じる。
欲しいと思いながら、でもどうせ無理なんだろうなと弱気なことは絶対に考えてはいけない。
できないという可能性なんて一瞬たりとも考えない。
自分の全存在で、自分の全ての細胞で、それができると信じる。
自分の意志を、まるでレーザー光線のように目標に向かってまっすぐに照射する。これが思考を現実化する姿勢。」
とのこと。
これが女性向けの本だと、
「私にもできるかも?と思わせて、
わくわく理想をイメージしましょう」
みたいな書きぶりになるのでしょうか。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこういうたぐいの本はいろいろあるけれどもこの本は少し趣向を変えている。
9つの実験によって思考が現実になることを体験してもらおうという本だ。
すべては意図を持つことから始まる。意図こそがすべてのものを生み出す力である。
なぜあなたの願いはかなわなかったのか
1.どこか別の場所にいる
集中できていない
2.ほしいものを手に入れるのは難しいと思っている。
3.マイナス思考にとらわれている
どこが悪いのかを考えるのではなく理想の姿を考える
4.知っていると思い込んでいる
5.人間の精神にはとても大きな力があるから外側にもっと強力なものを作ることができるから
人は何かを思い込んでいるとそれを裏付けるデーターを集める傾向がある。
6.訓練が足りない
9つの実験
1.宇宙のエネルギーの法則
何か欲しい贈り物をお願いする。期限24時間以内。
疑う気持ちを捨てること
2.フォルクスワーゲン・ジェッタの法則
最初の24h黄色の車を意識する
次の24h黄色の蝶を意識する
意識する前後でどう変わったか
3.アインシュタインの法則
2本の針金ハンガーを1本に伸ばす
長い方30cm短い方13cmぐらいのL字になるよう折り曲げる。ストローを半分に切り短い方に通す。先端は折り曲げストローが落ちないようにする。ストローのところを握って胸のあたりに構える。
嫌なことを思い出すと針金が内側に回転する。
楽しいことを考えると外側に回転する。
前を見ながら遠くのものを意識する。意識の向いている方向によって針金も動きを変える。
4.アブラカタブラの法則
意図を送り出し出来事や物を引き寄せる。欲しいものをとことん具体的に思い描くこと。物なら型番やモデルまで指定する。期限48時間。
5.人生相談の法則
頭を悩ませている問題(イエスかノーで答えられる問題)の質問を投げかける。期限48時間。
6.ハートブレイク・ホテルの法則
卵の空きパックに園芸用の土を入れ1つの穴につきいんげん豆のたね2個をまき窓際に置く。土が乾かないようにこまめに水をやる。意図を送る。左が右よりも早く成長すると。1週間観察し記録をつける。
両手の親指を中指をくっつけ2つの輪を作る。2つの輪を鎖のようにつなげる。鎖が切れない程度の強さで右を引っ張る。その感覚を覚えておく。本当のことを言うと鎖は切れない。ウソを言うと鎖が切れる。
7.魔法のダイエットの法則
自分の体をけなすのをやめる。一切のネガティブな言葉や思考を禁止する。何か口に入れる時愛にあふれた思考を送るようにする。食べ物に手をかざし祝福する。愛喜び平安の気持ちで食べ物を摂取する。
実験前後の体重を比較する。72時間で300gは減っている。
8.101匹ワンちゃんの法則
メッセージを送る人を決める(あったことのある人)相手にどんな反応や行動を期待するか決める。相手の姿を心の目ではっきり見る。相手とのつながりを感じ相手と一体になる。五感すべてを使って相手に念を送る。自分のメッセージが届くことを信じる。期限48時間。
9.魚とパンの法則
身の回りの善と美と豊かさ、感謝を記録する。数える。期限48時間。
以上が9つの実験です。 -
ネタバレ 購入済み
宇宙パワー
この本とは関連がありませんがレイキを学び、本当に宇宙と私は繋がっている体験があります。これから実験を開始します。私は48時間以内に、緑豊かでコミュニケーションあふれ理想の街で大好きな人と一緒に暮らす準備が出来た。
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Posted by ブクログ
借りたもの。
「引き寄せの法則」を量子物理学の見解を交えて紹介。
世界とは自分が「見たい」と思っているもの、思い込みで成り立っている事を指摘。
