PatrickLencioniのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
先日、帰り支度をしてた私に部下のひとりから、この本読んだことあります? 研修プログラムの中で勧められて読んでみたんですが面白かったので、もし読んだことなければ如何ですか と声をかけられた。
渡された本のタイトルを見て、内心ドキドキする私に、いや、別にそう言う意味じゃ無いですよ(笑) と言う部下。
これって良い関係ですよね(^_^;)
で、中身に関してですが、ストーリー仕立(ビジネス・フィクションと呼ばれるらしい)になっていて、とても分かりやすいビジネス書でした。そしてとても参考になりました。どうやって実践してみようかな。書いてあることはとても簡単なんですが、実行はなかなか難しい‥ -
Posted by ブクログ
201009石榑統括塾 課題図書 20100929 伊豆での人間ドックを期に、一気に読破。☆その他、気になったキーワード・P38 瞬間があるからこそリーダーという仕事が好きだということが否定できない。 →キャスリンは、チーム作りに長けているリーダーという設定だが、これからメンバに対して、この会社の課題(競合から遅れを取っていること)に対する原因分析をするという難題を出す際に、ワクワク感を楽しむなんて、非常に高い視点で物事を考えているものだと感心した。(課題が難しければ難しいほど、得られる成果も大きい、ということを十分に把握している)・P82 もちろんすぐに把握できるぐらい明快に、すぐに対応できるくらい具体的に、目標を、結果を定義することが大事です。 →リーダーの立場で指示を出す(何かを打ち出す)際に、非常に良いセンテンスだと感じた。・P149 自分にとっての第一のチームはどこか? →SGLとしては、自SGを重視することは重要だが、”課長代理”という役割を担っている以上は、第一のチームは、会社としての意思(部課長)を優先すべき。・P162 お互いが何に時間をつかっているか、十分に前進しているか、しっかり追及する必要がある。(他SGのことだからといって、放置するのではなく、それが例えば会社としての利益につながることであれば、どんどん進言し、衝突すべき。衝突することで信頼感がうまれる。)
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Posted by ブクログ
チームワークの乱れがいかに深刻な問題を与えるかという、陰の向きから、チームワークの良さを語っている。
タイトルの分かりやすさと、toy storyを彷彿させる表紙のキャラクターが手に取りやすい。
「組織の結果最大化」を常に意識して実行していた自分
「他人に興味を持つ」が昨年末からのテーマで、これを実行に移し、”より老若男女から愛される人間”を目指し、奮闘中
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チームの成功は、チーム内の異なる目的や労働慣行などを反映した特異性によって左右される。
共通点のない人々をまとめて、同時に同じ方向にオールを漕がせれば、深刻な問題に発展しかねない。
頭に浮かぶイメージとしては、猫の群れといったところだろうか。
財政でも、戦略でも、テクノロジーでもない。
最終的に競争優位を保つためには、チームワークが必要である。
チームワークはそれほど協力で、めったに存在しないものだからだ。
◆チームワークの5つの機能不全
・信頼の欠如
・衝突への恐怖
・責任感の不足
・説明責任の回避
・結果への無関心
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機能不全の逆を考えれば、うまくいくだろうか。
(天邪鬼発想)
◆チームワークの5つの機能
・良好の信頼関係
・忌憚のない議論による衝突→昇華
・明確な責任所在
・説明責任の徹底
・結果を褒めちぎる
うまくいかんな(汗
まー、結論をいうと『人を動かす』の内容を全員が実践すればいい、ということやわ。 -
Posted by ブクログ
チームを機能させるための方策を、架空のベンチャー企業の経営陣のストーリーとして見せる本。内容は悪くはないが、実務に活かすには、ややハードルがある。
曰く、チームが機能しない場合の問題は階層構造を形成しており、下から順に以下の通り。
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●信頼の欠如
メンバー同士が弱みを見せられない。
●衝突への恐怖
弱みを見せられないから、慎重な発言が多くなり、健全な議論ができない。
●責任感の不足
健全な議論ができないから、表面的な同意や、あいまいな態度になる。その結果、チームメンバーに、決定や計画を責任を持って達成しようという強い意思が生まれない。
●説明責任の回避
責任感が不足すると、チームのためにならない行動/態度を取った仲間をとがめるのを躊躇するようになる。
●結果への無関心
互いの説明責任を追求できないから、チーム全体の目標より個人のニーズ(自尊心、キャリアなど)や、自部門のニーズを優先するようになる。そのため、チーム全体の結果達成に向かって行動できない。
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この構造自体は納得。でも、この問題を解消するためには、協力できないメンバーを、必要な場合はチームから外せることが前提となる。(本書でも、メンバーを追放するのが、重要なイベントとして描かれる。)
しかし、これが日本では実現しづらい。
社員はいきなりクビにはできないし、出来たとしても、代わりがすぐに補充できるわけでもない。だから、今いるメンバーでなんとかするが、リーダーや中間管理職の役割になりがち。
米国由来の組織論では「要員の選別」という手段が気軽に登場するけど、日本の会社組織では使えないことが多く、制約付きの行動になるなあ、という感想。