ふしみさいかのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ドロドロした話が好きな人向け
がっつりネタバレなので、ご注意下さい。
一言で説明すると『復讐モノ』です。
復讐者の主人公vs何度繰り返しても全く反省せずに逆恨みする女。
色んな意味で酷すぎて衝撃でした。
断罪まではまだラノベ感があったのですが、その後がラノベにあるまじき展開の連続。
「これラノベなんだよね!?」と。
本来は乙女ゲームの攻略キャラである筈の男どもの堕落っぷりが凄まじい。
まあ、マインドコントロールの成果らしいですが。
主人公を目の敵にするヒロインには、ラノベとは思えない、女性なら目を覆いたくなるような、ガチで人間としての尊厳を踏みにじる重い制裁が加えられるので、「いくらクズ女だからってこんな惨い描写を読まされるのは無理!」って方は絶対に読まないで下さい。
ヒロインが今までの被害者達に行っていた事をそのままやり返される因果応報劇ですが、私は『女子●生コ●クリ●ト詰め事件』を思い出して何とも言えない気分になりました。
でも、結局そんな目にあっても自業自得だと思えずに永遠に逆恨みし続ける正真正銘のドクズ女だったので、スカッとはしませんでした。
逆恨みなしでこその【スカッ】だと思うので。
エピローグでの神の使い達の真実も、何かもう救われない気持ちになります。後味悪いなー。
主人公はハッピーエンドだったんですけどね。
話の途中でいつの間にか主人公の恋人が出てきて、しかもエピローグまでその正体が明かされず、ずっと「この台詞を言っている恋人とやらは誰なの??」状態でした。
隠す必要はあったのかが謎でした。 -
購入済み
つまらない
ページ数は十分コスパに見合うものだと思います。
でも、内容が物足りない。
転生して現代日本の知識を得ている設定だけど、あまり役に立っていると思えない。
何だかややこしい魔法の言語の解釈がどうたらと、読んでいるこっちにはあまり関係ないかなと。
そう言う古代語の翻訳に、現代の日本の知識が役に立っていると言うならともかく、ほんの少しの科学的な原理が生かされているに過ぎない。
勿体つけるくせに肝心のラストが感動のシーンにもならないし、強そうに書いているけどよくよく考えてみれば周りのキャラが主人公より圧倒的に強い人ばかり。
ときどき戦記とあるのに、ずっと戦記なのもどうかと思う。
強そうな相手に勝った、でも周りにはもっと強い人がいっぱいいるって、じゃあ相手はどれだけ弱かったんだよって話だ。
最初から強い周りの大人に頼れば万事解決するのに、弱い自分がしゃしゃり出て大事に、でも上手くみんなが過大評価してくれてラッキーチートで上手く行くってお話なの?
とにかく、転生・無双系ではなく、敵も弱いのに強そうで主人公も弱いのに強そうな中でだけ上手く行く、更に悟っているようなとんでもなく強い人がいっぱい勘違いしながら生暖かい目で見守っていると言う都合の良いお話でした。
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購入済み
話は悪くないが、文章がきつい
ブツ切り文が多すぎて、文章が読みにくい。
以下本文引用
ガスタークスはあの人が作ったことを聞き。
自分に激励の言葉をかけ。
ジョシュアの追求には素気無く対応したというわけだ。
以上本文引用
こんな感じで、大して重要でもないところにも関わらず、謎句点を入れ改行し、こちらの読書リズムをどんどん破壊してくる。
作者の癖なのだろうか、この謎句点改行が頻繁に出てくる。本当に多い。
正直、ウェブ版の方がまだ読みやすかった。