杉背よいのレビュー一覧 スイーツの泣ける話 鳩見すた / ひらび久美 / 朝比奈歩 / 田井ノエル / 冬垣ひなた / 溝口智子 / 一色美雨季 / 杉背よい / 国沢裕 / 桔梗楓 / 霜月りつ / 朝来みゆか / 矢凪 / えもじょわ 小説 / 国内小説 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ これまで読んできた泣けるシリーズの中でも いちばんおもしろかったかもしれない。 いろんなフルーツ登場してきて、どれも食べたくなるほど魅力的。 マカロンでてきて、食べたくなってしまい、 購入したら、以前マカロン嫌いだったのが克服された 0 2023年11月20日 神社であった泣ける話 桔梗楓 / 伊瀬ハヤテ / 杉背よい / 一色美雨季 / 鳩見すた / 矢凪 / 霜月りつ / 溝口智子 / 猫屋ちゃき / 日野裕太郎 / 編乃肌 / 朝来みゆか / 那識あきら / ひらび久美 小説 / 国内小説 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 泣けるシリーズで泣くことあんまなかったけど、 最後のは泣けちゃった。 もう一度読むなら『巫女バイト』するお話と『亀頼り』かなぁ 0 2023年10月13日 スイーツの泣ける話 鳩見すた / ひらび久美 / 朝比奈歩 / 田井ノエル / 冬垣ひなた / 溝口智子 / 一色美雨季 / 杉背よい / 国沢裕 / 桔梗楓 / 霜月りつ / 朝来みゆか / 矢凪 / えもじょわ 小説 / 国内小説 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 神保町の古書店で手にした。古本たちに埋まって、表紙のブルーベリーケーキが輝いているように見えた。 1話ごとにあったかくて優しい世界が広がっている。のんびりしたいなって時には手に取りたくなる本。 0 2025年09月05日 横浜・神戸であった泣ける話 鳩見すた / 溝口智子 / 栗栖ひよ子 / 浜野稚子 / 杉背よい / ひらび久美 / 浅海ユウ / 那識あきら / 朝比奈歩 / 国沢裕 / 神野オキナ / 石田空 小説 / 国内小説 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 12人の作家による12篇のオムニバスストーリー! 横浜と神戸…遠く離れた土地でも似たような景色なのかなと思いました! 山下公園でかつての曾祖母の婚約者のひ孫と偶然会ったり… 阪神・淡路大震災がきっかけで出会った両親の話… 結婚式での新婦父親からの昔話で、両親の意外な過去を知ったり… 横浜と神戸のすれ違い遠距離恋愛… どの物語も感動でした! 読み終わると、横浜と神戸に行きたくなります! 0 2023年01月27日 書店であった泣ける話 朝来みゆか / 新井輝 / 石田空 / 金沢有倖 / 烏丸紫明 / 楠谷佑 / 澤ノ倉クナリ / 杉背よい / 遠原嘉乃 / 猫屋ちゃき / 溝口智子 / 迎ラミン / はしゃ 小説 / 国内小説 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ きっと、この世界へ 溝口智子 人生を買いに 朝来みゆか 取り置きされたままの一冊の本と 新井輝 思い出は棚のどこかにある 石田空 君の棲む世界 金沢有倖 祖母の古書店 烏丸紫明 さよなら、三毛猫書店 楠谷佑 意味の消失、僕の再生 澤ノ倉クナリ 目蓋の裏に残るシャッターの色 遠原嘉乃 君へのエール 猫屋ちゃき 文具売り場の手塚治虫 迎ラミン 手紙 杉瀬よい 0 2022年12月12日 会社であった泣ける話 石田空 / 一色美雨季 / 金沢有倖 / 神野オキナ / 鍬津ころ / 澤ノ倉クナリ / 霜月りつ / 杉背よい / 猫屋ちゃき / 溝口智子 / 南潔 / 456 小説 / 国内小説 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 働くといろんな人がいるよな、 うちの職場にもいるよな、 なんて、いろいろ考えて読みました。 でも、一番響いたのは、 自分の価値を決めるのは。 本当に評価してくれる人を大切にする。 そして、自分を大切にする。 働く時には、それが大事だよなあ。 0 2022年11月25日 5分で感動 書店にまつわる泣ける話 矢凪 / 鳩見すた / 鳴海澪 / 零谷雫 / 桔梗楓 / 杉背よい / 楠谷佑 / 大田ヒロアキ / 快菜莉 / 神野オキナ / 溝口智子 / 那識あきら / 水城正太郎 / 編乃肌 小説 / 国内小説 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 読みかけてて、しばらく放置してました。再読したら、一気に読み終えてしまいました。本っていいなあ。書店ってパラダイスだなぁと思いました。 0 2022年01月07日 東京駅・大阪駅であった泣ける話 朝比奈歩 / ひらび久美 / 桔梗楓 / 鳩見すた / 溝口智子 / 朝来みゆか / 矢凪 / 遠原嘉乃 / 杉背よい / 水城正太郎 / 石田空 / 猫屋ちゃき 小説 / 国内小説 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 12話のアンソロジー。 短いので、非常に読みやすいのはありますが 何気ない日常、というのもあるのかも? なので、劇的に面白い展開が…というわけでもなく もしかして、と思ったら、そうでした展開。 東京駅でフォト、が一番印象に残っています。 1 2024年09月10日 東京駅・大阪駅であった泣ける話 朝比奈歩 / ひらび久美 / 桔梗楓 / 鳩見すた / 溝口智子 / 朝来みゆか / 矢凪 / 遠原嘉乃 / 杉背よい / 水城正太郎 / 石田空 / 猫屋ちゃき 小説 / 国内小説 3.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 自分が以前工事を担当していた東京駅。大ターミナル駅のため、さまざまな物語の舞台となるが、そんな駅を舞台に人生の分岐点を描く12編のアンソロジーがこの短編小説集。東京駅と大阪駅。ある人は再会のため、ある人は別れをするための舞台となっている。中でも、東京駅でのウェディングフォト撮影で起きた奇跡を綴る矢凪の『薫風のいたずら』や力士とバレリーナになった同級生の再会物語である遠原嘉乃の『春告げ相撲』が特に面白い。都会の駅の人混みの中で、たくさんの出会いと別れが繰り返されているのである。 1 2024年01月20日 会社であった泣ける話 石田空 / 一色美雨季 / 金沢有倖 / 神野オキナ / 鍬津ころ / 澤ノ倉クナリ / 霜月りつ / 杉背よい / 猫屋ちゃき / 溝口智子 / 南潔 / 456 小説 / 国内小説 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ ページ数がそこまで多くなく読みやすかったので1日で読めるほっこりするお話したち。 職種関係なく仕事はいろいろ大変だけど、周りをサポートしてくれる人達や自分のことを見てくれる人は必ずいる、そんなことを思い起こさせてくれる短編集だったと思います(^^) 『すべての明かりが灯る夜』、『自分の価値を決めるのは』、『俺は安藤課長を怒らせたい!』『カラスは舞い降りた』が良かった! 0 2023年08月12日 電車であった泣ける話 浅海ユウ / 石田空 / 小野崎まち / 楠谷佑 / 国沢裕 / 杉背よい / 那識あきら / 猫屋ちゃき / 浜野稚子 / 溝口智子 / 迎ラミン / 矢凪 / 丸紅茜 小説 / 国内小説 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 旅のおともに…と思ったけど 結局、通勤途中に読みました ホームで待っている時 電車に乗っている時 色々とリンクして面白かった。 少しだけ遠くに行ける現実逃避 私も大好きです 0 2022年03月12日 <<<1・・・・・・・・・>>>