藤井薫のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
「まぁ、思っていたとおり」という感想。いや、正確にいえば「やっぱりそうだったか」。
人事異動の多くが、人事部よりも各部署で決められているというのは、「まぁ、思っていたとおり」で。
サステナビリティよりもアジリティ。どうしたってサステナビリティは後回しになる。また、人の足りていない部署に人をまわす要員確保に手一杯で、育成や戦略人事には手がまわらないのが現状。━━はたしてこれでいいんだろうか。課題である。
タレントマネジメントが重要であることは分かった。耳にタコができるほど、「エンゲージメント」「ES向上」といった言葉を聞く昨今、タレントマネジメントにより、社員一人ひとりに「嵌る人事」が求めら -
Posted by ブクログ
「人事ガチャ」と最近聞くようになった言葉をタイトルにした一冊。様々な企業へのアンケートなどをもとに、その企業の人事担当者が異動や昇進をどのように行っているか、その実態を紹介した内容になっています。
調査対象になった企業の業種や規模が分からないため、割合でこういう企業が多かった、とデータが出たとしても、自分の職場と照らし合わせたときに納得感があるかというと判断に悩むところ。
人事は経営の中枢と直結しており、その組織のカラーが出るものなので、正解が見出だせないのが実際だと思います。自分が所属する組織の人事スタイルを見極め、自らのキャリアを考えながら仕事に臨みたいと思います。
▼「適所適材≒ポ -
Posted by ブクログ
この本の対象は、就活生から10年目くらい、また人事部や管理職にも、となっている。
もちろんそれ以外の人が読んで意味がないことはないのだが、私は総合職ではないし新卒でもない。
勤め先は大企業なので、30代で課長は多くはなく、部長クラスは50代。
また、ちょっと変わった社風なので果たしてこれにのれるかな?
結論から言えば、やるべきことをやるしかないよね、という感想だ。
マミートラックにも乗ったし、一般職だし、一応「ご栄転」はしたがただの担当者だし、職制はペーペー(私のランクで終える人も多い)。
最近多い出向中の身でもあるけれど、本書で勇気づけられても、期待の星ってわけでもなさそうだ。
大量退職時 -
Posted by ブクログ
「人事ガチャ」って。。。って思って読みました。
私自身の職務に少しでもプラスになれば、と。
本書は、複数の会社から得たアンケート回答や情報をもとに書かれているようです。
(え、社数少なくない?!偏ってない??と途中不安になった記憶です。苦笑)
会社の特徴(中小企業やオーナー企業、上場のような大組織や業界)によって、人事に対する考え方にパターンがあるんだなあ、と。
営業が強い会社や、製造部門が強い会社、現場の意見に左右されたり、ワンマンのトップダウンの会社、従業員数の規模によって、人事の立ち位置も変わる。
人事部が強い(主導できる)会社もあれば、
ただの事務作業員の会社もある。
(私の会社