福山リョウコのレビュー一覧
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ネタバレオリエンテーションでクロヒョウ国後半と茅お見合い編。前回の最後に出てきた伊織姫もチラッと出てきたけどそこまで深くはわからず。でも右京の子供の頃と、黄苑との確執が出来たきっかけがわかった。黄苑も可哀想。ケモノ流のキスにドキドキ。茅と仲のいい呉羽を見てイライラもやもやしてる右京がいい。後半は茅のお見合い対策のために呉羽がニセ彼女に。お見合い中にグラサンかけてさらいに来る右京可愛すぎた。初めて2人の時に笑った呉羽を見て顔赤くしたり、2人では寝れなくなっちゃった右京がヤバイ。もっと見たい。この作者さんの一話ごとの扉絵が毎回好き。茅とか右京の時が特に好き。なんか色っぽい。
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ネタバレ予期せず生徒会長(キング)になってしまった呉羽。戴冠式に副会長全員から首筋に口付ける儀式が。なぜか右京だけ受け入れられない。恋だね。まだ無自覚みたいだけど。で、ケダ高をトップで卒業すると人間になれるというギフトの存在、右京に守りたい人間の女の子がいる事を知る。恋が動き出したような気がしたのに前途多難そう。茅が右京のお兄さんと通じてたとか。右京にとって兄がどんな存在なのか。茅と蝶々、右京の子供の頃の話良かったな。人間界で呉羽を見つけた時の3人の登場の仕方カッコよかったな。非現実的だけどそれはそれで良し。オリエンテーション合宿はクロヒョウ国に。右京の兄の黄苑王子とおそらく前巻から話に出てくる伊織姫が登場。伊織かわいい。
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ネタバレ全16巻 星4 2009年12月
11月に遂に大人買いをして、全巻読みました。結構長く続きましたね。内容は、個人的には、すごいバカップルぶりに、読んでいて赤面しそうでしたが、十分どきどきさせてくれました。少女マンガのポイント、ばっちりでした。
海が、恥ずかしくなるけど、格好いいですね。特に、男モデルとしてショウに出るときが、すごいいい感じです。ちーも、大好きです。あの黒目勝ちの大きな目が可愛い。
一つ欲しかったのは、なんだかんだ言いながら「ウミ」から「海」への移行が出来てしまったこと。そんなに上手くいくかな?とちょっと思いました。思いっきり別人の振りして(もしくは双子とか)で移行した方が、まだ納得したかも。というのは、堤さんが撮った一番大切なドイツロケの内容が無いからです。これがあれば、全然評価が変わったんじゃないかと思います。
それにしても、この漫画って、一部勢いで続けたんだろうなという感じがするのは、花ゆめという隔週漫画雑誌掲載のためでしょうか。どんどん消化していかないと、連載に間に合わないというか。どうなんでしょうか。
この作品、作者さんの漫画描くのが大好きというのはよく伝わってきて、気持ちいいです。これからは、ちょっと違った目でファッション雑誌の写真を見ることが出来るかも。最後のジャンキー結成の話とかは、現実にもありそうですよね。若い才能のある人の周りに、同世代の才能のある人たちが集まり、結束していく。才能の無い自分には羨ましい感じがします。ただ、こんな人たちが集まると一番活動生命が短いのはモデルかしら。海は、きっと俳優業とか、別の才能が開花して続いていきそうですが。
最後に、作家さんへの希望は、足を(特に素の足首より下を)描くのが上手くなってくれたらいいなと思います。ファッションは可愛いです。