森泉岳土のレビュー一覧

  • 耳は忘れない

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    ネタバレ

    「耳は忘れない」
    「四季も日々も」
    「森のマリー」
    「葡萄の記憶」
    「盗賊は砂漠を走る」
    「小夜子、かけるかける」

    ・技法ありきではない内容の追及もうかがえる。
    ・最近柴崎友香と親しくしているらしいが、納得できる作風。
    ・身近な生活のベクトルと、極端な文芸寄りのベクトルがあり、後者が好み。

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    2018年09月25日
  • 報いは報い、罰は罰 上

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    本筋は嫁いだ先で行方不明になった唯一の肉親である妹を探しに来た姉、と言う設定の、密室ミステリだが、達者で雰囲気のある画力はまるで映画の世界。

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    2017年11月13日
  • 耳は忘れない

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    絵の描き方が、墨を水で落とし、割り箸と爪楊枝をつかうという独特の画風。それだけでなく、描かれている世界観がおもしろい。

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    2016年03月27日
  • 祈りと署名

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    先に「夜よる傍に」「耳は忘れない」を読んでしまったこともあり、それと比較すると全体的に難しい話が多い印象。けれども、この作者さんの世界観や感性は好きだ。

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    2015年02月16日
  • 祈りと署名

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    タイトルになっている「祈りと署名」は難しくて、何が言いたい作品なのかちゃんと分かることができなかった。

    でも、この作家が好きになった。
    それは、「ハルはきにけり」という一緒に入っている連作短編を読んだから。
    ハルは小学生で(とてもかわいらしい)、
    自分のやり方で世界を観ることができる女の子で、
    私はそんな彼女にとても憧れた。
    中でも「スリーパー」という短編が胸にギュっと来て、泣きそうになる。
    ああ、いいなぁ。
    夢とそれがさめた後の温度感と、彼女が好きなものがいろいろ詰まっていて、肌感覚で泣きたくなる。

    肌感覚で感情を揺さぶってくるものってすごい。
    頭で考えさせるようなのは、まだまだ二流な気

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    2014年01月12日
  • 報いは報い、罰は罰 上

    購入済み

    あんまり

    作者に対する評価が高かったので、そのぶん期待も高く持ってしまった。お金を出して読む価値は、ないかなぁ……

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    2021年05月13日