その具体的な事例を、過去から言われ続けている例と、著者と親しいと思われる人物に起こった大小の事例を交えているので、ぐっと親近感が湧いてくる。
また、聖書のイエス・キリストの奇跡を言及し、彼が本来「引き寄せの法則」を実践することを広めようとした人物であるという指摘は、納得してしまうものがあった。
(聖書のエピソードでパンと魚を増やしたり、病人を瘉したり、追手を巻く事が出来たものこれが理由かも)
紹介されている9つの実験は、どれも気楽にできて期限を最長48時間に設定している。
どれも詳細な記録をとることを求められ、ノートに書く「引き寄せの法則」の本質を思い出した。 -
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FP(フィールドオブポテンシャリティ=可能性のフィールド)を活用する。
バックミンスター・フラーも同じだった。
偏見のない世界を見られる人はいない。現実の200万分の1%しか見ていない。世界を認識するフィルターを装備していて、フィルターを通じて世界を見ている。
人は自分で見ると決めたものしか目にはいらない。
知っているだけで本心から信じていない。
意識が現実の世界を作っている。
たいていの人は、自分の欲しくないものばかりに意識を集中している。消えてほしい問題、を考えている。それが世界の常識だから。
お金持ちになる、では今はお金持ちでないことに意識を集中していることになる。自分はお金持ちだ、と感じることに意識を集中する。
子犬にトイレ・トレーニングをするように辛抱強く思考パターンを変える。自分の欲しいもの、に意識を集中すること。
9個の実験を始める前に。
証拠は絶対ある、と思ってあきらめないで探すこと。くわしい記録を取ること。
1,宇宙のエネルギーの法則
FPに48時間以内に、FPが存在する明確な証拠を見せるように要求する。
2,フォルクスワーゲンジェッタの法則
真っ黄色な車と、黄色の蝶を見る、と決めたら48時間以内にそれを見ることになる。
自分が見ると期待しているものをFPから引き寄せる。
3,アインシュタインの法則
この世界には固体は存在しない。踊る素粒子の無の空間のみ。物質の正体はエネルギーで、エネルギーの正体は振動する素粒子である。
自分の同じ振動を引き寄せる。それらは、お互いにつながっている。
神様の祝福を受けるには、エネルギーの使い方を身に付ければいい。そのためには欲しいものと、いつ欲しいかをはっきりさせる必要がある。
自分の欲しいものを書き出す。
人間は物質ではなく、絶え間なく動き続けるエネルギーの波である。
針金とストローで、嫌なこと、楽しいこと、を考えると向きが変わる実験。自分の周波数を変える実験をする。
自分の欲しいものを紙に書き出す。期限をつける。金持ちだと感じられる行動をする。
4,アブラカタブラの法則
願いを叶えるためには、目的に意識を集中して考えつづける。
物質的なものを集めたがるのは、大抵の場合恐怖が下忍であり、恐怖は避けなければならない感情。
ひとつ残らずすべての思考がFPに影響する。
◯◯になりますようにと祈りながら、ならなかったらどうしようか、心配している。前向きに考えながら、一方でくだらない、と思っている。これでは、力が定まらない。望みが叶えられないのは、反対のことも望んでいる、から。
家を欲しいと願いつつ、ローンが不安と考えている。
意識的な思考も無意識の思考もすべてFPは受け取っている。
結局いつものパターンに落ち着く。思考が一緒だから。
自分に対する見方を変える。望む結果に相応しい人間だと考えられるようにする。
答えを求めるのは、今ここに答えはない、という思考である。
エネルギーと同調する。欲しいものをすでに手に入れたかのように振る舞う必要がある。
祈りをやめることのほうが不可能。無意識に思考で祈っている。
意図を送り出し、其の結果に集中すれば自分の人生に実現する。
集中する。だんだん集中する時間が少なくなってもやめないで集中し続ける。一度にたくさんのことには集中できない。
「魂を言葉にする」ローレンス・ブロック
好きな女の子とほしいものは同じ方法で手に入る=あきらめると向こうからやってくる=奇跡が起こってほしいと思っているうちは手に入らない。すでに手に入れたように振る舞う。
5,人生相談の法則
