田川ミのレビュー一覧

  • こりせんまん 1巻
    「かわいい子タヌキ」の魅力をこれでもか!と詰め込んだ萬八が可愛すぎる。
    阡三みたいな悪キツネだって、こんな可愛い子のお世話任されたらしっかり保護者しちゃうのは仕方ないよね。
    絵柄はふんわり可愛い雰囲気、だけど萬八の過去や起こってる化獣たちの確執は重いみたいで……この先も気になる!
  • ちちこぐさ 2巻
    シロウは本当にいい子だなあ。甘えているとわがまま言うとかあるけれども、そんなことなくてすごくいい子だと思います。
  • こりせんまん 3巻

    可愛い

    ミィちゃんと萬八の2人が描かれているシーンはダブルで可愛かったです。初めの頃に比べ、阡三の心境の変化を見るのがとても楽しみです。
  • こりせんまん 2巻

    可愛い

    萬八はもちろん、阡三がデレ初めて来ているのがとてもきゅんとして可愛いです。萬八を助け出すまでの間に2人の間に絆を感じました。
  • こりせんまん 1巻

    モフモフに癒されます

    萬八と阡三に課せられたものは、重く険しいものなのでしょうけれど、萬八の明るさにたすけられながら、進んでゆく事になるのでしょうね。

    真神の深雲と橘が人に化けた姿はかっこいいし、白狐の小雪さん、言動がほんのりといかがわしくて好き。
  • ちちこぐさ 7巻
  • ちちこぐさ 7巻
    いつもシローの健気さにやられてしまう。大きくなって可愛いこと言わなくなったら悲しいけどいつまでもチビッコでは居られないもんね。でも、おとうの大切な相棒には育ってる姿が逞しい。終わってしまうのが悲しいなぁ。なかなか単行本化されないけどこの忘れた頃に発刊される喜びもタマラン
  • ちちこぐさ 1巻
    シロウ「四っちゅ」って3歳じゃねぇか(笑)仕事仕事で妻と子をおっぽり出していた親父が、妻を失い、距離感がまだ掴めていない息子と、薬売りをしながら全国を行脚する父子ロード漫画。シロウの純真さに触れるだけで癒される。子供が苦手な私でも。
  • ちちこぐさ 3巻
    シロウが自分の事「しよ」と呼んでいたのがちゃんと「シロウ」に…。シロウの従兄弟にあたるコウ太のキレ者具合が更に良し。
  • ちちこぐさ 2巻
    非BL。

    シロウ3歳→4歳にかけて描かれ
    だいぶ大人の言う事が理解できるように。
    1巻よりさらにサブキャラや
    ヤマオロシが活躍します。

    10包目のストーリーはトラ吉もシロウも
    一つ成長する回なのでグっときますが
    9包目のシロウが数を数えられるように
    なった風呂場のシーンが一番親子を感じられ
    まし...続きを読む
  • ちちこぐさ 1巻
    非BL作品。ショタ好きには堪らないと聞いて購入。

    薬売り親子のお話。
    親子の絆~というよりは、トラ吉が自分が父親である事を
    自覚していくお話だなと感じました。

    シロウはまだちゃんと言葉をしゃべることができず
    かなり舌っ足らずですが、子供ならではの一生懸命な
    しゃべりで可愛さ10倍増し!
    薬草を見...続きを読む
  • ちちこぐさ 2巻
    1巻に比べて大分トラ吉が親バカになっていました。シロウは相変わらずですが、ちょっとずつ成長しているみたいです。
  • ちちこぐさ 1巻
    妻に先立たれ、
    まだ小さい息子との関係を模索しながら旅する男。
    いろいろ不器用だけど、少しずつ「いい感じ」になっていく…。

    最初はちょっと「何か弱いかな?」と感じたけれど、
    だんだんキャラクターたちが愛おしくなり、
    だんだん「家族」になっていくふたりに心惹かれます。

    ふたりに絡んでくるキャラクタ...続きを読む
  • ちちこぐさ 1巻
    妻を亡くし、残された息子と薬行商の旅をする…父子の成長物語。
    表紙の雰囲気そのままの優しい作品。 幼い息子との関係を手探りで紡いでいく若い父親の姿は想像を裏切らず、良くも悪くも期待通り。
    ただ、小さなエピソードが上手いなぁ〜と思う。号泣するようなドラマ性はないけど、まだ必死に思い出さずとも亡き人の温...続きを読む
  • ちちこぐさ 1巻
    幼子と父親の放浪記なんていい話に決まってるわけで、まんまと王道のイイ感じに落涙です。3歳くらいってかーわいーいよなぁ。
  • こりせんまん 7巻

    面白かったです

    玉面を倒し、ついに晴れてせんぞうが解放されました。最後のせんぞうの笑っているところは初期では考えられず、可愛かったです。
  • ちちこぐさ 1巻
    不器用で弱いけれども優しくて一生懸命な薬売りさんが、一生懸命子どもと関係を構築しなおしつつ癒されていく感じです。