パム・グラウトのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
① 感謝することを熱心に探すだけで、素晴らしいことが次々に見つかる
② 人生にはうまくいっていることが数え切れないくらいある。しかしそれを意識して見つけようとしないと、そして見つけたらすぐに感謝をしないと→ 頭の中にある意地悪な声に全て書き消されてしまう。
③ ネガティブな声ばかり聞いていると、宇宙からの素晴らしい贈り物が見えなくなってしまう。
④ 「努力しなければ何も変わらない」と思い込んでいると、逆に奇跡が起きるのを阻止することになってしまう。
⑤ あらゆる物事に感謝する。
「感謝の周波数」に乗ると、奇跡を起こすエネルギーとつながることができる→感謝できることを熱心に探していれば、感謝できることが次から次へと見つかる。
⑥ 宇宙(神様)からのサポートを受けるために自分がしなければいけないものは何もない。ただやるべきなのは「世間から刷り込まれた常識」を手放すこと。
⑦ 欲しいものリストを作ることもいいが、「既に持っているもの」に意識を向けて感謝することが大事。
⑧ 人生で起こるすべてのことに「ありがとう」と言う。とにかくすべてに感謝する。それを実践できている人の方が、はるかに良い世界を生きている。
⑨ 感謝の周波数に乗っていない状態で神様に何かを願うのは、ブレーキとアクセルを同時に踏んでいるようなもの。
⑩ 毎日感謝できることを数珠の数と同じく110個見つけて日記に書く。最初は10から20個位しか思いつかないけど、頑張ってやり続ければできるようになる。
-
Posted by ブクログ
引き寄せの法則について。わかるのと、実践するのは違う。
理解するだけで実践しないのは、
意味がないと教えてくれた本でもある。
そんな願うだけでうまく行ったら人生苦労しないよ!って感じだけど、科学で説明できることが全てじゃない。思考することが見えない力となって、物事の変化のきっかけになるのは確かだと思う。
今までも、「ダイエットしたい」「この分野で成功したい」と願いながらどこかで「でも無理かもな…」と思っておかし食べたり、行動に移すより情報収集してこれも自分に必要と言い訳していた。矛盾していた。
そういうネガティブな気持ちを捨てて、「願いがかなった状態をイメージ」意識して、行動そのものを変えていく。それが引き寄せの法則であると私は解釈している。
例えば、「ダイエットで手に入れた理想体型な私」は遅い時間におかし食べないよね、とか。
逆算方式というか、常に「成功した自分」がそのときとる行動を今からする。そうして、自分を変えていくのだ。
「引き寄せ」ができる人って、結局雑念に囚われることなく、目標達成のためだけに意識して行動するから結果的に「結果」を「引き寄せた」ことになるんじゃないかと。
「その行動ができる自分である」と信じている。
いやー、心から信じるって、難しいな。笑
だって自分に厳しくなるから。自分の言動思考全てに責任を持つから。
でも、きっと目標達成できたら、楽しい。
ここに書いてあるエクササイズを実践するのは中々難しい気もするけど…完璧にじゃなくて、できることからやる。そして日々の生活で強く意識することで変わりそう。 -
Posted by ブクログ
「引き寄せ」の実践本のひとつ。引き寄せ実践本はたくさん出ているし、自分に合ったものを試してみれば良いと思うので、この本を試してみるのもありかな。エクササイズ法も結構具体的に書かれています。
以前、初めて「引き寄せ」の話を聞いた時、「そんなバカな」と思ったものだったけど、あれこれ読んだりしているうちに「引き寄せ」は魔法のような超自然的な何かではなくて、ごく当たり前のことを言っているのだなと思うようになった。
その「当たり前」がなかなかできないから、「願い」が叶わないなんだなあ、きっと。「ダイエットしたい」と願った先から、お菓子食べたり、運動をおろそかにしたり。「引き寄せ」は「願いが叶った状態」をイメージすることで自分の行動そのものを変えていくという自己啓発の方法だと私は理解しているので、例えば「ダイエットできた理想体型の私」はこんなものをこんな時間には食べないよなあ、という逆算方式で自分を変えていくものだと。
私はものぐさで弱いから、どうしても楽な方に流れてしまい、なかなか「願い」が叶わないんだけど、そういう「引き寄せ」下手な人に「願い」を叶えるための「良い習慣(運動するとか)」を身に着けるためのノウハウを教えてくれるのがこういった本の役目なんだと思う。 -
Posted by ブクログ
思考が現実になる「引き寄せの法則」。
感謝の周波数に乗っている人は、いいものを引き寄せるエネルギーを発している。
日々、感謝の周波数に乗って過ごしていると、難しい問題にぶつかっても、まるで奇跡のように解決策が出現する。
大事なのは、頭の中の意地悪な声(雑音)を聞くのをやめること。
不機嫌なエネルギーを出しているときは、雑音が多く入るので、周波数が乱れる。本来合わせたいチャンネルを見失ってしまう。
感謝の周波数に乗っている人は、未来の可能性を、自分自身でつぶすことはない。
自分自身の可能性をつぶすのは、「自己肯定感の低さ」である。
「自分には、無理だ」「自分は、それに値しない」「自分は被害者だ」という気持ちが捨てられない人は、自分の望む生き方を自ら遠ざけてしまう。
人生で起こることすべてを「許す」と決める。どんなにつまらないものでも、いや、むしろつまらないものだからこそ許す。
どんなにイヤなものに見えようとも、それは自分が出現することを許したからここにあるのだと考える。自分の振動が、同じ振動を持つそれらを引き寄せたのだとただ認めるのだ。
後半は、実践編。
思いもよらないところで、片づけコンサルタントの近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』が紹介されていた。
彼女こそ、ものに感謝するスペシャリストだものな。
自分に足りないものばかりを探すのではなく、自分にすでにあるものから感謝をする。
嫌なこと・苦しいことに向きがちな意識を、自分の好きなこと・楽しいこと・ワクワクすること・ドキドキすることにベクトルを向ける。
そうすることで、心が豊かになり、毎日が満たされていくし、心の柔軟性や許しの筋肉が養われていく。 -
Posted by ブクログ
僕は、こういう本を読む度に感じる、「現実的な」目標達成メソッドについての本と、根本的には書いていることは変わらないということを。
この本に書いてあるメソッドを実行する。つまりは、大いなる力(この本で言う神)の存在を意識し、期待し、行動することは、世界に対する見方を変え、前向きな姿勢で能動的に人生を歩むハードルを下げてくれる。しかし、解釈を間違えると、所謂神頼みのような状態に陥り、ポジティブの負の部分ばかりを享受することになる危険性があるのが、こういうメソッドの危ういところでもある。
どんなメソッドにも一長一短はあり、他の本の著者の言葉を借りるのであれば、「正しいかどうかではなく、うまく行くかどうか」だ。
この本のメソッドは、きっと人によって合う合わないがあり、人によってはこのメソッドで大きな結果を手にすることができれば、そうでもなければ、きっととことんうまく行かない人もいるだろう。
自分が、そのどちらなのかを見極めるには、おそらく「やってみるしかない」のだろうと、僕は思う。