目次
はじめに 「仕事を楽しくする手帳術」
1 クラウド時代の手帳との付き合い方
2 毎日が楽しくなるほぼ日手帳の魅力とは?
3 目指す未来へナビゲートする、フランクリン式ほぼ日手帳術
4 自分の「記録」を蓄積する、ライフログ式手帳術
5 手帳の機能を(補完+拡張)するクラウドツールたち
おわりに 「終わりなき手帳術の旅」
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はじめに 「仕事を楽しくする手帳術」
自分の進捗を確認できる環境
手帳との「付き合い方」
1 クラウド時代の手帳との付き合い方
手帳でできることって?
記録がなければ、タスクは遂行時間は見積もれない⇒記録して「足りない部分に再配分」「後ろ向きなのはリセット」と見積もりを立て直す。
手帳の役割
参照頻度が少なくても、数が集まると無視できない情報⇒ロングテール
自分のロングテールを集める
2 毎日が楽しくなるほぼ日手帳の魅力とは?
<記録>を促すツール
3 目指す未来へナビゲートする、フランクリン式ほぼ日手帳術
セルフマネジメント⇒頭の中だけではできない
スムーズな運用のための2つのワークフロー
・情報のワークフロー:習慣にのっとった行動
・セルフマネジメントの運用フロー:習慣を「創る」行動
・InBox スケジュール(カレンダー)、タスク(Todoldoo)、その他(evernote⇒日時レビューで定義をはっきり)
日々の計画
日々の段取りを組む
スケジュール:カレンダーから
タスク:Todoldooから
いつやるか考える
+寄り道リスト
日々の振り返り
・InBoxカラに
・カレンダー最新
・Todoldoo更新
Todoldoo⇒マスターリスト
デイリー⇒その日やるクローズドリスト
4 自分の「記録」を蓄積する、ライフログ式手帳術
モチベーション
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