東山和子のレビュー一覧

tactics 新説 1

木下さくら / 東山和子

勘太郎と春華の関係性が大きく変わる序章…と言ってもすでに互いに違和感を感じていて、最後に勘太郎の抱えている問題と覚醒した春華が相容れない関係であることが発覚。
あとエドワーズの正体もきになるところ。…何巻かの本編か番外編で冗談で何百歳と言っていたような気がするけど、あながち嘘でないのかなぁと思い始めました。
またある程度のところから読み返さないと…いろいろと忘れているからなあ

tactics 新説 1

木下さくら / 東山和子

tactics再開。かつてのお話を忘れてしまっているんで、読み直すのは最近恒例になっている感があります。

主人と従者。捕食と被食。二つの関係の狭間で揺れ動くことになるであろう勘太郎と春華。
名づけの誓約によって、強制的に始まった二人の関係。
じゃあ、今まで二人（+一人）で過ごしてきた日々は？そこでの他愛のない日常は？

といったことが、今後の展開に関わってくるんでしょう。韜晦する勘太郎と懊悩する春華。なのかな？

tactics １５巻

木下さくら / 東山和子

第一部完、ということですが。

戻ってくるのはいつのことか。つい邪推しちゃいますね。あとがきコメントで、「早く」とはいっているので、落ち着いて待つことにします。

物語の流れも、わかったようでわかってないような。
こりゃあ、も一度読み返さないと。理解できていないようです。

tactics １４巻

木下さくら / 東山和子

絵がずいぶん崩れてる印象。
話は、まだ勘太郎の過去。
ようやく鬼の秘密が分かり始める…というところで続き。

tactics １３巻

木下さくら / 東山和子

勘太郎のシリアスがちょっと見える一冊でした。
本編は相変わらず展開がシリアス。
鬼を食べてしまって鬼喰いに戻ってしまった春華と、勘太郎は離れ離れのまま。
13巻は勘太郎メインですね。子供の頃の勘太郎、彼がまとう不思議な妖気、力の謎が少しずつ明かされる。。。しかしながいー。遅々として進みませんねぇ。。。年一くらいのペースじゃないですか？
番外編のギャグっぽい軽いのも含まれるから、なかなか進まない感じで。。

tactics １巻

木下さくら / 東山和子

主人公である勘太郎が実はラスボスかもしれないとうアンチヒーローとはちょっと違う話が魅力的です。ただ、新刊が出ても中々話が進まないときがあるのが残念。

tactics １１巻

木下さくら / 東山和子

小話４つと番外短編2つ収録で、本ストーリーとはあまり関係ない。
「招き猫」エドワーズが居候に。
「ロザリー」この話が一番良かった。ロザリーと蓮見のふれあい。
「あやめ」入れ物という存在意義に落ち込んだあやめが立ち直ろうとする。
「月祭り」春華の母と妹が登場。これも少し心温まる話。

tactics １０巻

木下さくら / 東山和子

一応、第１部完結です。
もうちょっと見せ方があったんじゃないかな？　と、ちょっと残念な気がしました。
こういう合作って、どうやって書いているんでしょうね。
いつもちょっと気になります。
今後の展開もちょっと気になるんですけどね。
まだ、なにかありそうです。

tactics ８巻

木下さくら / 東山和子

限定版のほうを購入。
ドラマCDはどうも源、渡辺が活躍する傾向にあるのか。
本編はちょこっとで外伝っぽいのがいっぱい。
とりあえず、はるかと勘太郎はもとどおりになってよかった。

tactics ９巻

木下さくら / 東山和子

退魔もの、妖怪もの、和風、ってことで購入。こちらも４巻あたりからハマりだしたけど番外編が多くて本編が進まない・・かな。でも話自体は好みですし、キャラクターなども好み。木下さんの可愛らしい絵も好きなので！

tactics １巻

木下さくら / 東山和子

妖怪退治屋＆最強天狗！が妖怪たちを助けていくほんわか(時々腹黒？)ストーリー。民俗学にもくわしくなれますし、最近はなにやら不穏な動きが･･･気になる一品です。

tactics １巻

木下さくら / 東山和子

木下さんのファンなので絵はもう文句なし、勘ちゃんと春華、頼光が好きです（´∀｀）話もありがちではないオカルトファンタジー系統。だけど6巻から少し絵が変わった雰囲気なので完結まで買うかは謎…

エスパーな私が上司と結婚することになりまして（1）

東山和子

[trb]

ん〜なんだか話に入っていけない…
叔父さんが社長で、その叔父さんが買ってるコンサルタント⁈のデキる男と仕事の為に偽装結婚。
今どき妻帯者じゃないとダメな仕事相手って時代錯誤極まりないし、2話目も無料だけど読む気がしないです(汗)

エスパーな私が上司と結婚することになりまして（2）

東山和子

[Brebu]

早すぎ！

いやいや、バレるのが早すぎる。しかも、もっと切羽詰まった危機的状況で口に出てしまうならまだしも、どうでもいい場面でポロリとは。ギャグ落ちとして、隠し続けたことをコロっと口を滑らすパターンは確かによくあるけど、この流れではナシ。ヒロインのマヌケさが残念な展開です。

＃ドキドキハラハラ

エスパーな私が上司と結婚することになりまして（1）

東山和子

[Ray]

心の声が聞こえちゃうヒロインと出世の為に偽装結婚する話。
ペットへの心の声のところが面白かったです。

エスパーな私が上司と結婚することになりまして（1）

東山和子

[暇人ぶぅ]

ごめんなさい正直レビューです

１巻だけ試しに購入してダメだと思いました・・・。
結婚話の経緯があまりに非現実的で萎えました。
画もイマイチでヒロインのファッションどうにかならんのか？とも思ってしまったし、ここからラブラブ展開に進んだとしてもずっと釈然としないものが残りそうです。
ストーリーを面白くするために突拍子もない展開や設定があるのはフィクションだから全否定はしませんが、それが複数でしかもマイナス要素なのはごめんなさいです。