顕在意識の役割は2つだけ=問題を見つけること、目標を設定すること。あとは、顕在意識を使わない。合理的な決断をしようとせずに、直感に任せる。
ナポレオン・ヒルの就寝前の会議。
フィールドとつながれば、いつでも正しい道に導いてもらえる。48時間以内に、イエスかノーで答えてもらう。
「奇跡のコース」
6,ハートブレイク・ホテルの法則
江本勝博士=水の結晶
繰り返し繰り返し、自分の好きなところを探すと自分を好きになる。自ら限界を設けるような考えをやめる。
目が悪くなるのも思い込みが原因。病気は運命ではなく自分で選んだ状態だ。
アレクシス・カレルは細胞が永遠に生きられることを照明してノーベル賞を貰った。
卵の空きパックに園芸用の土を入れて、いんげんの種を巻く。左のほうが大きく成長する、との念を送る。
7,魔法のダイエットの法則
摂取した食べ物のエネルギーは、思考や言葉から影響を受ける。決まったカロリーを持っているわけではない。
「I AM/世界を変える力」ヨーグルトが思考と感情に反応する。
自分についてネガティブなイメージを持って、体重を減らしたい、と思っていると、ネガティブな気持ちと体重を減らさなければならない状態、が現実になる。
食べ物には、魔法のエネルギーがたくさん詰まっている。食べるときは、ポジティブな気持ちで食べる。食事の前のお祈りは、食べ物にポジティブな思考を送ることになる。
自分の体をけなすことをやめる。口に入れる前に、愛のあふれた思考を送る。食べ物を手にかざし、祝福する。愛、喜び、平和の気持ちで食べる。
「思考のすごい力」ブルース・リプトン
8,101匹ワンちゃんの法則
あなたは宇宙に存在するすべてのもの、すべての人とつながっている。
すべての素粒子は、他のすべての素粒子と瞬時にコミュニケーションを行っている。偶然は偶然と思わなくなる。
周りに送り出す感情が、バタフライ現象によって、人生を変える。愛、祝福、平和など周波数の高い感情を送り出す。
だれかにメッセージを念じることでメッセージを送る。48時間以内に受け取ったという証拠を手に入れることができる。
9,魚とパンの法則
足りない、と考えることで悪影響が起きる。足りない心配をすることにエネルギーの大半を使ってしまう。
時間、睡眠時間、運動、栄養、ビタミン、お金、給料などなど。すべてを足りない、と思って過ごしている。
足りない、ことはない。すべての人が十分に手に入れられるだけの量がある。
今あるリソースだけで豊かで意義深い人生を送ることができる。
ビュッフェでもうひと皿取りに行くのは、足りないと思っている証拠。十分に足りていることを実感する。
ウーピー・ゴールドバーグ 何ができないか、ではなく何ができるか、から考えている。何も起こっていないからといって起こらないわけではない。まだ起きていないだけ。
ネガティブな世界観を捨てて、善、美、豊かさを探す努力そするとそれらが現れる。
目撃した親切をすべて記録する。 -
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本屋で気になって購入。前作もあるのですが2が気になって読みました。
題の通り、思考の結果が現実なんだよという話。
例えば、いつも歩いている道でも何か新しいことを探そうとすれば、何か見つかるかもしれません。
存在はしていても認識できなければ、そういう現実ではなくなります。
同様に、前向きな思考をしていれば前向きな現実を引き寄せることになりますし、逆もしかりです。
これは実際に自分も試しましたがそのとおりだと思います。
色々書いてありますが、正直後半はいよいよオカルトっぽくなって自分は試したけど無理でしたね!
でもなるほどと思えることもあるのでお勧めです。 -
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ネタバレすでに実行している事が書かれてたりして笑って読む。
1の発行される前から実行している事が、書かれてあったりしたので。
あぁ、これは良かったんだ。 と実感したり。
今回も実験があります。全部で10の実験。
さすがに難しいのもありますが、ゲーム感覚で遊びでやると楽しいと思う。
実際、自分が思ってて実行してた事がそのまま文章になってたりして納得してました。
インパクトは1の方が凄いけど、さらに突っ込んで話すならこっちかな?
