NHK「ジセダイ勉強会」のレビュー一覧
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ビジネス系の本を読んで久々にわくわくして読みました。読んでいて楽しかった。
同年代なのこともあるからか、読んでいて共感できることも多く、仕事は自分主体で、自分軸を持ってやると楽しくなるんだなと思えた。
仕事にわくわくできる本。
二枚目の名刺や里山プロジェクトなど、気になる事があったので調べてみようと...続きを読むPosted by ブクログ -
僕と同じ世代の人が活躍しているのに大変刺激を受けました。考えて行動したり、逆に行動してから考えたりと人其々ですが共通していえるのは”世の中や他人の役に立とう”と考えている事ではないでしょうか。僕も頑張ります!Posted by ブクログ
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チェック項目3箇所。哲学者ジャン=ジャック・ルソーの言葉とともに、本書が、就職を控えた学生の皆さん、社会で活躍しようと奮闘されている会社員の皆さん、そしてすべての「ジセダイ」のお役に立つことを祈っています。自分にとっては「たいしたスキルではない」と思っていても、業界を変えれば、あるいは見せ方を工夫す...続きを読むPosted by ブクログ
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《Episide8 為末大 自分と向き合いモチベーションを保て》
欧米に「ノーブレス・オブリージュ」という言葉があります。騎士道の根幹でもあるのですが、僕なりにざっくりと言えば、"持てる者の責任"です。身分の高い家に生まれることもあれば、貧しい家に生まれることもある。それはサイコロを振るようなもので...続きを読むPosted by ブクログ -
現在30代を中心としたビジネスパーソンが、自分が現在の仕事を始めたきっかけや、社会人当初どのように考えていたか?などを中心に自分がなぜそう考えたかのか?そしてど行動したのか?という事を話している。
その中で共通しているのは、問題解決力ではなく自分から「問題を設定」して、それに向かって問題をどのよう...続きを読むPosted by ブクログ -
今置かれてる立場や悩んでることは考え方によって大きく変わる。答えではなく、常に「問い」を持つ、探すこと。そこから自分の道が拓ける。Posted by ブクログ
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自分と同年代で活躍している人へのインタビュー。ここに登場する人は組織を飛び出したり、あるいは組織の中で存在感を打ち出したりと、色々。登場する人に総じて言えるのは、環境に対して不満をたれるのではなく、どうすれば自分らしさを打ち出せるかを考えた結果今に至るということ。また柔軟性も見逃せない。いつも直球勝...続きを読むPosted by ブクログ
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柿内芳文(青海社新書編集長)
竿竹屋はなぜつぶれないか?
2つの自分に橋を架ける
自分ごと と 自分でもわかる
重要なのは、タイトルではなく本質やコアの部分を徹底的に考えること
対話が生まれるかどうか?Posted by ブクログ