福島哲夫のレビュー一覧
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世界レベルの話だった。感無量。
そりゃ売れる本だもん、そんな小さいスケールで描かれてないですよね。新自由主義による見せかけの幸せに翻弄されたくないな。トラウマを連鎖させないためにも「周りのサポートと自覚と内省」を。
内向人間が人類の文化を、HSP傾向(音や温度に過敏)、トラウマの眼鏡、反復や再演でトラウマを繰り返してしまう、ADHD/自分はミスが多い人だ、キレる人はもうこれ以上負けられない追い詰められた気持ちに苛まれている、隠れたLonely Child、自傷的自己愛には安易に褒めるとかえって絶望される/世界観を共有する?、はじめに頑張りすぎない、ポリヴェーガル理論で何をすると調子を崩し何をすると状態が上を向くのか把握する、信仰の道に行くのもひとつの解決策、自分のセンサーが嫌な方向に反応するのは大事なこと/その感触を感じ取っていく
・3週間でわかる相性診断
Talk ,Walk ,Battle
・6カ月で見えてくる相性
母性、父性、仲間性
・愛情表現の5つの方法
肯定的な言葉、クオリティタイム、贈り物
サービス行為、スキンシップ
→この食い違いに気づく
・不利な立場にいる人は世の中の不条理を実感しやすい
・スピリチュアルは
1. 魂の存在、第六感
2. 修行、ヒーリング、ヨガ、瞑想
3. 団体に属するではなく主体的に良いとこどり
4. 自分なりのものを追求する
・効率性を排除しましょう
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Posted by ブクログ
スイスの心理学者・精神科医のカール・グスタフ・ユング(1875~1961)が提唱した8つのタイプの性格【外向思考・内向思考・外向感情・内向感情・外向感覚・内向感覚・外向直感・内向直感】について詳しく解説した本。
3章『8つのタイプとそれぞれの性格』は、8つのタイプの性格や補助機能の解説。
4章『8つのタイプそれぞれの弱点と強化策』は、各タイプの「NG人物像」「劣等機能を強化するとどうなるか」「4つの機能の鍛え方」の解説。各タイプの「ダメ会話例」「会話のエクササイズ」についての2コママンガが有りますが、例えが的確で笑えます。
5章『8つのタイプそれぞれどんな生き方が幸せを呼ぶか』は、各タイプの「仕事と職場」「恋と結婚」 でどのような生き方をしたら幸せになれるかの解説。
6章『それぞれのタイプと上手につき合うには』は、各タイプの「上司の場合」「部下の場合」「友人の場合」「恋人・配偶者の場合」、どのように上手に付き合えば良いかの解説。 -
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ネタバレユング心理学における8つの性格タイプについて、その特徴や、弱点を補う方法等について紹介した本。
「性格≒考え方・行動のクセ」という観点で読み進めると、しっくり来る。
以前読んだエニアグラムの本では、性格は先天的で変わらないものという視点であったが、こちらの本では、性格は周囲の環境などにより、後天的に変わり得るという視点であった。
自分の場合は、タイプ診断を行ったところ、内向直観・外向直観・内向感情がほぼ同点という結果であったが、恐らく元々内容直観タイプ(不思議ちゃんタイプ)であったのが、周囲の環境に影響されて、外向直観タイプや内向感情タイプの考え方が身に付いたということなのだろうと思う。
自分に足りないタイプの考え方を習得することで、(例えば自分の場合、外向感覚タイプや外向思考タイプの考え方)バランスのとれた人間となれるとのことなので、自分に欠けている考え方や行動も意識してとるようにしたい。
そういう意味では、既に社会に出て組織の中に組み込まれている人間としては、エニアグラムよりもより実践的な気がする(エニアグラムの方がタイプ別の特徴ははっきりしていて、周りの人がどういうタイプかイメージしやすいが)。 -
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”他人の心に侵入するということ。人とかかわろうとするときには侵入するという行為が必ず伴う。特定の人とどの程度の距離を持って付き合うか、いかにしてお互いが望み、心地よい距離をもって付き合うか。カウンセリングはマッサージに似ている。もんでみたときの手ごたえや本人の反応によって強すぎるか弱すぎるか判断し、ちょうどいい強さを探り出す。対人関係も相手の反応を見ながら、どの程度踏み込んでいいのか、関わっていいのかと考え、ちょうどいい距離を探す。”自分にとって心地よい距離は人それぞれ違うし、強要するものでもない。相手のとりたいと思う距離を考えて人と付き合わないと独りよがりになったり、また自分だけが取り残されたような感じがするかもしれない。距離感が難しいね。
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借りたもの。
2018年に国家資格となった公認心理師の説明と、どのような現場で活かせる資格なのかをマンガと解説文で説明。
まず私個人としては、私設の心理士の資格が多くなりその質もピンキリだった中で、再び心理学の価値…その重要性・必要性が認知され、公的資格となったことが喜ばしいと思った。
傾聴などの小手先の技術の話ではなく、職務に関係する法的な義務、個人情報などの取り扱いといった実務的なことから、心理学の成り立ちから歴史、統計学、脳科学、認知心理学、身体と精神への影響…分野は多岐にわたる。
どの情報も入門的内容にとどまり、心理師というものがいかに多岐にわたる分野にかかわっているか、求められる情報の多さを理解する。
……心理学自体が発展途上というか、新興学問であるが故とも言えるが。
マンガは、ある家庭の女性三世代を中心に話が進んでいく。
その中で、医療現場での患者のケアに留まらず、会社などの組織の現場、教育・福祉・司法犯罪に至るまで様々な分野で心理師の必要性が伝わってくる。
後半は公認心理師であっても「プロは万能ではない」という戒めのような、家族の問題を挙げその対処に心理学の知識を活かすというものだった。
このマンガの中では、何故か女性しか出てこない。最後になって添え物のように男…父親が現れるのだが。
……別に性差別ではないと思いたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「こういうの好きそうだよね」と渡されたので読んでみた。
ユングがどうの、というよりは「あなたの性格を簡単に分類できますよ」本。
心理学とかユングとか難しそうで無理…な人には向いてると思う。点数方式の性格分析などもできるので、それと結果だけ見ても面白いと感じるかもしれない。
自分のことを分析できる、ようは「内向タイプ」には目新しく感じる情報はないかもしれない。私的で申し訳ないのですが、「うん知ってた」しか書かれていなかった。
生き辛いなあと思っていながら、「どうして生き辛いんだろう」を考えるような人には、当たり前のことしか書いていないように思える。自分はこういう人間で、だからこういう人とは合わないのかもしれない、なんてことを考えない人で、かつその現状を「自分の考えを改めることでどうにかしたい」人には視野の広がる本だと思う。
ユング入門書とは言えない。性格とか心理とかに興味はあるけど、ユング?誰それ?な人にこそ向いてるかも。 -
Posted by ブクログ
最初から3分の1くらいがユング心理学と8つの性格タイプの簡単な説明です。
その後に「8つの性格別タイプ別け判定テスト」がついていて、自分のタイプを判定できるようになっています。
残り3分の2は各タイプの説明、弱点と強化策、どんな生き方が幸せか、それぞれのタイプとの付き合い方です。
私は、「外向思考タイプ」と「内向感情タイプ」という正反対のタイプが同点数でした。
本来の性格は「内向感情タイプ」なのですが、仕事などでは「外向思考タイプ」として振舞っているように思います。
今回は自分のタイプに絞って読みましたが、他人を理解したり、自分の弱点を強化するためには、全体を読むと良いと思います。