実験も大胆になってるし。
信じる、信じないは個人の自由だし、結果をどう取るかも個人の判断。
私は楽しかったです! -
Posted by ブクログ
新聞に本書の広告が載っていて興味があり読んだ一冊。
本書を読んで、今まで自分が持っていた概念が凄く変わる感覚がありました。
本書での実験を一つやってみたら、確かに世界の見方が変わる感覚がありました。
EFへと願うことで今までの自分の意識とは違った感覚があることも感じました。
自分への限界を設けないことや集中して思考することで願いは叶うものであるということはあり得ることであり、必然であるとも感じました。
物理学の分野からの視点でも立証されていることが書かれている箇所もあり、漠然とした理論でもないことも感じました。
自分の世界を変えるためにEFに願いをかけることをやってみようと感じました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【この本で語られるのは「世界の仕組み」ではなく「自分の仕組み」だ】
『こうして、思考は現実になる2』を読み終えてまず感じたのは、「世界がどうなっているか」よりも、「自分がどう世界を見ているか」に徹底的に焦点を当てた本だ、ということだ。量子的スピリチュアル用語や「宇宙」などの言葉が使われてはいるが、その中身は、思考・注意・期待がどのように体験を組み立てているかを、実験という形で検証させる試みだ。世界観を押しつける教科書ではなく、「自分という装置のマニュアルを自分で書き換えてみるためのワークブック」に近い。
【「不幸を作っているのは自分」というショックを、実験でやわらげる】
本書の核心は、「今の不幸は、世界に起きているというより、自分の思考とストーリーが組み立てている」という残酷な事実に、いかにして読者を直面させるか、という一点にある。そのまま言えば、ただの“自己責任論”として反発も生むテーマだが、著者はそれを「48時間でできる実験」の形にしている。読者は、自分の注意の向け方や、信じている物語を少し変えてみることで、現実の「解像度」や「意味」が変化して見える体験をする。論破ではなく体感を通じて、「ああ、やっぱり自分がこの状態を維持していたのか」という気づきに、少しずつ近づけていく構造になっている。
【実験は“引き寄せショー”ではなく、認知の再訓練プログラムだ】
一見すると「赤い羽根が現れる」「臨時収入が入る」といった、“いかにも”な引き寄せ実験が並んでいる。しかし、単なるご利益ショーとして読むと、この本の面白さの大半を取りこぼす。よく見ると、実験はすべて、「前提を変える」「意味づけを保留する」「自分の物語を書く/書き換える」といった、認知行動療法にも通じるマインドの再訓練になっている。うまくいった・いかなかったという結果よりも、「その結果をどう解釈し直すか」まで含めて実験になっているところに、この本のしたたかさがある。
【成功談は“エビデンス”ではなく、読者のハードルを下げるための装置】
本書には多くの成功体験が挿入されている。論理に厳しい読者ほど「これはバイアスの見本市だ」と感じるだろうし、実際そういう側面は否めない。ただ、読んでいて気づくのは、これらのエピソードが「正しさの証明」というより、「自分にもやってみてもいいかも」という心理的ハードルを下げるために配置されていることだ。実験そのものは、かなりシンプルでハードルが低い。その手前に「こんな人にもできた」というストーリーをずらりと並べることで、「自分の懐疑心ごと抱えて一歩踏み出してみないか」と背中を押す役割を果たしている。
【この本は、信じるための本ではなく、自分の“悪いクセ”を見つけるための本として読むとおいしい】
本書を「宇宙はこう動いている」という解説書として読むと、どうしても量子論の扱い方や因果の飛躍が気になってしまう。一方、「自分はどんな前提で世界を見ているか」「どんなパターンで不幸を維持しているか」をあぶり出すツールとして読むと、急に実用的な本に変わる。章ごとに提示される「世の中の大嘘」「不足の物語」「お金のストーリー」などは、そのまま自分の内面を点検するチェックリストになる。自分がどの嘘に一番反応してしまうかを観察するだけでも、かなりの自己理解になるはずだ。
【未読の人へ:これは“前向きになるための本”ではなく、“自作自演の不幸から降りるための本”だ】
この本の魅力を一言でいうなら、「自分の人生の脚本家が、実は自分だったと気づかせるための、少し笑えて、ちょっと怖い実験集」だ。読む人によっては、お手軽な引き寄せの本にもなるし、スピリチュアル寄りのポジティブ思考本にもなる。けれど、本当におもしろい読み方は、「自分の不幸の再生産パターンを見抜き、それをやめる練習帳」として使うことだと思う。世界や宇宙の真理を知るためではなく、「自分がどんな現実生成エンジンを回しているのか」を見るために読むとき、この本は、自己啓発というジャンルをちょっとはみ出した、かなりユニークな一冊になる。